アロエ

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今まで見と事も無かったが、アロエが花を咲かせました。1月前後の寒い時期に咲く花のようだ。見た事がなかったのは私だけか?
アロエの葉肉はサラダで食べたり、軽い火傷に張ったりと使ってはいたが、花は見た事がなかったな・・・。
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アマゾンに居た時もアパートのベランダで繁殖力が旺盛だったが、花は咲かせなかったな・・・。

アロエの語源は、アラビア語のaloehで「苦い」という意味の言葉だそうです。
アロエはユリ科アロエ属の常緑多年草で原産地は主にアフリカだそうです。
アロエは生命力が強く、どんな環境にも形態を変えながら適応するようです。
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# by wagahai_tt | 2006-07-09 17:27 | | Comments(6)

月下美人

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庭に置いてある鉢植えの月下美人が咲きました。
と言っても昨年9月のことです。
この花は一晩しか花を咲かせません。夕方になると蕾が膨らみ始め、暗くなるとだんだんと花が開いて来ます。
香りが強く、匂いで花が咲いている事に気付きます。
翌日の朝には力無く萎れています。
命の短い花だが、咲いた時は見事な花です。
夜に咲くから月下美人と呼ばれているのでしょう。
花の色は白一色で純白美人です。

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でも日焼けした小麦肌の美人も好きだなぁ・・。
今年の9月はブラジル旅行を予定しているので、純白美人が咲いても逢えないかも知れないな・・・。
しかたない、小麦肌の南米美人にでも会って来ますか・・・・。

科・属名:サボテン科クジャクサボテン属
原産地:メキシコ原産
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# by wagahai_tt | 2006-07-06 11:53 | | Comments(4)

アジサイ

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6月に六甲山を散策しながらアジサイ公園に行って来ました。山の中腹から山頂に近いところに公園があり、アジサイの種類・植付け本数共に豊富で一見に値する。
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午前9時に神戸に集合、全員揃った所で各々好みの弁当と飲み物を購入し出発。
登坂に入ると流石に若い者は元気がいいが、私のペースに合わせながらの歩きとなる。スタートから3時間程で公園に着き、1時間ほどアジサイを堪能した後、買って来た弁当で空腹を満たす前に「おーいビールは?」の声に冷えた缶ビールが出てきた時は嬉しかったね。
昼食後の休憩を挟んで下山し、三宮で夕食後散会した。
心地よい疲れが残るアジサイ散策だった。
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# by wagahai_tt | 2006-07-03 19:42 | | Comments(0)

ブラジル旅行

今年も9月にブラジル旅行を計画している。今回は友人との3人旅になるだろう。初めてブラジルに行く友人もいるので、またイグアスの滝を訪ねることになるが、何度行ってもその時々の表情・趣を見せてくれる滝だ。
前回はサルバドールを訪問しアマゾンまで北上したが、今回は大湿原パンタナールを訪問したいと思っている。ブラジル・ボリビア・パラグアイの3国に跨る湿地帯で、23万平方キロ・日本の本州に匹敵する面積を持つ湿地帯だ。
広いのでどの地点を訪問するのが良いかはこれから計画する。誰か経験・意見のある人が居たら教えて欲しい。
パンタナールは野生動物の宝庫でもあり、又アマゾンに匹敵する大自然でもあり、ブラジルの一面に触れる事が出来る場所だ。
以前1980年代後半に訪問したことがあるが、その時はピラニヤ釣りをやり、釣ったピラニヤを刺身で又焼いて味わったことがある。
今回もパンタナールからアマゾンまで北上する予定で、2週間程度の旅を計画している。
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# by wagahai_tt | 2006-07-02 12:07 | Comments(4)

イグアスの滝

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イグアスの滝はブラジル・アルゼンチン・パタグアイの3国国境に位置している。3国ともそれぞれの趣きを持つが、ブラジル側からの景観が優れている。

早朝・昼間・夕方と滝はその表情を変える。どの表情も素晴らしい。特に太陽が昇るとき、沈む時の滝の表情の変化が素晴らしい。

ブラジル側のイグアスの滝は17万haの国立公園内にあり、入園するには手続きと入園料が必要である。

公園内に一軒の由緒あるホテル・カタラタスがあり、このホテルへの投宿がお勧めである。
早朝のホテルの前には野生のアライグマに似た動物が、人懐っこく餌をねだりに来るが、危険でもあり手を出さない方が良い。
ホテルの中庭にプールとレストランがある。時期になるとプールサイドの木の枝に袋をぶら下げたような鳥の巣ができる。グアショと呼ばれる全身真っ黒で背中だけ真っ赤な鳥である。

