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カルチャーショック 36


マラリア・デング熱の猛威にカルチャーショック。(仲間の被病に、てんやわんや。)



ブラジル女性のピアスは当り前、女の子が誕生するとすぐにピアスをつける、ピアスが女児の見分け方にカルチャーショック。(女児のピアスは金製なので中流家庭以上でないと困難だろう。)



銀行回り、拳銃・ショットガン携帯の護衛を同乗させての警戒にカルチャーショック。(おいおい暴発させるなよ。)




従業員の給与支払用の現金運搬時には、本部と警備のために後ろを追尾する車と、無線交信しながらの走行にカルチャーショック。(現在どの辺りを走っている、入門するから門扉を開けておけ、等などの交信と毎回走行ルーとを変える事で、襲われかけた事はあったが、幸いにも襲われたことはなかった。)




警備用の無線の周波数は監督官庁からの許可取得であるが、走行中の交信内容が近隣住民のテレビに、雑音として音声がキャッチされていたのにカルチャーショック。(住民から、今何処を走っているのかが丸分かりである事を忠告されて、監督官庁にクレームし周波数を変更させた。)

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by wagahai_tt | 2007-05-30 09:06 | カルチャーショック | Comments(6)

カルチャーショック 35


保安業務の社員に防弾チョッキを着せての勤務にカルチャーショック。(防弾チョッキの購入・着用も陸軍の許可が必要だった。)



ブラジルは国際免許に加入していないが、日本の運転免許書をそのまま書換えてくれる。日本もブラジルの運転免許を、日本の免許に書換えていた
出稼ぎ人口の増加に伴い、日本が書換え・更新を厳しくしたことで、ブラジル側でも報復措置として日本人への書換え・更新が厳しくなった事にカルチャーショック。(日本に住んでいるブラジル人は30万人前後で、ブラジルに住んでいる日本人・日系人は150万人前後だ、厳しさの度合いが違うよな。)



ブラジルの労働組合形態は、シンジケート(業界組合)で、日本の様な企業内組合ではない、春闘の労使交渉も業界各社の代表とシンジケートの各地域支部代表との交渉になるのにカルチャーショック。(組合員の出席も多く、各社の企業経営状態も異なるので、労使の合意には時間がかかった。不合意の場合は労働裁判所に仲裁のための提訴となる。)



ワールドカップ、ブラジルの試合のテレビ放映時間に合わせて、勤務時間調整にカルチャーショック。(試合時間は作業を中断して職場でTV観戦、試合時間に合わせた出勤・退社時間を設定した。試合時間中は仕事にならない。)

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by wagahai_tt | 2007-05-26 18:12 | カルチャーショック | Comments(8)

ブラジル紹介:イグアスの国境


イグアスの滝はブラジル・アルゼンチン・パラグアイの3国国境に位置し、それぞれの趣きを持つが、周囲4kmといわれる滝の約80%がアルゼンチン側にあるため、ブラジル側からの景観が優れている。

ブラジル側から3国国境を望むと、それぞれ川向こうに各国の国旗色を示す三角塔が立っている。

パラグアイは、赤・白・青の3色の三角塔。
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アルゼンチンは、水色・白・水色の3色の三角塔。
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ブラジルは、緑・黄の2色の三角塔。
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早朝・昼間・夕方と滝はその表情を変える。どの表情も素晴らしい。特に太陽が昇るとき、沈む時の滝の表情の変化が素晴らしい。

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by wagahai_tt | 2007-05-23 19:25 | ブラジル紹介 | Comments(8)

カルチャーショック 34


2001年、ブラジルの経済成長が電力供給能力を上回り、電力不足に陥った、国家政策として全国的に節電が義務付けられ、パラ州は前年比15%の節電にカルチャーショック。(国のインフラ投資はどうなっているの? 工場に自家発電機投入を余儀なくされた時期だ。)



アマゾン森林保護キャンペーンで、マホガニィ材の伐採禁止活動を行っていた、G環境団体の「Amazon Guardian」と命名した活動船のキャビンは、マホガニィ材をふんだんに使った快適な居住環境を備えていたのにカルチャーショック。(何だよ~、お前達は!!! 伐採禁止活動の資格があるのか??



