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Asflora便り:12月26日 (土)

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Asfloraから環境教育プログラムの活動報告が届きましたので紹介します。
12月第四弾、Asflora便り。

Asfloraは、サンタバルバラ市アマゾン群馬の森に隣接する、 開拓部落エスペジット・リベイロ の人たちと、この一年、水源の森つくり、森林農業の支援活動で絆を深めました。年末は入植地を離れて実家に帰る人が多いので、集まった人が少なかったのですが、それでも12歳以下49人と、13歳以上が75人、合計124人でした。
昨年末もここでのクリスマス植樹祭を行いました。自分で植樹した木が育ってきているのをいつも目にしているので、子供たちは植樹が大好きになっています。
今回は、いつも駆けつけてくれるAsflora理事エーデルの親類一同と友人たちに加え、次の日本人の方々も参加して下さり大いに賑わいました。群馬の森の岡島さん、平形さん、ご寄付を頂いたInd.Moldura do Norte社の月(ツキ)ご夫妻、ニッケイ新聞記者の下小園さん、農場主の瀬古さん、石塚さん、Asflora副会長山中さんなどです

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植樹地は、水源地帯で伐採された場所を選びました。Asfloraが実施している
イオン環境財団助成プロジェクト「水源の森つくり」 の一環です。
地拵え、施肥、植穴掘りなどの作業は、前日(クリスマス祭日)も休まずに入植農業者協会のミランダ会長が自ら先頭になって作業してくれました。
当日は1.200本25樹種を植えました。
f0096068_622272.jpg左は、月さん(木材加工輸出会社経営)と入植地の子達です。背景のヤブが枯れているのは、
野火 が入ってしまったからです。




f0096068_627469.jpg植樹後、参加者一同輪になって、
「自然万歳、クリスマスおめでとう!」 と声を張り上げました。




f0096068_6312389.jpg 昨年のクリスマス植樹祭
で植えた場所です。今年の土地はここより地味が良いので、もっと早く育つことでしょう。





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植樹後、サンタクロースが登場。子供に取り囲まれます。右写真の子、サンタにしがみついて泣きだし、離れ
なかった子です。

f0096068_651478.jpgでもボールを貰ってからニッコリしました。
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プレゼント、ランチ、苗木配布、植樹などの費用は、イオン環境財団さま、株式会社ミキモトさま(EFF/緑の募金)、藍工業さま、Indústria de Moldura do Norte社さまからのご支援で賄えました。本当にありがとうございました。


2010年も人と自然の調和を求め、アマゾンの森を知り、活かし、護るような活動を続けてまいります。ご指導、ご協力、ご参加をお待ちしています。
新しい年のご多幸をお祈り申し上げます。


ASFLORA-Instituto Amigos da Floresta Amazônica
代表 佐藤卓司
副会長 山中正二
理事 Eder Ramos
理事 Tássia Bezzera

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by wagahai_tt | 2010-01-28 07:08 | Asflora | Comments(0)

ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(54)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

121. アマゾンの夜、街の小さなカジノ でもっぱらルーレット を楽しんだ。
   
ベレン市内で日系人が経営していたジョッキークラブと言うカラオケバーが入っていた建物の二階に、看板も揚げずにブラジル人達がひっそりと営業していた、 知る人が知るカジノがあった。  
 
ルーレットが中心だが奥の部屋ではカードで遊ぶバカラやブラックジャックもやっていた。   

カラオケバーで飲み始める前に二階に上がって1時間ほど楽しむとか、飲んでいる最中に1時間ほど二階に上がって楽しむとかで、最初からとことん熱中した訳ではなくて、ほどほどにルーレットを楽しんでいた。
むしろ飲む方が主であり、ルーレットの遊びは時々の従であった。  
 
カラオケバーに着くと、先ず二階に上がり、カジノ賭博場の中でしばらくは今日のルーレットの数字の傾向や勝負客の雰囲気 を側で見ていて、どの程度掛けるか判断する。
   
その後、とりあえずチップを36枚購入して、自分の好きな数字(この数字には必ず賭ける)の真中に置き、 今日の傾向だなと思った場所から選んだ数字の4隅に置き、フェイトの掛け声でルーレットの行方に注目する。
   
