「ほっ」と。キャンペーン

<   2009年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ブラジル紹介 : ブラジル料理


ベレンの郊外にパバン と言うシュハスコ・レストラン がある。
このレストランの駐車場に入ると、そこに一株の竹薮 がある。
f0096068_801915.jpg
ブラジルの竹薮はどう言う訳かこのように株ごとに密集して生えていて、このような株が幾つか点在するのが普通なのだろうか、よく見かけます。

レストランの入口には時間待ちのための大きな木製の椅子 が置いてある。この椅子は一本の大きな丸太を切り抜いて作ったものです。
f0096068_825298.jpg


一歩中に入ると客席が左右に別れており、中央に野菜・果物・サラダ・デザートや暖かい料理 が置いてあり、好きなものを好きなだけ取って食べるバイキングシステム です。
f0096068_864722.jpgf0096068_87846.jpg









f0096068_894440.jpgf0096068_810386.jpg









f0096068_8135537.jpgf0096068_8143518.jpg









早い時間の昼食前のこの時間帯はお客も少ないが、夜は満杯になるよ。

肉は炭火で焼いたものを 各テーブルに持って来て切り分けてくれる。
しかも味付けは岩塩のみです。 
炭火以外で焼いたものはやはり味に違いがあり、客足が遠のくので、各店舗が自ずと炭火焼になる。

焼いている場所 
f0096068_8245459.jpg


テーブルまで来て切り分けてくれる肉 
f0096068_8315694.jpg


この肉はピッカーニャ と呼ばれている部位で、牛の腰からお尻にかけての赤身のお肉で、日本ではイチボ と呼ばれている部位だそうです。
ブラジルでも一番人気のある肉の部位ですよ。

美味いんだよ、この肉が!!!! 
しかも、焼加減はマウパッサード(レア) が好きなんだよ。

シュハスコ・レストランのシステムは牛・豚・鶏などの色んな部位の肉を焼いて、満腹で断わるまで、次から次にとテーブルまで運んで来て切り分けてくれる。

鶏肉の中で特に美味い部位はコラソン(心臓) で、長い串に親指大の心臓を30個ぐらい刺しているので、各人5個ほど取り分けて食べるが、美味いよ。
(写真がないのが残念だ!!!)

[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-27 08:40 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(12)

ブラジル紹介 : Asflora活動報告


Asflora では2月17日、イオン環境財団のご支援 による 「水源の森つくり」 をテーマに植樹祭を行いました。
その時の様子を紹介します。
f0096068_7311171.jpg
f0096068_732234.jpg
①場所は、ベレン市から車で約1時間のサンタバルバラ郡・シッカーノ部落の  水浴場 です。
昨年10月撮影(写真)した、この水辺の開けている一帯に 「森つくり」 を始めることにしました。
上のカードは、植樹祭への招待状です。
f0096068_7341233.jpg
②2月18日午前8時半、近くの学校の生徒を中心に120人が集まりました。
AsfloraのEder理事が 「水源の森つくり」 の説明をしています。
f0096068_7352981.jpg
 「Asflora森の劇」 でお馴染みのエンジィが出てきました。
f0096068_7361820.jpg
④Igarpé Ki Legal(イカす小川の意)と呼んでいる水辺で、植樹開始。 
f0096068_7374859.jpg
⑤今の季節(雨季)は植樹にはベストシーズンで、植え穴には予め堆肥 を入れてあります。
f0096068_7394186.jpg
ファーバ・アタナ (マメ科)を植えている子供たち。
f0096068_7403665.jpg
水源涵養林復旧プロジェクト と記された看板。

今回の植樹祭時は、ヤシ類も含めて35樹種1千本 が植えつけられました。

植樹後は、子供たちにランチを提供して午前11時に終了しました。

この地域一帯には、ここに住む住人達と協力して、更に約3千本 の苗木を植える計画です。



Asflora-Institúto Amigos da Floresta Amazônica
[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-24 08:02 | Asflora | Comments(0)

