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カルチャーショック 86


ブラジルでは、トヨタ・カローラやホンダ・シビックが高級車なのにカルチャーショック。(日本車は故障しないので人気があり、価格も日本の2倍以上で高級車の意識があり、襲われる危険もある。)





ブラジル人のリズム感、何でも楽器にするのにカルチャーショック。(事務所の机も、スプーンもお皿も、全てがリズム楽器の対象になるよ。)





母親の胎内にいる時からサンバのリズムを聞いているのだから、リズム感は半端じゃないのにカルチャーショック。(女の子がリズムに乗って、お尻や腰の振り方や足の運び方は、我々日本人には決して真似が出来ないよ。)





アマゾンのゴルフ場、サンドグリーンの上で小さな蜂(虻?)の集団に襲われてカルチャーショック。(誰かが彼等の巣を荒らしたのか、自然に飛び出したのかは分からないが、襲われたよ。当時はサンド(砂)グリーンだったが、今は全て芝グリーンになっている。)





アマゾンのゴルフ場、猿の家族に見守られながらのパターにカルチャーショック。(1家族5匹位の数家族で、親猿・子猿の集団だが、意外に小さい猿なので、頭上の木の枝のざわつきで分かる程度だ。だが、パターを外すとキャ・キャ・キャとは・・、なに笑ってんだよぉ~お前達・・・!!!)

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by wagahai_tt | 2008-05-30 06:33 | カルチャーショック | Comments(12)

ブラジル紹介:銘木・チェス盤


チェス

手作りのこのチェスは帰国の際のレンブランサ(記念品)として、頂いたものですが、帰国してチェスをやる機会も無いので押入れに入ったままです。
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このチェス盤の材料は、外枠の部分がジャカランダ・ド・パラで、盤の中央がパウホウショ(紫)とパウアマレイロ(黄)の組み合わせで作った物です。
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盤のサイズは4cmx44cmx44cmで重さ3.4kgです。

駒もパウホウショとパウアマレイロで作っています。
見るからに手作りの味が気に入っています。
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更に、このチェス盤を使って ダーマ と言うゲーム(日本の挟み将棋に似ているゲーム)も楽しめます。
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ダーマの駒もパウホウショとパウアマレイロで作っています。



盤も駒も重みがあり、銘木の無垢で作った物には重厚感もあって良いものですね・・・・。

大切にしたい思い出です。

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by wagahai_tt | 2008-05-26 07:31 | ブラジルグッズ | Comments(6)

カルチャーショック 85


大型船(20人乗り程度の二階建て船)から4人乗りモーターボートまで、大小さまざまの自社船39隻を所有にカルチャーショック。(大型船はツルマ=グループでアマゾン河を航行に・・、モーターボートは近場を巡回に・・。)




アマゾン河を大型船で航行中に操舵してみたが、素人の私では真直ぐに進まないのにカルチャーショック。(やはり免許があるのと無いのでは違うものですね。)




ベレン市で12階建て新築アパートが完全倒壊にカルチャーショック。(まだ引渡し前で住民の被災は無かったが、引渡し前の掃除をしていた作業員40名ほどが犠牲になったようだ。購入者の補償はどうなったのだろう・・?)




駐在員のアパートに刃物を持った覆面強盗がカルチャーショック。(仲間内で起きた覆面強盗被害だったが、ドアーチェンで事なきを得たよ・・・。)




ポルテーロ(門番)が居る、比較的安全な筈のアパートに強盗が入ったことにカルチャーショック。(住民の状況を把握しているポルテーロが仲間に入れば何でも出来るよな・・・。ポルテーロは即刻首に・・・。)

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by wagahai_tt | 2008-05-23 07:26 | カルチャーショック | Comments(8)

カルチャーショック 84


外資企業には許可されなかったアマゾン河での海運業にカルチャーショック。(国境警備を理由に外資には許可されなかったので、内資の会社を設立した。)




アマゾン流域で、外資企業に許可されなかった大農地取得にカルチャーショック。(当時は植林地取得にも弊害があったので、内資の会社を設立した。)