運が良ければ自分の目の前にチップの小山が幾つか貯まって来る。
運が悪ければ瞬く間にチップが無くなり、今日の運勢を占うことが出来る。
貯まったチップにワクワクしながら頃合を見て現金に交換して再び1階のカラオケバーで飲み始める。
   
毎回勝てる訳ではないが、5回に3回はルーレットで飲み代を払ってもらっていた。
ルーレットで負けない方法の一つは、チップの小山が貯まった時点で深追いをせず換金することだ。

こんなカジノも、その時々の州知事の考え方で許可されたり、禁止になったりしていた。
今では全く許可されていないようだ。

以前、カリブ海の中に浮ぶ小さな島、 プエルトリコのサンファン を出張訪問した時、ホテル近くのカジノでスロットマシンを楽しんだ事がある。
   
これも思い出に残った記憶になりました。

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by wagahai_tt | 2010-01-25 09:41 | 印象深い事柄 | Comments(0)

Asflora 便り、12月24日(木)


Asfloraから12月度の環境教育プログラムの活動報告が届きましたので紹介します。
12月第三弾、Asflora便り。

ベレン市から50kほど離れた所に、6,000ヘクタールのINCRA(植民農地改革院)入植地があります。4つの市に跨った地点で、4年前に油椰子園の敷地にインバゾン(不法侵入)で始まった入植地 です。この入植地は、Asfloraが州道を挟んで森林農業を支援している入植地の隣になります。今回、初めて子供たちを集めてクリスマス行事を行いたいと言われ、ランチ代の一部と苗木200本を提供しました。わずかな協力しかできなかったのですが、とても喜んでくれました。苗木は子供たちが家に持ち帰り、自分で植えるようにさせるから、植え方の指導に参加して欲しいと招待されました。
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婦人会長さんが演壇に登って挨拶。

ここの入植地は、子供を全員呼んだら千人以上になるので、今回は地域限定で300人の子供達だけを呼びました。プレゼントとランチの手当てが、その人数分で精一杯だったそうです。
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右上、風船をお腹に入れて、風船割り遊びをしているところです。

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Asfloraのタッシアから苗木の植え方の説明をしました。その後で、外に出てマホガニーとアサイ椰子を子供たちが植えました。
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植樹指導が終わると、子供達は待ちかねていたクリスマスプレゼントをファミリーごとに貰いました。

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by wagahai_tt | 2010-01-22 10:29 | Asflora | Comments(0)

ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(53)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

120. 会社の構内に独立した医務室 を建設した。
   
f0096068_9533763.jpgこの医務室を建てるまでは事務所の中の一角の小さな部屋で医療業務を行っていたが、手狭で検査器具も置けないので新築することにした。
   






今迄は年一回全社員の聴覚検査や健康診断を外部委託して行っていたが、静かな医務室の一角で、購入した聴覚検査機を設置して、社員の入社年月日により随時検査を行うようにした。
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医務室には産業看護婦の資格(緊急時は医師の指示がなくても注射や投薬や応急処置が出来る資格)を持った常勤看護婦1名が勤務していた。

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医師は2名が交代で勤務する体制で、新規採用社員の聴覚検査や健康診断 を日常業務とし、構内で起きる労働災害への対応や社員の急病対応など等が一般業務となる。
   
医務室の中は4部屋に分かれており、 診察室・検査室・看護婦による診察受付室・可動式の病床が2台 ある病室・病室に付属するトイレ(洗面・シャワー室)を備えた小さな医務室だ。

医務室の横には緊急時にはいつでもスタートできる救急車の設置を計画したが、民間企業ではできなかった。
   
f0096068_10183852.jpg病床では不具合を訴えてきた社員に点滴 を注射したり、常時保有している薬を投与したりと、小さくても結構活躍していた医務室だ。
   





この医務室を造った事により、今まで外部委託していた検査業務や健康診断を、社内の嘱託医で実施することが出来るようになったので、1200名の社員を年1回の検査のために交替で休ませて市中の診療所に行かせる事もなく、社内で効率的な診察・診断業務が出来るようになった。

この事が結果的には、かなりのコスト・ダウンに繋がったが、残念ながら病院機能として近隣住民の診察までには至らなかった。
   
   
   
   

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by wagahai_tt | 2010-01-19 10:22 | 印象深い事柄 | Comments(0)