ブラジル紹介:ブラジル料理


ゴルフ場のクラブハウスでツクピー料理やモツ煮込み料理 を食べて、各家庭の味に舌鼓を打った。
この料理は、各家庭で作ったものをクラブハウスに運んで来て、プレーを終ったメンバー達が集まってワイワイ言いながら味わうのです。
実はこのツクピー料理は、私が食べたくてお願いしていたものなので、美味かったよ。

ただ、この日は選挙当日で夕方5時までアルコール類の販売が禁止になっていたので、水での乾杯となったことが残念だったが、誰かの差し入れのウイスキーで、ロックに水割りにとおかわりをしながら料理に舌鼓を打った。
店の販売ではなく、自分で持ち込んだビールやウイスキーを好きなように飲むのは問題ないようだ。

このアマゾン・カントリークラブ(ACC)でのプレーは、日本のようにスタートのエントリーがあるわけではなく、各グループが譲り合って スタートして行く9ホールのゴルフ場で、プレー後はメンバーが集まり、テーブルを囲んで冷えたビールで乾杯・乾杯!!

「ゴルフの原点がここにあり」 と言われる所以でしょう。

ACCにはゴルフ場以外に、野球場・サッカー場・テニスコート・プール等を併設した、家族で楽しめる憩いの場 です。

タロイモの搾り汁で作ったツクピー料理 (私の要望に応えてくれたものです)
f0096068_7283328.jpg


モツ煮込み料理 (知人が作って来てくれたサプライズです)
f0096068_729827.jpg


いずれもアマゾン・カントリークラブの主婦メンバーの有志が自宅で作って来てくれたものです。

美味いんだよ、これが!!!


長閑なアマゾン・カントリークラブ はこんなゴルフ場です。
ACC と  コースの休憩場  f0096068_7311530.jpgf0096068_7315618.jpg










1番フェアウエー と 2番フェアウエー  
f0096068_7441173.jpgf0096068_7443371.jpg









3番フェアウエー と 5番グリーン f0096068_748565.jpgf0096068_749253.jpg










6番フェアウエー と 9番グリーン f0096068_7524081.jpgf0096068_7531034.jpg










野球場 と スコアーボード f0096068_7592856.jpgf0096068_7595467.jpg










サッカー場 と テニスコート f0096068_83662.jpgf0096068_832792.jpg










プレー後の談笑風景、 各家庭の差し入れで満腹になるよ。
f0096068_861747.jpgf0096068_863771.jpg









[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-21 08:08 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(2)

ブラジル紹介 : ブラジル料理


久し振りに会った友人達が食事に招いてくれた。
ベレン市内の魚料理店 であるが、このレストランは知る人ぞ知るレストランのようで、普通の民家が建ち並ぶ路地の奥に看板も無くひっそりと建っているが、夜ともなると多くの人が食事に来て賑わいでいる。

2階がレストラン で、1階は住居なのであろう。
f0096068_5551719.jpg
f0096068_5555372.jpg


魚料理の種類
ペッシャーダ・ツクピー 
f0096068_5583559.jpg


ペッシャーダ・モケッカ・ダ・ピッシャーダ 
f0096068_60928.jpg


ペッシャーダ・パラエンセ 
f0096068_615992.jpg


いずれもフィレオッチ と言う白身の川魚をベースにした煮込み料理
f0096068_64347.jpg


食べ方は ご飯の上に好きな鍋から好きなものを取り分けて食べ始める。
f0096068_671971.jpg


この煮込み料理は美味かったなぁ~ ・・・・、3種類とも食べて満腹だよ。
3種類とも似ている炊き込み料理だが、味はそれぞれ違いのある料理です。 

(食べ過ぎだな、帰国してからが大変だ・・・。)

[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-18 06:15 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(0)

ブラジル紹介:熱帯フルーツ・アブリコ


(アマゾンで手広くやっている知人の農園を訪問して、種々熱帯フルーツを見て来たので、それぞれを紹介します。)

アブリコ は西インド諸島から南米に掛けての広い原産地を持つ果物です。

果実は子供の頭ほどの大きさで、重さ4kg にもなり、直径20cm 程の球形で、薄茶色の皮は硬くて厚く、果肉はマンゴのようなオレンジ色をしています。
f0096068_7132899.jpg