軍政の言論統制でテレビ・ラジオでの政見発表の全面禁止にカルチャーショック。(1977年の軍政時代の情報統制だが、軍政はどこの国も同じか・・・・。)




コロール新政権下での価格凍結にカルチャーショック。(1990年、新政権のインフレ抑制経済政策であったが、価格凍結では効果なし。日本では考えられないよ。)




ベレン日本総領事館の独身女性領事が自宅で殺害されたのにカルチャーショック。(1994年5月に侵入した強盗による殺害だが、このニュースには驚いたよ、まさか一緒にゴルフを楽しんでいた日本国の領事が・・・。)




カルドーゾ新政権スタートによるレアル・プラン実施でインフレ封じ込めにカルチャーショック。(1995年1月、指数経済廃止によるインフレ対策実施で、遂にハイパーインフレを撲滅した。)

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by wagahai_tt | 2008-05-21 09:00 | カルチャーショック | Comments(2)

Asflora活動報告(2008-5)


今回は、ブラジルへの移民100周年記念行事
としてのAsflora活動報告が届いたので紹介します。

5月9日(金)、日本から劇団曼珠沙華のご一行を迎え、私共の環境教育プログラムに参加して頂きました。


この劇団(http://www.manjushaka.net/)の方々は、5月5日~21日の予定で、ブラジルでの日本移民100周年の記念公演をしてくれています。5月8日の夜には、ベレンの日伯文化会館にて20余名の方々が煌びやかな衣装で、現代風と歌舞伎風の入り混じった踊りを見せてくれました。非日系ブラジル人も大勢集まり、600人以上の観客で賑わいました。

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↑まずは、環境レクチャーからですが、言葉が分からない日本の方々も一緒に聞いてくれました。

先日4月30日に植樹祭をしたコロニア・シッカーノ部落のサンタバルバラ市立学校(Escola municipal Francisco Antônio Mescouto)生徒が中心です。
学校の先生5名と市教育部長が付き添ってきてくれました。


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↑おなじみ「Asflora森の劇」で人気No.1のMãe de Natureza(自然の母)と熱心に見ている子供たち(右)。

森の劇の中で突然大きな声で怒鳴る場面に怯えて、一人だけ泣き出した子がいました。

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↑森の劇を見終えて、記念撮影。写真を撮る方が多く、半数の方たちは反対の撮る側に居ました。

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↑西瓜で喉をうるおしながら、植樹地へ移動。

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↑看板には、「宮脇方式、ブラジル日本人移民100周年記念植樹、主催:Asflora/Aimex、後援:EFF(地球と未来の環境基金)、(株)ムトウ、三菱商事、イオン(環境財団)、劇団曼珠沙華、伯国東京農大会」と記されています。

f0096068_7455024.jpg笑顔の素敵な劇団曼珠沙華の座長、ママローザさん。













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↑カメラが沢山構えられて、写される人の視線は様々でした。撮影側で写真に入ってない人たちも多数います。

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↑すっかり仲良くなった子供たちを見送る、曼珠沙華の方々。

Asflora(アマゾン森林友の協会)


喜ばしい事に、Asfloraの活動に支援の輪が広がりつつあります。

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by wagahai_tt | 2008-05-17 07:51 | Asflora | Comments(4)

ブラジル紹介:セラミック・イコアラシ焼


ベレン郊外にイコアラシと言うアマゾン河口に面した田舎町がある。 

小さな町ですが、陶器も作っている漁師町です。
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ここの陶器は、大きい物から、小さい物まで、種類・デザイン・形も豊富で、用途別に選択ができるが、絵柄は素朴な幾何学的なものが多い。 
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この町には陶器に適した良質の粘土は出るが、残念ながら高温で焼く良質の窯がないので、肉厚で比較的にもろい焼き上がりになっています。 

それでも、ここの陶器には人気があり、国内の各地から買い注文があるようです。
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今回紹介した陶器は、持ち帰ることのできた小物ばかりですが、実際には玄関先に置くような大きなものもあり、子供が入れる位の大きい物から、このような小物まであります。