Asflora便り、12月20日(日)

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Asfloraから12月度の環境教育プログラムの活動報告が届きましたので紹介します。
12月第二弾、Asflora便り。

ベレン市の水源地は、ガマ河から取水している湖のあるウチンガという所にあります。湖の回りは、森で囲まれているのですが、すぐ近くまで無計画な住宅が接近してきているので、 家庭排水やゴミによる湖の汚染が問題になっています。           
ペドリーニャというこの地域には、貧しい人達が多く住んでいます。         
前日の土曜日に、 住民への環境教育セミナー が行われて、200人が受講したそうです。
今回Asflora森の劇は、水源保全林に接するエスピリッチズム(霊魂主義の宗教)に属する団体本部の会場で行いました。                     
この宗教団体は、福祉団体カーザ・ダ・ボーア・エスペランサを主宰しており、Asfloraは、去年に続いて森の劇の公演を行い、玩具(400個)や苗木(300本)の協力をしました。
前日のセミナー受講者達は、食料品の詰め合わせの袋を貰える引換券を貰っていて、子供を連れて450人もの人達が森の劇を観に集まりました。
Asflora森の劇は、 今年は全幕公演することなり、大勢の観客を前に、役者6人(11役)が観客を引き込みながら、演劇を行っていくのは見事でした。 
この森の劇は公演を始めてから4年が経過したので、かなり成長を遂げてきた感があります。
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森の劇が終わると、森からサンタの登場です。
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ラジオ局のアナウンサーもしているオズマールがサンタ役を引き受けてくれました。
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隣合わせの水源保全林へ苗木を運んで植樹をしました。




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玩具を貰って、ニッコリする子供達。
右の家族は食料品も貰いました。
この重い袋を遠くまで担いでいくのも苦になりません。

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by wagahai_tt | 2010-01-15 07:44 | Asflora | Comments(0)

ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(52)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

119. 毎年2月から3月の間の土曜日から火曜日までの4日間で、 カーニバルが始まる。 

f0096068_7323120.jpgカーニバルはリオ・デ・ジャネイロが有名だが、 全国的なイベントで国民の休日になる。





旧暦で行うので、毎年開催日が異なる。
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ベレンのような田舎町でも、この時期はカーニバルで賑わうのはリオと同じだが、カーニバルの規模は遥かに小さい。
規模は小さいが、アマゾン・ベレンの田舎町では立派なカーニバルだ。

f0096068_7484837.jpg カーニバルにはそのグループのハイニャ(女王) が山車の上で、サンバのリズムで踊りながら愛嬌を振り撒いている。





毎年家族を連れてカマロッチを購入して見に行ったものだ。
ただ、カマロッチは高いので友人家族と共同買いで見に行っていた。
カマロッチには12人が入れるので、複数家族で共同買いしても十分楽しめた。
それどころか、次のチームの行進までの待ち時間に、ご亭主族と麻雀を持ち込み楽しみながら待つ事もできたので、夜明けまで十分楽しめた。
   
こんなカーニバルが終われば、各クラブのハイニャ(女王) を集めたコンテストがある。
ベレン市内にもヤッチ・クルービ(ヨットクラブ)、テニス・クルービ、アラビアン・クルービ(アラブ人クラブ)、パラ・クルービ、アッセンブレア・パラエンセ、アジボガード・クルービ(弁護士協会クラブ)、AABB(ブラジル銀行)など等、趣味や人種や地域や職業や業種などを中心にした色々なクルービ(クラブ)がある。
   
各クラブは目的に応じた建物やグランドやコート などを所有しメンバーに開放している。ただ、各クラブとも入会金や年会費が必要であり、しかも高額な会員権なので、中流階級以上でないとなかなか入会が難しい。
それ故、各クラブの敷地内に入ると治安の悪い外と隔離されて安心して楽しく過ごせる空間となる。
一般的に、毎週金曜日の夜から日曜日の夕方まで、各クラブのメンバーは三々五々集まって楽しく過ごしている。中には年中無休のクラブもある。

f0096068_831499.jpgカーニバルの時期には各クラブの顔となるハーニャ(女王)を中心に、カーニバルだけではなく、クラブの敷地内でもフェスタ(お祭り)をやっている。
我々門外漢も4人掛けメーザ(テーブル)やカマロッチ(12人用スペース)のチケットを買って参加するが、このチケットも結構高いので、これ又グループ買いすることになる。
   