環境団体が2000年の沖縄サミットを目標にして、彼らの活動成果をアピールする目的で、わざわざ環境犯罪事件を仕組んだG環境団体にカルチャーショック。(存在と活動を世界にアピールする為にそこまでやるか!!!!



社内サッカー大会で、飼育している子豚の丸焼きの美味さにカルチャーショック。(支店・子会社を含む社内の各セクションでチームを作り、26チームで優勝を競う。8時から夕方3時頃まで2面のサッカーグランドを使い15分ハーフでの競技。更にダンス・美人コンテスト・マラソン・バレーボール・卓球・ダーマetcの競技で優勝を競う、家族も含めた1,200人の社内フェスティバル。)

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by wagahai_tt | 2007-05-19 19:57 | カルチャーショック | Comments(6)

カルチャーショック 33


ある日突然の預金引き出し禁止・給与のインフレ調整禁止にカルチャーショック。(インフレ要因でもある市中の過剰な紙幣の流通を減少させて、インフレを抑制させるコロール大統領政権の政策だが、この凍結政策で国民は企業も個人も現金不足で困った時期だ。凍結以前にインフレを終息させろよ!!)




ハイパー・インフレ時代のブラジルの会計制度が、価値修正会計制度(コレソン・モネタリア)にカルチャーショック。(資本勘定・固定資産・長期借入金等固定性勘定を 一定指数で強制的に修正して、インフレ利益を控除することになる会計処理の優れものだ。インフレ利益にまで所得税は払えないよな。)




1985年3月、タングレット・ネーベス大統領誕生で、軍政から民政に移行にカルチャーショック。(ブラジルもこの時、初めての国民投票で大統領を選出したようだが。彼は就任前に亡くなり、サルネイ副大統領が大統領に就任した。)




1987年2月、サルネイ大統領のモラトリアム(外債不払い)宣言にカルチャーショック。(日本では考えた事もなかったが、国家が外債の返済を行わない・・・!!! 当然、国の信頼は失墜で貿易不振を招いた。88年9月終結した。)




1992年12月、コロール大統領弾劾裁判(インピーチメント)にカルチャーショック。(大統領の敗訴で政界追放と8年間の公職禁止で、海外に逃亡生活。)

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by wagahai_tt | 2007-05-16 05:59 | カルチャーショック | Comments(6)

ブラジル旅行記:鳥公園


イグアス国立公園の入口近くにある鳥公園(Parque das Aves)に入ると、鳥と戯れることが出来るので楽しいよ。

次の予定もあるので長居は出来ないが、気が付かない間に1時間は過ぎてしまうよ。
鳥の種類も多く、珍しい鳥も沢山いるので、時間を忘れて楽しませてくれます。

ブラジルの国鳥でもあるトッカーノ(大口はし)も馴れたもので、観光客に愛嬌を振り撒いて歓迎してくれているようです。

驚いたことには、この鳥公園は個人で、しかも趣味で始めた公園で、海外や全国各地から鳥を集めて一般に公開しているようです。

大きな鳥小屋の中を歩いての見学なので、外から鳥小屋を覗き込むのと違う趣があり、鳥との親近感も倍増します。

その鳥達の一部を紹介します。


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by wagahai_tt | 2007-05-12 19:14 | ブラジル旅行 | Comments(14)

カルチャーショック 32


アマゾンのサンド(砂)グリーンのゴルフ場、キャリーバッグの中にゴムヘラがあるのにカルチャーショック。(グリーンにオンすると魔力を発揮、ボールからピンまで20cm幅で砂を取って通路が出来る。これなら入り易いよな・・。)



年間1,000%以上のハイパー・インフレの続伸でコンピューターの桁数不足が発生し、1,000分の1のデノミ実施にカルチャーショック。(1,000円札が1円札になったよ。)  