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大きい陶器を他州まで運搬するのは、中に砂を入れ重心を下げて、木枠梱包したものをトラックで運ぶようです。  

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by wagahai_tt | 2008-05-14 09:44 | ブラジルグッズ | Comments(8)

ブラジル紹介:金のペンダント・トップ


ブラジルは金の産出国です

金製のネックレスやペンダント・トップは豊富にあり、値段もそれぞれです。

特にブラジル人にとって金製品は、ある意味でスティタス・シンボルにもなっているようですね。

これはペピッタと呼ばれているもので、
砂金(ペピッタ)を集めて小さな塊にしたものを、そのままトップに加工したものだから不純物も含まれているかも知れません。
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更に小さなエメラルドを埋め込んだペピッタです。
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これは金で作ったブラジル地図で、
その中心に小さなエメラルドを埋め込んだものです。
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これは我が家のチビッ子大将(女の子と男の子の姉弟)を模した金製で、 
子供の数・女の子・男の子が一目で分かるように作ってあるものです。
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f0096068_6513565.jpg裏には彼等の名前と生年月日が掘り込んであり、ブラジルの中流以上の家庭では、母親が常時首にかけている習慣でもあったのでしょうね、よく見かけましたよ。






*金の産出国
2004年の金産出国ランキング上位10カ国は下記のとおり。数値は産出量(キログラム)、世界シェア。(出典:アメリカ合衆国内務省「ミネラル・イヤーブック2004」)

1. 南アフリカ共和国 341,485 (14.1%)
2. オーストラリア 259,000 (10.7%)
3. アメリカ合衆国 258,000 (10.6%)
4. 中華人民共和国 215,000 (8.8%)
5. ペルー 173,219 (7.1%)
6. ロシア 169,273 (7.0%)
7. カナダ 128,504 (5.3%)
8. ウズベキスタン 93,000 (3.8%)
9. インドネシア 92,936 (3.8%)
10. パプアニューギニア 73,000 (3.0%)
(参考)日本 8,021 (0.3%)、世界合計 2,430,000kg

ブラジルは上位10位にも入りませんが、金の産出国なのですよ。

今回はブラジル産の金のペンダント・トップを紹介してみましたが、残念ながら写真が上手く撮れていません。 

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by wagahai_tt | 2008-05-11 07:17 | ブラジルグッズ | Comments(6)

カルチャーショック 83


マラジョ島にてマラリア蔓延にカルチャーショック。(1999年、蔓延するマラリアによる従業員の被病に対処が大変な時期だったよ・・・・。)




環境教育活動開始のためAsfloraを立ち上げにカルチャーショック。(2001年1月、自分達の手で環境団体(NGO)を立ち上げるとは思ってもいなかったが、これも時代の流れなのか・・・。)




職場を放棄したい従業員による、敷地内の高圧電線切断にカルチャーショック。(2001年、職場を停めて、サボりたい為にそこまでやるか!!! 人命にかかわりかねない危険行為だぞ!!)




ブラジルでは道路に州知事の名前を付けたり、何月何日通りと月日の名前を付けたりにカルチャーショック。(道路を作った時代の、州知事や時期を表しているのでしょうか・・・?)





ブラジルのアパート(マンション)名にも、道路と同じように州知事などの、時の人の名前があるのにカルチャーショック。(その時代に建てたのか、その人が関与したのかは分からないが・・・・。)

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by wagahai_tt | 2008-05-07 19:49 | カルチャーショック | Comments(6)

Asflora活動報告(2008-4)