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カーニバルが終わった後に、各クラブのハイーニャをヤッチ・クルービ(ヨットクラブ)に集めて、 ハイーニャ・ダ・ハイーニャ(女王の中の女王) を選ぶコンテストが開催される。
この4人掛けのメーザ(テーブル)を購入して家族で見に行った。
   
f0096068_89797.jpgフェスタは夜8時からスタートで12時過ぎまで食事やカイピリーニャを飲みながら、各クラブが選出した美人揃いのハイーニャ達が、舞台の上でサンバのリズムに乗って得意なダンスを披露するので、我々観客は誰に投票するか迷いながら女王を選ぶ事になる。
   


ハイーニャ・ダ・ハイーニャはカーニバル最終章のイベントで、参加者も多く深夜まで大騒ぎをしながら、フェスタを楽しむ事になる。
このフェスタも記憶に残るイベントだった。

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by wagahai_tt | 2010-01-11 08:14 | 印象深い事柄 | Comments(0)

Asflora 便り 2009年12月4日

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Asfloraから12月度の活動報告が届きましたので紹介します。
12月第一弾のAsflora便り。

Asflora(アマゾン森林友の協会)では、12月4日(金)午前中、本拠地にしているベネビーデス市のAimex種苗センターで、今年最後の環境教育プログラムを実施しました。
この日は、 国名ブラジル の由来になった、 パウ・ブラジル (心材から赤い染料が採れるマメ科の木) 記念日です。 参加したのは、隣町、サンタバルバラ市立農村基礎教育学校Um Sonho a Mais(「もう一つの夢」の意)の生徒たち24名と父兄3名でした。
今回参加した生徒たちの大部分は、Asfloraが森林農業支援を行っている開拓部落の子供たちでした。部落の代表でもある婦人会の会長ジョエルマさんから、要請を受けていたことが実現できました。彼女と家族は、開拓農業者ですが、自然環境と森の大切さを肌で知っている人で、子供たちへの教育にはことさら熱心です。
なお。今回のプログラムは、 緑の募金(真珠のミキモト様が主なスポンサーです)ご助成を得ている、開拓農家への森林農業支援プロジェクト の一環として行いました。
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この開拓地は、エスペジット・リベイロ入植地と呼ばれ、ここの子達と我々Asfloraのタッシアや佐藤はみんなと顔見知りです。 積極的に発言するしっかりした子や、優しくて協力的な子達も多くいます。でも中には、森に入り、森の劇の登場人物が現れると、怯えてしまった子も居ました。 
下左の写真、赤シャツのジョエルマさんの左脇が怯えた子です。
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森の劇の中で植林を始めてから、今までパウ・ブラジルの苗木はありませんでしたが、今回はその記念日として50本のアマゾンの樹種の苗木を代用に一同で植えました。
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上の写真は、参加者名簿に名前を書いている子達です。親たちの中には字が書けない者も多いそうですが、これからの世代はもう大丈夫!

f0096068_8343139.jpgAsfloraでは、月に2回のペースでこの環境教育プログラムを2009年も実施してきました。
既に学期も終わり、これが今年最後のプログラムとなりました。来年は、また2月過ぎから、新たな生徒たちを受け入れていきたいと考えています。


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今年もAsflora森の劇に参加、応援してくれた方たちに感謝を捧げます。


インタビュー

f0096068_8382629.jpg生徒名: Aldaize da Silva Brito (アルダイーゼ・ダ・シルバ・ブリット)
質問1 :環境を良くするのに、森の劇は、あなたにとって得るところがあった? どんなことを覚えた?
答え: はい。一緒に劇に参加したことは解りやすかった。森の劇は、私たちのやらなければいけないことを教えていて、正しいことをする責任を自覚させてくれたと思う。