このホテルからは1.2kmの遊歩道を歩いて周囲4kmの滝の見学に行ける。遊歩道を歩きながら梢の間から滝が見える。どの表情も趣がある。

滝見学にはタオル・ビニール袋・ビニール雨カッパなどの防滴用具持参が良い。かなり濡れる所がある。
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# by wagahai_tt | 2006-06-21 10:28 | ブラジル紹介 | Comments(0)

鳥の巣

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アマゾンの河沿いにも、イグアス国立公園内のホテル・カタラタスのプールサイドにも、真っ黒な身体に背中だけが真っ赤なグアショ(Guacho)と呼ばれる鳥の巣をぶら下げた木岐がある。
木の枝にぶら下げた鳥の巣、厳しい自然界の掟から子孫を守る知恵か、比較的この鳥は人家に近いところに巣を作る傾向を持っている。
乾季はまだ卵が巣の中にあるが、11月以降には孵化して飛び回る事だろう。
南北約4,000キロに亘り分布している事も驚きである。
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# by wagahai_tt | 2006-05-01 12:57 | ブラジル紹介 | Comments(0)

サンタレン

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パラ州第二の都市サンタレン、アマゾン河本流に面しており、漁港としても盛んで、州都ベレンから旅客機で約1時間の所に位置したのんびりできる田舎町である。
乾季と雨季では水位の差が10mもあり、乾季には水浴も出来るこの奇麗な小島も雨季には水没し、全くその趣きを異にする。
又アマゾン河の本流と支流の水が温度・比重の差で混ざらず流れている場所もあり、
風光明媚で人気のある場所でもある。
以前、2家族8人で20人乗り程度の2階建て船(乗組員3人)を一日借切り、灼熱の太陽の下で釣り・水泳・ハンモッグでの昼寝等々のんびり過ごしたこともあり、庶民には出来ない優雅な体験をしたのもこのサンタレンである。
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# by wagahai_tt | 2006-04-07 12:12 | ブラジル紹介 | Comments(0)

ピメンタ(胡椒)

ピメンタ(胡椒)は蔓状の植物で木に巻きついて成長して行く。

我々が日本で使っている胡椒で、黒胡椒と白胡椒がある。黒は収穫したものをそのまま乾燥したものであるが、白は収穫後水に晒して表皮をむいたものであり、白の方が手間がかかっている。
ブラジルでのピメンタの歴史は、1933年臼井牧之助氏がシンガポールからピメンタ・ド・ヘイノ(胡椒)の苗20本を持ち込み、内2本が活着した事から始まる。
僅か2本の苗木から始まったピメンタ栽培は1952年に大高騰し、トメアス植民地は黄金時代を迎え、トメアス産業組合(CAMTA)の組合員だけでもピメンタ植付本数44万本、年産800トンに達した。ピメンタ景気の始まりであり、1972年にはピメンタ生産が史上最高の5,000トンに達した。
その後病虫害の発生もあり、ピメンタ景気も上昇・下降を辿りながら今日に至っている。その間日本への出稼ぎなどでピメンタ栽培を止めた人も多い中で、一部歯を食い縛って頑張った人が、今ではピメンタ大農園を営んでいる。
最近ではピメンタ農園の中でカムカムを栽培する人もでてきている。カムカムはビタミンCを豊富(アセローラの倍)に含んだ果物であるが、まだ一般的に認知が少なく栽培も少量であるが、今後注目を浴びる果実であろう。
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# by wagahai_tt | 2006-04-07 11:56 | 農作物 | Comments(0)

カムカム

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カムカムは水辺に植え付けると成長のいい果物で、年3回も収穫が可能であり、レモンの60倍ものビタミンCを豊富に含んだ果物である。ジュースにすると流石にすっぱいが、アマゾン流域で栽培されている自然の恵みであり、これから注目される果物であろう。

果汁100gに含まれるビタミンC。
 
 カムカム  2,800mg
 アセローラ 1,300mg
 レモン    44mg
 イチゴ    42mg
 パイナップル  20mg
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# by wagahai_tt | 2006-03-31 09:43 | 農作物 | Comments(0)

