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ブラジルの切手紹介-31


カンヌ国際映画祭

カンヌ国際映画祭の切手です。
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カンヌ国際映画祭は、1946年にフランス政府が開催して以来、毎年5月(1948年、1950年は中止)にフランス南部コート・ダジュール沿いの都市カンヌで開かれている世界で最も有名な国際映画祭の一つであり、カンヌ国際映画祭はベルリン国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と併せ、世界三大映画祭の一つです。

1930年代後半、ファシスト政府の介入を受けて、次第に政治色を強めたヴェネツィア国際映画祭に対抗するため、フランス政府の援助を受けて開催される事になったのがカンヌ国際映画祭です。

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by wagahai_tt | 2012-07-25 04:15 | 切手 | Comments(0)

ブラジルの切手紹介-30


ブラジル通信省

ブラジル通信省15周年の切手です。
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ブラジル通信省(Ministério das Comunicações)は、ブラジルの中央官庁です。
ウンベルト・デ・アレンカール・カステロ・ブランコ大統領政権下の1967年2月28日に1967年度n 236号条例に従い創設され、ブラジルにおける電気通信事業、郵便事業を職掌しています。

ブラジルの地デジ化
ブラジル政府は2006年6月に、 日本のISDB-T方式 に基づくブラジル地上デジタルテレビ方式(ISDB-Tb)に移行することを定めた大統領令を発布した。
その概要は以下の通りです。
・デジタル放送サービスを許可された事業者は、デジタル放送用のチャンネルが付与される。
・アナログ方式からデジタル方式への移行期間は、大統領令公布日(2006年6月29日)より10年とし、移行期間におけるデジタル放送は、アナログ放送と同一であること。
・移行期間が過ぎた後は、アナログ放送用チャンネルを返却する。
・2013年7月1日以降、デジタル放送の免許のみが許可され、アナログ放送の免許は許可 されない。
・2016年6月を目処にアナログ放送を停止する。

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by wagahai_tt | 2012-07-18 05:07 | 切手 | Comments(0)

ブラジルの切手紹介-29


リオドセ社

1982年に発行されたリオドセ社の切手です。
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ブラジル鉱業の歴史は、ミナス州での金の採掘から始まる。大規模な鉄鋼床の発見をきかっけに、欧米企業の参入を許し、ミナス州の「ドセ川(リオドセ)」流域に、英国企業イタビラ鉄鋼会社を買収した米国企業が力を持つようになった。その後ジェツリオ・ヴァルガス政権の下での国際合意を元に、英国がイタビラ鉄鋼会社を買収、ブラジル政府に譲渡し、ブラジル政府はミナス・ジェライス州のイタビラ(Itabira)鉱山をもとに、1942年国営企業リオドセ社を設立した。
その後1997年5月6日にブラジル国内のナショナル製鉄 (CSN, Companhia Siderúgica Nacional) などの企業連合体が普通株の41.7%を取得し民営化した。

現在リオドセ社は、ブラジルを代表する総合資源開発企業に成長している。鉄鉱石に関しては世界最大の資源会社で、ニューヨーク証券取引所にも上場しています。リオ・デ・ジャネイロに本社を置き、鉄鉱石を中心に、アルミニウム、銅、マンガンなどの資源開発、鉄道、発電も手がけています。

南北鉄道は、マラニョン州からパラ州までの延長が決定されたばかりで、全線開通すれば、ブラジル国内の交通輸送の中心的存在となり、交通の手段を獲得したことにより、さらなるリオドセ社の成長が予想さます。また、鉄道の充実、発展は雇用の拡大をはじめ、国内経済の活性化に大きく影響すると予想されています。

新日本製鐵株式会社(社長:三村 明夫)は、リオドセ社(Companhia Vale do Rio Doce、本社リオ・デ・ジャネイロ、社長:ホジェール・アニエリ) との間でリオドセ鉄鉱石の10年間、総量7千万tの長期契約の締結について、2004年5月に基本合意に達しました。