質問2 : 森の劇で教えられたことを、どう日々に生かせると思う?
答え: 実際にできることをやっていきたい。例えば、動物を虐待するようになることはしないようにする。動物たちは、それぞれ自然の中で大切な役割を担っているのだからね。 水も大切にしたい。必要なだけ使うことを心がけていきたい。


f0096068_8392537.jpg引率者名: Joelma Mendes de Lima (ジョエルマ・メンデス・デ・リマ)
質問1 : Asfloraの環境教育プログラムは、子供たちにとって、或いは貴女にとって有意義でしたか?
答え: 私たちは、その時その時に何かを少しずつ学ぶと思います。今回は大きな収穫が私にはありましたし、子供たちにもあったと思います。 子供たちへの支援をとても感謝しています。このプログラムをぜひ続けていただき、多くの人たちに貢献していって貰いたいと思います。

質問2: 森の劇は環境問題に対する手助けになると思いますか? どんなことが参考になりましたか?
答え: 疑いないことです。特に楽しみながら学べるのがいいことだと思いました。
森の劇は、私にとっても良い勉強になりました。神が与えてくれた自然を、どう保全して生かしていかなければならないかについて、改めて考えさせられるものでした。


Instituto Amigos da Floresta Amazôni
アマゾン森林友の協会
Tássia Bezerra(タッシア・ベゼーラ)
Takushi Sato 佐藤卓司

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by wagahai_tt | 2010-01-08 08:41 | Asflora | Comments(0)

ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(51)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

118. 1984年、赴任の時から住み始めた11階建てアパート、アタライア・ドォールで最初に親しくなったブラジル人の友人。
   
f0096068_684265.jpg当時このアパートはポツンと孤立していたが、今では周りが全てアパート群になっている。
ブラジルのアパートは一階には居住区間は無く、ポルテーロ(門番)や集会場があり、居住区間は日本の2階から上となっている。
従って、2階部分を1階と呼び、1階部分をテーハ(地上)と呼んでいた。
我々家族は5階に住んでいたので、日本では6階部分に当たることになる。
窓からは街路樹のマンゴ並木の頂上部分が見える高さで、この辺りまで蚊が入ってくる高さだ。
   

駐車場はアパートの地下に各アパートのルームナンバーを付した一台分の駐車スペースがあった。
 
たまたま同じアパートの同じ5階に住んでいたのが切欠だが、それだけでは中々友人にはなり得ない。
   
f0096068_6132862.jpgアパートでは住人の子供の誕生パーティーを1階フロアーの集会場や裏の広場で行う習慣があった。誕生日のケーキも日本のように丸くなく、  
長方形の大きなケーキ が二個並べて置いてある。



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同じ年頃の子供がいる我々家族にも招待状が届いたので、子供たちを連れて喜んでお祝いに駆けつけた。
子供達にとっても初めての経験で、大はしゃぎでダンスに参加していた。
このようなパーティーで初対面の参加者住人も、お互いに話し始めて親しくなるのが一般的だ。
   
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このアパートは裏庭に子供達の遊び場や住人同士が楽しむ多目的コート があり、バレーボールやフットサルなどで楽しんでいた。
   
そんな中で日本食の好きなブラジル人の奥さんが、家内に天婦羅の作り方を聞いてきたので、後日家内が実際に天婦羅を作りながら作り方を教えた。
このことが家族同士の付き合いの始まりとなった。
やはり何か切欠がないと、海外では言葉も通じ難く友達になるのは難しい。
   
その後、私の家族は帰国し単身赴任となり、彼女の家族も引越をしたので音信不通の時期もあったが、ある時彼女から日本に電話があり、現在の住所や電話番号も判り、10年後家内の二度目の渡伯で再び交流が始まった。

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そんな時、ホームパーティーに招待されて彼等の家族とも再会したが、当時小さかった子供たちが、見上げるほどの体格になっていたのには驚きと共に時間の経過を実感した(年を取ったもんだなぁ~)。
肉食が多いブラジルでは子供達の体格も大きくなるものだ・・・。

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今は我々も帰国して数年経つが、2008年に家内がアマゾンを訪問した時に再会した彼女の現在。
住む国は違うが、これも記憶に残る思い出となっている。
(アパートでの写真は、25年も前の事なので写真も古いが、ご容赦を・・・!!)

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by wagahai_tt | 2010-01-05 06:44 | 印象深い事柄 | Comments(2)

 賀 正


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あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2010年が皆様にとって良き年になりますようお祈りします。

2010年 元旦

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by wagahai_tt | 2010-01-01 00:51 | Comments(8)