カカオ

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チョコレートの原料となるカカオ。
写真のように幹や枝に直接沢山の実を付ける。
この種を天然乾燥させたものがチョコレートの原料として使われる。
スイスでは民間療法としてチョコレートを脳卒中・脳梗塞等脳血管疾患の予防に食べている。
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# by wagahai_tt | 2006-03-31 09:38 | 農作物 | Comments(2)

アマゾン自然林

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アマゾンの自然林の中を歩くと、いろんな光景に出くわす。巨大な大木の下には今にも成長しようとする幼木が、大木の倒れるのを待っている。おそらく1本の大木が倒れると100本の幼木が太陽の恵みを受けながら我先にと成長をするのだろう。その時から、そこには生き残りのために地中の養分を取り合う競争が始まっている。
その隣には人間社会と同様にずるい奴が、生き残るために他の木に巻きついて、栄養分を吸収しながら成長するために巻殺しの最中の奴もいる。

自然界の熾烈な生存競争がうかがえる
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# by wagahai_tt | 2006-03-22 22:54 | ブラジル紹介 | Comments(0)

アマゾン河

アマゾン河本流と支流ネグロ河の水が混ざれずに平行に流れている。水の比重・温度の違いで混ざり合わないが、河口近くのベレンでは本流に呑み込まれてしまう。

アマゾン本流(全長6,770km)は流速も早く、砂を巻き上げているので茶色の水が流れているが、見た目より水質は良いようだ。

アマゾン河を船で隣のアマゾナス州の州都マナウスまで遡るのに2週間かかる。時間さえ許せばのんびりとした船旅も気持がいい。特にヘッジ(ハンモック)に横たわり、川風に吹かれながらの船旅、雨雲の下での一日1回のスコール、遥彼方をスコールが通り過ぎる事もあり、まともにスコールを浴びる事もある。

雄大なアマゾン河をのんびり楽しむと人間の心のスケールも想像以上に大きくなる。人生観の変化を感じる。これもアマゾンの恵みか・・・。
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# by wagahai_tt | 2006-03-20 23:23 | ブラジル紹介 | Comments(0)

アマゾン河口の街ベレン

ベレンの街
常夏の街ベレン、単パンとTシャツで年中過ごせる街、市街地の街路地にはマンゴ並木。落書きも至る所にある、3階の壁にまでどのようにして書いたか?
市内の道路は殆どが一方通行のため車の運転はし易いが、ちょっとそこまででも遠回りになる。夜中の青信号は要注意、赤信号を止まらずに突っ込んでくる車も多い。
昼間の交差点は子供の窓拭きが群がる、断りもなしに勝手に拭き始めて小銭を要求する、断れば舌打ちしながら次の車へ。
車優先社会の中で、最近は自転車も増えたが、ライト付きのものが皆無に近く、夜ともなると危ない事この上ない。
市内は高層アパート郡と戸建家屋郡と地域を分けているが、最近はアパート郡が次第に拡大しつつある。
季節は5月~10月の乾季、11月~4月の雨季2シーズン。雨季の雨量は流石に多い、第一雨粒の大きさが日本と違う、約3倍の大きさがある。豪雨の後は道路が小川と化すのも常で必ず1~2台の車が立往生している。でもよく出来たもので近くにいる連中がずぶ濡れになって押してくれる。押してもらった人は手の親指を立ててオブリガードでおわる、報酬も何もない。なんとも長閑な光景だ。
街のはずれに蟹屋がある。カランゲージョと言う泥蟹をツクピー(タロイモの絞り汁)で丸ごと茹でた物を木の棒で叩いて殻を割りながら食べる。食べる時にピメンタ・デ・シェーロ(黄色いさくらんぼ大の香りのいい唐辛し)を潰して香りと辛さを楽しむ。泥蟹と言われるだけあって地中1mの深さに住んでいる為、独特の匂いがするが慣れるとはまってしまう。メスは年中禁猟で我々の口に入るのはオスのみである。この蟹にはまると日本の蟹の味は淡白過ぎて美味さを感じなくなる。蟹を注文すると小さなまな板と木の棒に大き目の壷が出てくる。その壷が見ている内に蟹の殻で満杯になる。
郊外の河沿いに広大で素晴らしいマングローブの林がある。高さ20m位はあろう。日本では見ることの出来ない光景だ。地元の人の話しによると、時期になると無数の蟹の大群が道路を渡ってマングローブ林に移動するらしい。泥蟹の産卵のようだ。残念ながらまだ見たことがない。一度見たいと思う。
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# by wagahai_tt | 2006-03-19 11:59 | ブラジル紹介 | Comments(0)