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ブラジルの切手紹介-28


82年FIFAワールドカップ

1982年のワールドカップの切手です。
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f0096068_524534.jpg1982 FIFAワールドカップは、6月13日から7月11日にかけて、スペインで開催された第12回目のFIFAワールドカップの切手です。









前回優勝国のアルゼンチンは開幕戦となったベルギー戦を0:1で落としたが、その後はディエゴ・マラドーナらの活躍もあって連勝し2次リーグへの進出を決めたが、しかし、2次リーグではイタリア、ブラジルと同じ激戦区のグループCに組み込まれ、2連敗を喫して姿を消した。
マラドーナはブラジル戦で執拗なマークに苛立ったあまり、相手選手の腹を蹴る反則行為で一発退場となった。

この大会の序盤は1次リーグ・グループ6に入ったテレ・サンタナ率いるブラジル代表が話題をさらった形になったが、優勝はイタリアだった。
イタリアは70年の準優勝、前回のベスト4から今回の優勝と一見すると順調のように思えるが、その道程は決して楽なものではなかったようです。

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by wagahai_tt | 2012-06-27 05:06 | 切手 | Comments(0)

ブラジルの切手紹介-27


聴覚障害記念

聴覚障害記念の切手です。
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聴覚障害者とは、耳が聞こえない人、または聴覚に障害をもつ人のことであり、「つんぼ」ともいうが、現在では差別用語とされほとんど用いられていません。
この聴覚障害者にはろう者(聾者)、軽度難聴から高度難聴などの難聴者、成長してから聴覚を失った中途失聴者が含まれます。

日本で聴覚障害者として身体障害者手帳を交付されている人は約36万人ですが、しかし実態は、聴力が衰えた高齢者や「話すのにやや不便を感じる」というレベルのものまで含めると、約600万人いると言われています。
聴覚障害は、情報障害・コミュニケーション障害と言った捉え方をすることもあります。

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by wagahai_tt | 2012-06-20 05:26 | 切手 | Comments(0)

第2回環境競技運動会

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Asflora5月度活動報告第2弾を紹介します。

第2回環境競技運動会
「ネストール・エルクラーノ・フェフェイラ校」

Asflora(アマゾニア森林友の協会)は、ベネビーデス市Aimex種苗センターにて、2012年5月30日(水)午前中に第2回環境競技運動会(II Gincano Meio Ambiente)を、隣町サンタイザベル市の基礎教育学校「ネストール・エルクラーノ・フェフェイラ校」の生徒と教員30名を招いて行いました。
A gincana iniciou-se com uma palestra e uma conversa sobre a intenção da gincana.
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この催しは講演から始まり、次いで生徒たちが青組とオレンジ組(各13人)に分かれました。
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組分けを終えて外に出ると子供達は、「Asflora森の劇」から出てきたエルフ(Duende)に、歓迎されました。
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突然、クルピーラが現れて大声を出して入って来るのでみんなびっくりしました。その時、Mãe Natureza(自然の母)が登場して、クルピーラを静めてくれました。クルピーラは森の守り神です。ここに集まった子達が、森で悪さをしないか、心配で飛び出してきたのでした。
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クルピーラ、Duende、自然の母は、子供たちに森の動植物相の説明をし、みんなが自然を大事にしてくれるという気持ちを持っているのを知り大いに喜びます。 彼等はこの運動会の説明役を買って出てくれて、競技を盛り上げてくれます。
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クルピーラは青組のリーダー役に、Duendeはオレンジ組のリーダー役になりました。 最初の競技は、ピンポン玉の競技でした。
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どちらの組が早くピンポン玉をコップに入れるか・・・。
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最初の競技は、オレンジ組が勝ちました。
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2番目の競技はテントと言うマメ科の木の種を拾ってペットボトルにどちらが早く一杯にできるかの競技でした。 これの競技も、オレンジ組の勝利でした。
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3番目の競技は、風船つくり。これまた、オレンジ組が勝って3x0。
ラストゲームは、「カーボ・デ・アッソ(ワイヤーロープ)」と言っている、綱引きです。
クルピーラの懸命な応援にも関わらず、青組が負けてオレンジ組無敗で優勝です!!!
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運動会の後で、荒廃地への森づくりをして貰いました。 「ネットワーク『地球村』の森2012」 の植樹地に行き、Asfloraのマルルッシ理事から植え方の指導を受けました。
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マルルッシ理事、Duende、自然の母、クルピーラが、一緒に植樹してみんなにお手本を示しました。
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植樹を終えた後、植えた苗木を全員囲んで、森が元気に育っていくように祈りながら、「ビーバ・ナトレーザ(自然万歳)」を三唱しました。
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みんな少し疲れた様子でしたが、ランチを貰ったらすぐ元気回復です。
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第2回環境競技運動会で優勝した青組は、以前日本の田村常代 さん(植樹グループ、まじぇる会)から贈られて残しておいた手製の小物袋がプレゼントされました。綺麗な袋の賞品を貰えて、沸き立ちました。
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ネストール・エルクラーノ・フェフェイラ校のフランシスコ・シャーガス先生、ジゥマ・ロドリーゲス先生、ランチや賞品の包装などの世話をしてくれたジョエルマ・ソコーロさん、参加生徒の皆さん、Asflora、Aimexメンバー、支援者の皆様、どうもありがとう。
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協力団体:
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Instituto Amigos da Floresta Amazônica-ASFLORA.
Takushi Sato-Presidente.
Shoji Yamanaka-Vice Presidente.
Marluce Am