種の大きな果実で、果肉をそのまま切って食べるが、甘味は強くない爽やかな甘味 で、食感は繊維質のないマンゴ のようで、美味い果物です。

この果実にもそれなりの薬効があるようで、パラ州 では下記の効能が言われています。

1.動脈硬化、心筋梗塞、高血圧
2.痛風、脚気
3.皮膚疾患
4.てんかん
5.脱毛
 


果実 
f0096068_7191032.jpg


果肉 
f0096068_7194578.jpg


種 
f0096068_7201716.jpg


[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-14 07:21 | 農作物 | Comments(10)

カルチャーショック 107


帰国前に住んでいた賃貸アパートは、17階建てでワンフロアー2軒、34世帯のアパートで、広さが約250㎡ 超の広いもので、しかもアパートの名前がモンチ・フジ(富士山)だったのに、 カルチャーショック。(帰国後の我が家が狭く感じて仕方なかったよ。)




このアパートには3寝室があり、各部屋にバス・トイレ・洗面つきのスイッチだったのに、 カルチャーショック。(友人を泊めても、シャワーやトイレでお互いに気を使わなくて良かったよ。)




このアパートのサーラ(リビング)には来客用のトイレ・洗面が付いていたのに、 カルチャーショック。(お客さんが、各部屋のトイレを使わなくて済むよ。)




このアパートには、女中部屋まで含めるとトイレ・洗面が5ヶ所、シャワールームが4ヶ所あったのに、 カルチャーショック。(各人が好きな時、好きなようにシャワーを浴び、またトイレが使えたよ。)




このアパートの1階には遊び場として、大人用25mプールに、子供用円形プールと、バーベキューエリアに、サウナに、バスケット・フットサル等の多目的コートを備えていたのに、 カルチャーショック。(日本でこれだけの設備を備えていたらどの位の家賃になのか・・・?)

[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-10 07:14 | カルチャーショック | Comments(2)

ブラジル紹介 : 刑務所跡地の土産もの売場


ベレン市内にあった刑務所、その跡地を 利用した土産物売り場に足を運んだ。
入口のロビーには大きな紫水晶の塊 が展示してあり、見事な水晶です。
f0096068_774930.jpg

中庭に入ると噴水があり、この噴水の中にも大きな水晶が展示してある。
f0096068_791853.jpg
この噴水の周囲には紫水晶の玉砂利が敷き詰めてあり、手で触るものならすぐに警備員に注意される。 
f0096068_7325060.jpg


中に入ると当時の刑務所の一部 がそのまま残してあり、人一人がやっと通れる狭い入口を入るとそこには窓のない独居房 がある。
独居房の天井は半球状の円形で物を引っ掛ける場所も無く、床は金属製のものでも人間一人の力では到底穴が開かないような頑丈な造りである。

独居房の入口 
f0096068_7385240.jpg
      
独居房の床 
f0096068_7412450.jpg

扉の鉄格子 も頑丈で簡単には開けられない代物だ。
f0096068_7445997.jpg

壁の厚みは 30cmもあり、レンガと粘土を何層にも積み上げたもので頑丈そのものだ。
f0096068_747473.jpg

独居房の中には当時の暴動を報道した新聞記事 の写真パネルが掲示してあり、当時を偲ばせていた。
f0096068_7504085.jpg
この刑務所の近くのアパートに住んでいた時に、この暴動は起きたもので、  屋上から死体を吊り下げて 待遇改善を訴えていたのが記憶に残っている。
身近な暴動としてこの新聞報道には驚いたものだ。

土産物売り場は、 当時の囚人達の広い集団食堂 のあった場所で、彼らの食事場所は中央の一段低い所にあり、上からの監視の目 が届くように作ってある。
しかも一段下がった食事場所は広いものではなく、おそらく何班かに分かれて食事をしていたのでしょう。
土産物売り場は高い監視と厨房のあった所を改装した広い場所で、色んなものを売っている。

アクセサリーから陶器や石細工など いろんな物が所狭しと並んでいる。
f0096068_7581864.jpgf0096068_7585480.jpg









f0096068_812861.jpgf0096068_815280.jpg









f0096068_841090.jpgf0096068_843420.jpg










今回は翡翠の原石 で作ったと言われる小さな盃を買って帰った。
f0096068_889100.jpg
ただ、液体を入れると原石特有の臭いがして、盃としては使い物にならないもので残念だ。

