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しばらくブログを休みます。


9月26日から10月11日迄の予定でブラジルのアマゾンまで行ってきます。
今回はアマゾンの中腹にあるアマゾナス州マナウスを訪問して、川縁のロッジで自然を満喫して来ます。
その後パラ州ベレンに入り、友人達と旧交を温めてきます、
11日に日本着の予定ですので、その間はブログ休止です。
帰ってから改めて記事をアップします。

では皆さんお元気で・・・・・。

今回のスケジュール
9月26日(金)  大阪出発
9月27日(土)  サンパウロ着
          マナウスへ直行
9月28日~30日まで マナウス滞在
10月1日~8日まで  ベレン滞在
10月9日 ベレン発サンパウロへ
     サンパウロ発ソウル経由日本へ
10月11日 大阪着

以上のスケジュールで約2週間の旅をします。

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by wagahai_tt | 2008-09-23 06:49 | Comments(14)

移住100周年記念切手


前回の移住100周年記念硬貨の記事に、コメントを残してくれたpazzさんの情報で、移住100周年記念切手の存在を知り、早速近くの郵便局で購入した。
切手のタイトルには「日本ブラジル交流年」としてあり、以下がその件です。
(記念硬貨には「日本ブラジル交流年・移住百年」なっています。)

f0096068_7281639.jpg日本人のブラジル移住の始まりは、1908年4月28日に第一回日本人移住者を乗せた笠戸丸が神戸港を出航し、約2ヵ月後の6月18日にブラジル・サントス港に入港したことによります。
2004年9月小泉純一郎総理(当時)がブラジルを訪問した際に、日伯両政府の合意により、日本人のブラジル移住100周年にあたる2008年を「日本ブラジル交流年」として祝うことで合意した。
これを記念して特殊切手は発行された。

この切手は2枚1セットの10枚で、ブラジルの特徴ある絵柄を切手にしています。










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最初は、生産量世界一を誇るコーヒーとコーヒー農園の契約移民として791人の移民者を乗せた笠戸丸の絵柄です。

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二段目は、リオデジャネイロの観光名所であるコルコバードの丘に聳え立つキリスト像とパンデアスーカと呼ばれる大きな岩山の絵柄です。
このキリスト像は、1931年ブラジル独立100年を記念して建てられたものです。
聞くところによると、このキリスト像はニューヨークの自由の女神の方に向って立っているようですよ。

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三段目は、世界遺産に指定されている世界一を誇るイグアスの滝の絵柄です。

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四段目は、ブラジル発祥の地サルバドールの歴史地区で奴隷広場の絵柄です。

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最後は、世界で最も美しいと言われるモルフォ蝶とブラジルの国鳥でトッカーノと呼ばれるオニオオハシの絵柄です。

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by wagahai_tt | 2008-09-19 07:44 | Comments(10)

移民100周年記念硬貨



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2008年、ブラジルへの移民100周年を記念して、500円硬貨が発行された。
記念にと思い、2枚ほど購入しました。

ブラジル移民第一回は、1908年(明治41年)笠戸丸により開始した。
ブラジルは、1888年に奴隷制度を廃止した為農業労働者が不足し、日本からコーヒー農園の契約移民として791人が移民したのが始まりです。

その後100年、移民者の血の滲む苦労が、ブラジル社会の中で日系人の信頼を勝ち取ったのは言うまでもなく、現在の160万人の日系人社会を地球の反対側に築いたのです。
15,000kmと言う距離は遠いが、移民100周年記念コインの発行は、気持ちの中では近い国です。


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by wagahai_tt | 2008-09-15 08:13 | Comments(14)

カルチャーショック 104


ヤミドル調達後、銀行から出る時が一番危険なのに、 カルチャーショック。(少なくとも取引相手は、私が現金を所持している事を知っているので、危険この上ない。彼らが立ち去ったことを確認して銀行から出たよ。)





現金を所持して銀行から出る時は、車と警備員を銀行の出入口まで呼び寄せて、周囲を警戒しながら急いで車に乗り込むのに、 カルチャーショック。(一発の銃弾で命も現金も失う危険性が十分ある。)





アマゾンで一般家庭を訪問した時、閉まっている門扉から手を叩いて呼び出すのに、 カルチャーショック。(呼び鈴もなく、名前を呼んでも聞こえないのか、手を叩いてパチ・パチ・パチと音を出すと家人がすぐに出て来たよ。)





出稼ぎの人が日本で稼いだ円を持ってブラジルに帰国し、我々日本人がヤミで交換することになるのに、 カルチャーショック。(ブラジル国内では円の流通がないので、銀行で現地通貨に交換することも難しく、知人を通じて交換依頼があるので、我々駐在員が交換することになる。為替管理法違反かな?)