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by wagahai_tt | 2012-06-13 02:39 | Asflora | Comments(0)

エスペジット・リベイロ入植地での研修会


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Asflora活動報告を紹介します。

エスペジット・リベイロ入植地での研修会
2012年5月23日

Asflora(アマゾン森林友の協会)と東京農工大(アグロフォーレストリィ普及JICA草の根プロジェクト)、エスペジット・リベイロ入植者協会(ATRAER)は、2012 年5月23日(水)、サンタ・バルバラ市(郡)のエスペジット・リベイロ入植地で、Dia do Campoという農業講習会を行いました。 農工大プロジェクトの提携先CAMTA(トメアスー農協)より、講師陣を派遣して貰い、約40名の参加者で、午前9時から昼食を挟んで午後3時まで、農業について楽しく学ぶことができました。
同地は、渋滞が無ければ、車でベレンから1時間で到着できる距離にあります。 森林地を6年前から開拓し、52家族が入植している部落です。 
農工大では、JICA草の根プロジェクト「遷移型アグロフォーレストリィ普及・認証計画」を昨年11月から開始しています。 その一環として、AsfloraがEFF(地球と未来の環境基金)・緑の募金 による同地の支援活動を4年前から行ってきたことを評価し、同部落の共有地1ヘクタールに、アグロフォーレストリィの展示普及農場を設けています。
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今回、同入植地周辺の農民にも講習会への参加案内をしていましたが、同じ日に別の講習会があったため、集まった農民は、エスペジット・リベイロ入植地の人たちだけでした。
トメアスーから、ジナルド・サントス技師、エルネスト・鈴木技師が来てくれた他、イガラッペアスー市PALMASA(油やし工場)からダビ・工藤さん、地元サンタ・バルバラ市社会福祉部長、カトリックとプロテスタントの教会関係者、Aimex(パラ州輸出木材工業協会)種苗センターのエルトンさん、Asfloraからは、佐藤、マルルッシ、アンデルソンが参加しています。

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(入植地農民協会 ミランダ会長挨拶) (ジナルド技師による日光殺菌による飲用水作り)

同入植地では、先週、各戸に待ちに待った電気が通じました。この講習会は、その電気の恩恵で、プロジェクターを利用できました。
まず、トメアスー移住地の歴史とアグロフォーレストリィを紹介するビデオ(原版はJICAが4年前に作成したもの)を見ました。 80余年の歴史を経て、現在のトメアスーが農協を中心に、熱帯での持続可能な農業モデルを作り上げたことを紹介しています。 新しい入植部落で、学ぶべきことが多く、みな熱心に観ました。 ジナルドは、「トメアスー移住地も多くの支援を受けて現在がある。その支援を受けることができ、それを生かせたのは、組合を通じた農民のまとまりがあったからこそ」と、強調しています。 ここの部落は全部で52家族が入植していますが、ミランダ会長がみんなをまとめることに、最も苦心しているところです。

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(婦人会から、フェジョアーダ等の美味しい昼食が振舞われました。子供たちも勿論、集まってきます。)

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(左上写真) 農地でのポリエチレンゴミなどの焼却処理、重金属土壌汚染を防ぐ電池の捨て方(ペットボトルへ封入)など、ゴミ処理を学びました。 次いで、堆肥つくりの研修でした。(右上写真)

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(作った堆肥を使い、トメアスーから持ってきてくれたアチャチャイア(ボリビア原産果樹)2本の植樹です。)

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農工大圃場では、もうじきトウモロコシが採れます。

 カカオの最初に行う剪定の仕方を教えて貰いました。
(下部からの徒長枝のナイフによる剪定中)



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(大人たちが外に出たら、子供会が開かれました。) (婦人会による手作り品の披露もありました。)

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(記念撮影、ちょっと少ないのですが、早く帰った人たちと、この時のカメラマン3人、婦人会の裏方さんたち(子供会中)が抜けています。)

ASFLORA‐Instituto Amigos da Floresta Amazônica
Presidente Takushi Sato
Coordenadora Marluce Amorim

東京農工大学JICA草の根プロジェクト「遷移型アグロフォーレストリィ普及・認証計画」  (文) 現地調整員 佐藤卓司

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by wagahai_tt | 2012-06-06 04:11 | Asflora | Comments(0)