3回のデノミで貨幣価値は10億分の1で、その都度呼称も変わるのにカルチャーショック。(貨幣の呼称もクルゼイロからクルザード・ノーボクルザード・レアルと変化。)


給与明細を見て、月額1億クルゼイロの給与にカルチャーショック。(1億円ならバン・バン・バンザイ!! だが


ハイパーインフレ時代のサラリーマンの給与は、政府発表のインフレ指数(コレソン・モネタリア)で自動調整にカルチャーショック。(物価は毎週上昇するので、それに準じて給与も1ヶ月に一回調整するが、物価上昇の足の方が速く、給与を受取った次の週は、既に物価が上昇し、サラリーマンには厳しい時代だった。)

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by wagahai_tt | 2007-05-09 20:41 | カルチャーショック | Comments(8)

カルチャーショック 31


アマゾンのボウリング、レーンの向こうに足が2本に、カルチャーショック。(アマゾンでのボウリングの最初の頃は、倒れたピンを人が立てていたので微妙に位置がずれていた。更に、投げたボールはその人が投げ返してくれた。)



アマゾンのボウリング、ピンが糸で吊るされていたのに、カルチャーショック。(人手の後は多少の機械化で、糸で倒れたピンを立てるようになったが、投げたボールを投げ返す人は、そのままいた。)




カトリック社会は、正月よりクリスマスの方が中心なのにカルチャーショック。(新年にも教会に参拝するカトリック教徒は多いが。)




クリスマスは家族で過ごす、カトリック社会に、カルチャーショック。(家族全員が一緒に過ごすのが当り前。日本が異常なのか。)




ピコッタと呼ばれるホロホロ鳥この焼き鳥が絶品なのに、カルチャーショック(日本で食べたことがなかったよ。)




植林用のバーク堆肥作りに350頭の豚を飼い、糞尿利用にカルチャーショック。(豚と共同作業の植林事業、木材の樹皮のチップに豚の糞尿を混ぜて発酵させて作る堆肥で環境賞を受賞。)
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by wagahai_tt | 2007-05-06 09:36 | カルチャーショック | Comments(2)

ブラジル紹介:Asflora


アマゾンの森林再生で活躍しているAsflora 

アマゾンで森林の再生と環境教育をしているグループがあります。
2001年1月に立ち上げた、Asflora(Institudo Amigos das Floresta Amazonica)(アマゾン森林の友協会)と言う環境団体が、現地の小学生・中学生を対象にして実際に植樹したり、環境教育をしたりと、活発に活動しています。

2006年3月の現地からの報告では、パラ州ベレンから20km離れたベネビーデス郡のプロテスタント宗教団体の敷地内で、同団体付属のパラーブラ・ダ・ビーダ校をパートナーとして行った植樹です。
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参加者は、同校の全生徒で小・中学課程170名、教職員、父兄、「アマゾン群馬の森」、Aimex(パラ州木材輸出工業会)、地元市役所関係者など、全員で220名の参加となりました。
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この日のAsflora主催の植樹は、15m x 160mの面積に、40樹種(スクピーラ、イペー、ファーバ、ジャトバ、アンジローバ他)、4,000本の植樹を行った。
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学校側はとても熱心であり、先生たちの依頼で、苗木つくりの指導もAsfloraが行うことになりました。



更に2007年2月の報告では、同じベネビーデス郡の二つの学校の生徒、教職員を主に招き、100人で植樹を行いました。
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今年の植樹地は、2ヶ月前から有機質(鶏舎下敷きの鉋屑)を施していたので、これにより枯れかけていたような残存木(10年前に植林したもの)が息を吹き返しており、今回の苗はその親分の下に植えることにしました。
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用意した苗は、35樹種、2,415本でしたが、既に植えられている木がしっかりしてきているので、密植度は1㎡に1本程度にしています。面積は約1/4 ヘクタールです。
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私共の「森の劇」主役のクルピーラ(森の護り)と御伽の森の住人も出てきて、一緒に植樹を楽しんでいます。

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by wagahai_tt | 2007-05-01 20:52 | Asflora | Comments(8)