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ブラジルの切手紹介-2

ブラジルの切手紹介-2

カラジャス鉄道

カラジャス鉄道の切手です。
f0096068_347147.jpgカラジャス鉄道は、パラ州にある巨大な露天掘りのカラジャス鉱山から掘り出した鉄鉱石を、892km離れたマラニョン州サン・ルイスの積出港まで運ぶために1985年に敷設された鉄道で、長距離輸送を効率的に行うために考案されたのが、車両を極限にまで連結する手法で、機関車2両で180両の貨車を連結した長大なものです。

積荷を降ろした空の貨車を鉱山に戻す列車は、機関車2両+貨車180両を2つ繋いで戻すので、機関車4両+貨車360両で1両の長さが10mとしたら単純計算でも約3.6km以上の車列になります。

全区間がコンピューターで制御されており、24時間運行しています。貨物を積載した列車は最高速度75km/h、客車や空載の列車は最高速度80km/hで走っています。
このカラジャス大計画を記念して1985年に発行されたCr$500の切手です。

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by wagahai_tt | 2011-11-25 03:48 | 切手 | Comments(0)

ブラジルの切手紹介-1

現在手元にあるブラジルの切手の一部をそれぞれ紹介します。

ブラジルの切手紹介-1

Dom.Pedro国王  

ペドロ国王の切手です。
f0096068_353270.jpg1798年10月12日、 Dom.Pedro(ペドロ) はポルトガル王Dom,Joao(ジョアン)の第4子(次男)としてリスボンに生まれ、長男が早く亡くなったので、実質的な王位継承者であった。


1808年、 ナポレオン軍のリスボン侵攻 を前に、祖母である女王マリア1世や両親とともにブラジルのリオ・デ・ジャネイロに逃れた。

Dom,Pedroは1822年にリオ・デ・ジャネイロを都としたブラジル王国 を建国し、1831年にポルトガルから独立した後、Dom,Pedro国王は1834年に死去した。

国王の没後150年目に当たる1984年に発行されたCr$1,000.00の切手です。



   

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by wagahai_tt | 2011-11-15 04:07 | 切手 | Comments(0)

サンタレン散策


ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(125)

ブラジルで印象に残った話をまとめてみた。

192.             サンタレン散策

アマゾンの熱帯雨林や我々が手掛けている植林地と植林木の撮影を依頼して日本から招待した友人のプロカメラマンを案内して、パラ州サンタレンを散策した。
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この時は子会社アナニ船舶(有)が所有する船を、1週間前にマラジョー島にあるブレベス支店を出航させ、我々は当日の朝1時間のフライトでサンタレンに入り、サンタレンの漁港から待機していた自社船に乗ってアマゾン河本流周辺を散策した。
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本流を流れる茶色の水と支流から流れ込んだ水が温度と比重の差で混ざり合う事も無く20km程並行して流れている自然現象を観察した後、雨季には水没する島に上陸して砂浜を散策した。
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この時、無免許だが初めて船を操舵してみたが、慣れていない為か下手くそなのか、船が目的地に向って真直ぐに進まない。
舵の切り返しの程度が分かっていないので、舵を回し過ぎになるのが原因だ。
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食事は船員達が作ってくれたブラジル料理を、簡単な食卓テーブルに座って、航行しながら食べたが、美味かった。
ヘッジ(ハンモック)に横になりながらビールやカイピリーニャを片手にノンビリした船遊びは、日頃の煩雑さを忘れさせてくれます。

乾季の間だけ出現する島を散策後、船を砂浜に係留してヘッジで一泊することにした。

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アマゾン河の水平線に沈み行く夕日の撮影や翌朝の日の出の撮影をしながら二日間ゆっくり、しかも楽しく過ごした。

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by wagahai_tt | 2011-11-05 06:31 | 印象深い事柄 | Comments(0)