更に2007年5月、日本郵船は邦船社で初めて世界最大の資源会社であるブラジルのリオドセ社(CRVD、本社:ブラジル・リオ・デジャネイロ) とブラジル産鉄鉱石の20年間に亘る超長期航海輸送契約を締結しました。

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by wagahai_tt | 2012-07-11 03:03 | 切手 | Comments(0)

『地球村の森2012』 植樹祭

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Asflora6月活動報告を紹介します。

『地球村の森2012』植樹祭
2012年6月25日

Asflora(アマゾニア森林友の協会)は、ベネビーデス市Aimex種苗センターに於いて、2012年6月25日(月)午前中に『地球村の森2012』植樹祭を行いました。
参加者は地元の公立学校の中で、市立テルセイラ・トラベッサ校と州立ジョゼ・ド・パトロシーノ校の2校から小学校2~3年の生徒80名と教員7名です。アマゾニア農大の学生2名、日本からはNGOネットワーク『地球村』の高崎さんと瀧さん、NGOウータンの石崎さん、ベレン総領事館の阪野領事、群馬の森の岡島さん、平形さん、京都大学研究員のドクター石丸さん、院生の田村さん、Asfloraメンバー9名、Aimex種苗センターの職員5名、合計109名の参加です。
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9時半、Asfloraのマルルッシが、生徒たちへの環境授業を開始。「教室の机の下にガムを貼り付けた子、鉛筆で壁にいたずら書きをしたことある子だ~れ?」、「自然は、人が居なくても成り立つ?、 人は自然が無くても生きてける?」などの質問に、楽しく、元気な答えが返ってきました。

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続いて、Asflora森の劇が開幕。植樹前に、森林管理の基礎も学ぶことができました。
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植樹地に“クルピーラ”“マァイ・ナトレーザ(自然の母)”“カシャッセイロ(酔っ払い)”に導かれて、植え方の説明を受けます。

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植樹の開始に際し、苗木は千本用意されていました。この日のために、先週末、トメアスー農協の苗畑から300本の苗木も入り、樹種を増やしています。

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写真右上は、『地球村』の瀧さん(左)と高崎さん(右)です。
リオ+20に参加した帰りに来てくれました。




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この植樹地は、学校生徒たちがすでに2回、植樹をしてくれています。全部で40数種4千本の苗木が2000㎡の土地に植え付けられました。この土地は、条件が悪く、一度植林していましたが、うまく行かなかった箇所です。水はけを良くして、有機質をたっぷり施し、宮脇方式(在来種による混植密植)を行いました。

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植樹後、全員で輪になって、Asflora植樹祭恒例の“Viva Natureza!(自然万歳)”と森の再生を祈りました。

この植樹地の傍には、昨年植樹した『地球村の森2011』があります。
左下の写真は昨年4月に植樹した時で、右下の写真が、この日で1年2か月経過した後の状況です。
素晴らしい成長ぶりと、『地球村』の高崎さん、瀧さんにとても喜んで貰えました。

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各種の種子を飾ったテーブル(右上)でトロピカルジュースが味わえました。
右上は、Asfloraの役員レイラによるアサイ椰子の葉と房をアレンジした生花です。

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植樹後のランチタイムでは子供たちが、言葉の分からない外人(日本人)たちに、どんどん話しかけてきました。 群馬の森の岡島さんは、「こんなに伸び伸びして、反応の良い子達に久しぶりに会えました」と、褒めていました。 この子達に植えて貰った苗木たち、きっとすくすくと育って、本物の森を造ってゆくことでしょう。

植樹して頂いた皆様、準備万端を整えてくれた方々、Aimex(パラ州輸出木材工業協会)、ネットワーク『地球村』、ベレン総領事館、群馬の森の皆様ありがとうございました。
Obrigado para participantes e coraboradores.

ご協力団体:
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Instituto Amigos da Floresta Amazônica-ASFLORA.
Takushi Sato-Presidente.
Shoji Yamanaka-Vice Presidente.
Marluce Amorim-Coordenadora.

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by wagahai_tt | 2012-07-03 02:54 | Asflora | Comments(0)