4月度のAsflora活動報告が届きましたので紹介します。

4月30日(水)、ベレン市から53km地点のサンタバルバラ市コロニア・シッカーノという部落で、植樹祭を行いました。前回3月7日に行った「もったいない運動」の「キッズ植樹祭」第2弾です。
今回も、日本のNPO地球と未来の環境基金と緑の募金(国土緑化推進機構)のご助成を得て実施できました。


f0096068_6205714.jpgシッカーノ部落の共有地、私どものアグロフォーレスト支援プロジェクト隣接地です。
近くの2校から生徒180名を招待しましたが、蓋を開けたら、5校もつめかけ、バス3台(1台に100名も詰め込んでました)と小型バス1台で到着しました。

f0096068_6225424.jpg今回も、山中(青帽子)、福島(白帽子)、加味根(緑帽子)氏の校友たちの友情出演を得ました。
子どもたちに、日本語を教えてとせがまれているところです。山中さんは岩手弁を教えていました!?



f0096068_6244524.jpgサンタバルバラ市のイズマエル市長(マイクで挨拶中)もまた来てくれました。忙しいから来ないと思って、連絡も直前にしておいただけでしたが、ちょっと遅れて現われました。前回の賑わいで、すっかり植樹祭ファンになったようです。

f0096068_6262863.jpg34樹種1,500本を用意していましたが、あっという間に植えてしまいました。混植、密植方式のSistema Miyawaki(宮脇方式)として定着してきた(と思っている)やり方で、小さいながら本物の森になっていくことでしょう。


f0096068_6281282.jpgそっと赤ちゃんを寝かせるようにと、植え方を説明しているので、真剣そのものでしょう・・・








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↑植樹を終えてから、輪になって、植樹地をみんなで囲んで「Viva Natureza!自然万歳」をやっているところです。

f0096068_6333545.jpg植樹後、小川の近くに移動して、ホットドックを提供。300個用意(引き換え券も用意)していましたが、大人の参加者も多く50人分が不足、あわてて一袋R$0.50(32円)の駄菓子(スナックって言うのかな)を買って、ピンチ?を切り抜けました。

f0096068_6345765.jpgほんの30分くらいでしたが、みんなイガラッペ(小川)を見たら、こらえきれずに服のまま飛び込んでいました。







この小川の周辺はこの50年間で、元の森は切り開かれて無くなっています。でも最近は、部落で小川周辺の再生林を保護するようになっています。
今回の植樹地も、水源涵養の森として、シッカーノ部落(住民の殆どが親戚)の人たちによって護られてゆくことでしょう。

Asflora(アマゾン森林友の協会)

追伸:最近のアマゾン森林事情の一端について、Think the Earthといサイトで原田真理子さんという方がレポートを載せてくれています。この方を昨年11月に当地に案内し、取材協力しました。ご覧いただければ幸いです。
「世界最大の熱帯林、アマゾンからのメッセージ @ブラジル」
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/report/rpt_39.html

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by wagahai_tt | 2008-05-04 06:43 | Asflora | Comments(10)

カルチャーショック 82


1991年3月、140万人都市ベレンが12時間の大停電、原因を聞けば、ツクルイ発電所からの高圧送電線をライフルで撃った奴がいるとはカルチャーショック。(原因究明と山中の場所の特定に時間がかかり、夜の街中は街灯も信号も無い危険地帯となった。)




ベレン市の大停電、経済的にも損害が甚大にカルチャーショック。(膨大な電力を必要とする、日・伯共同プロジェクトのアルミ精錬事業を筆頭に、各社が操業を停止した上、停止期間中は労働者も賃金カットされる事による経済的損害は甚大なものだった。)




当時の賃金形態は時給をベースに、労働時間・日数による賃金を計算し、月給として支給するのにカルチャーショック。(賃金形態が時給をベースにした計算だから、停電等の事故で労働時間が減少すると賃金も減少する。)




アルミ精錬事業の損害は、停電によるアルミ溶解炉の中でインゴットが塊り、送電開始後も、塊を取り除くのに数日間を要したとの事にカルチャーショック。(送電開始で塊も溶解するのかと思ったが、一度固まると釜の中では溶解しないようだ。)




アルミ精錬事業に必要なボーキサイトがアマゾン周辺で採取されるのにカルチャーショック。(アマゾンの資源の量も種類も多いのに驚きだ。)

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by wagahai_tt | 2008-05-01 05:25 | カルチャーショック | Comments(12)