以前はこの刑務所でもよく暴動があり、囚人が射殺される事件も起きて、近隣住民に恐怖を与えるような治安状況だったが、今では郊外の大きな刑務所に統合されて,市内の安全性も少しは良くなった。

[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-07 08:10 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(6)

ブラジル紹介 : プロポリスの木


ベレン訪問時に友人宅で昼食をご馳走になった。
好きなフェィジョアーダもあり、美味しくご馳走になった。
以前しばしば訪問していた友人宅ので、当時を懐かしく思い出した。
f0096068_7154334.jpg


ブラジル人の奥さん(弁護士)も元気そうで、自宅事務所で仕事中であったが、昼食は3人で食卓を囲むことになった。
料理・配膳・片付けは全てメイドの仕事で、我々は座って食べるだけだ。

この家の広い庭にはノニの木やドラゴンフルーツのサボテン も植えてあった。f0096068_7164290.jpgf0096068_717531.jpg











その庭の片隅にプロポリスの木 があった。プロポリスの木は バッソーラ・デ・カンポ (=庭を掃くホウキ)と呼ばれる雑草のようだが、蜜蜂は好んで新芽を摘んで行くらしい。
f0096068_724077.jpg


蜜蜂がこの新芽 を混ぜて作ったものがプロポリスだそうです。
f0096068_725577.jpg


この新芽は確かにプロポリスの香りがプンプンする。 
f0096068_7281824.jpg

この新芽が沢山入ったプロポリスは緑色をしているらしい。
こんな雑草があって、しかもプロポリスの香りがこの雑草の新芽の香りだとは 今まで知らなかった。

このプロポリスの中にもこの新芽が入っているのだろう、香りは同じだ。
f0096068_7285672.jpg


プロポリスは 「飲める傷薬」 とか 「天然の抗生物質」 とも言われる殺菌力の強い  もので、蜜蜂が巣箱の周りや女王蜂の周りに作って、外部からの細菌の侵入を防いで いるようですね。

我家では簡単な外傷やてんぷら油の飛散りで出来る軽い火傷などや口腔内の傷などには、このブラジル産プロポリスを塗って治している。更に、乳酸飲料に混ぜて飲んでもいます。

[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-04 07:34 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(8)

ブラジル紹介 : 田舎町の風景


ベレンから70kmほど離れたところに、カスタニァール と言う隣町がある。
隣町でも70kmの距離 です、昔は馬に乗って一日中走ってやっと見えて来た隣町であろう、西部劇でカウボーイが馬に乗って荒野を走る情景と同じだったのでと想像するが、今では車で1時間の距離だ。

今回はこの田舎町故の風景 を紹介します。

人通りの多いマーケットの風景 だが、雑然と歩行者や自転車で混雑している。
f0096068_701828.jpg
f0096068_705349.jpg


開放的な田舎のスーパー では雑多な商品が所狭しと並んでいる。
f0096068_745326.jpg


スーパーマーケットの隣には肉屋 がある。
肉を針金に引っ掛けて 道路側に吊るして売っている。
砂埃や排ガスをもろに受けている状態だが、肉は新鮮そのもので販売量はキロ単位 です。
住民は平気でこの新鮮な肉を買って帰っている。
f0096068_793651.jpg

この肉屋の風景は田舎町だからであろう、ベレンの町中のスーパーマーケットでは、肉や生ものは大きな冷蔵庫や冷凍庫の中で売られている。

このような田舎町では普通の肉の販売風景だが、日本では不衛生でとても受け入れられないだろう・・・・。

更に田舎へ入るとインバゾーン と呼ばれる、他人の土地に不法侵入した人達が住むバラックの木造住宅がある。
ただ、ここに住む子供たちには罪もなく純粋な目 をしている。
f0096068_7161950.jpg


子供達が、「なんで僕達を写すの・・?」と聞いたので、「可愛いからだよ」と返事をしておいた。

[PR]
by wagahai_tt | 2009-02-01 07:21 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(4)