我々が交換するレートは、円をドルに換算し、そのドル額をレアルに交換するのに、 カルチャーショック。(我々は手数料を取らないので、彼等も得になる。)

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by wagahai_tt | 2008-09-11 04:18 | カルチャーショック | Comments(4)

カルチャーショック 103


1984年時は月間500ドルまで、正規の銀行ルートで本国に送金可能に、 カルチャーショック。(インフレ昂進による輸出不振で外貨準備高が不足し、送金限度も300ドルになり、更にそれ以降送金できなくなった。)





偽ドル検査機も種々雑多で、種類が豊富にあるのに、 カルチャーショック。(検査機も色々あったよ、ドル紙幣を光に当てると色が変わるもあったよ。)





銀行に、必要なドル紙幣の調達を頼んで、銀行の中の別室でヤミドル業者との取引に、 カルチャーショック。(銀行は直接ドル紙幣を取り扱わないので、我々が直接業者と取引することになるが、場所は銀行の中の一室だった。)





ヤミドル業者の持ち込んだドル紙幣を、自分の目と手で確認するのに、 カルチャーショック。(確かなことは分からないが、目で見て、手で触って紙幣の厚み・手触りで怪しきものは全て返却しながら、各枚チェックで取引したものだから時間もかかった。全て100ドル札なので各枚チェックは当り前だが・・・。)





取引に当たって、業者も慣れたもので、不審で返却した紙幣は全て取り替えてくれたのに、 カルチャーショック。(当初の業者はマフィア関係が多い上に拳銃携帯で、恐怖を感じる事もあったが、紳士的に対応してくれたよ。)

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by wagahai_tt | 2008-09-07 09:18 | カルチャーショック | Comments(8)

カルチャーショック 102


(しばらくドルに関するショックが続きます。)

偽ドル札の発見器、ドル紙幣の角に当てるとランプが点くのに、 カルチャーショック。(本物のドル紙幣の角には金属粉末が埋め込んであるので通電してランプが点くのにも驚いたよ・・・。)





偽ドル発見器、無色透明の蛍光ペンタイプで紙幣の一箇所に塗って発見器にかざすと色が変わって見えるのに、 カルチャーショック。(印刷インクにより実際に色は変わるが、偽ドルかなぁ~・・・?)





円の流通が無いので、結局ヤミドルを手当てしての一時帰国だったことに、 カルチャーショック。(日本では為替の自由化で、ヤミドルの流通が無いので抵抗もあった。為替を自由化していない現地で、為替レートも公定ドル・貿易ドル・ヤミドルと3種類のレートが、毎朝新聞に公表されるのには感心したよ。)





一時帰国の時、現地で調達した闇ドル紙幣を日本の銀行で円転する時、銀行が偽ドル検査機で調べた結果、何枚かの紙幣が銀行の機械を通らなかったと言って返された、返却された紙幣は、仕方なく再度現地に持ち帰り使用することにしたのに、 カルチャーショック。(現地の銀行の中でヤミドル業者と直接取引して両替したので、偽ドルは無いと考えていたが、日本の銀行で換金が拒否された紙幣もあった。紙幣を没収されることは無かったが・・。)

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by wagahai_tt | 2008-09-04 07:03 | カルチャーショック | Comments(4)

カルチャーショック 101


ブラジル国内を旅行中にホテルのフロントで観光案内をお願いした時、車で迎えに来てくれた黒人系ブラジル人が、流暢な日本語で挨拶に、 カルチャーショック。(片言の日本語で挨拶するブラジル人は多いが、観光案内を全て日本語でやってくれたのには驚いた。)





日本に行った事も無いブラジル人が流暢に日本語を話すのに、 カルチャーショック。(家族とサルバドールを旅行している時のことだが、混血の運転手が日本語を話していたし、独学で漢字も書けるようになったようだ。)





現地では、ヤミドルを調達することになるのに、 カルチャーショック。(為替が自由化されていない現地では、市場に流通するドル紙幣は闇ドルとなる。)





ヤミドルの偽札発見機が銀行にあった事に、 カルチャーショック。(ドル紙幣を取り扱わない一般の銀行に、ドル札の偽札検査機があるのにも驚きだった。)





当時は、ヤミドルを持って帰国するのも、財布に一部、鞄に一部、サムソナイトに一部と分散しての帰国に、 カルチャーショック。(出国の通関時に発見されても全部が没収されないための対策だったよ。)

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by wagahai_tt | 2008-09-01 08:01 | カルチャーショック | Comments(6)