<   2006年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

一路ブラジルへ


しばらくのあいだ旅に出ます。その間ブログも休憩します。
友人2人と9月21日から10月8日までブラジルに行って来ます。
ぶらりと3人の野次喜多珍道中です。

今回はサンパウロ・イグアス・パンタナール・ベレンへの旅となります。
サンパウロは12時間時差調整の休憩のため1泊。

イグアスは残念ながら水が非常に少ないとの事ですが、滝に鳥公園にと楽しんで来ます。

南パンタナールのボニートは私も初めての旅なので、何が起こるか?何があるのか?どんな旅になるか?行ってみなければ判りませんので、楽しみです。

最後のベレンは2年振りです。下町はかなり変化しているのでは・・と思っています。
久し振りに知人・友人に会って美味い酒に料理に舌鼓を打って来ます。
その上ゴルフに、アマゾン観光に、目一杯楽しんで来ます。

更に、本来の目的である身分証明書の更新・運転免許証の更新をしたいと思っています。
あれこれしていると17日間はあっと言う間に過ぎてしまいそうです。

スケジュール
9月21日  成田発
9月22日  サンパウロ着
9月23日  イグアス着
9月25日  サンパウロ着
9月26日  パンタナール、ボニート着
9月29日  ベレン着
10月6日  ベレン発
10月6日  サンパウロ発
10月8日  成田着・・無事帰国。

じゃぁ~、行って来ます。
[PR]
by wagahai_tt | 2006-09-18 11:44 | ブラジル旅行 | Comments(10)

リオそれぞれ

f0096068_10425298.jpgリオ・デ・ジャネイロはサンパウロに次ぐブラジル第二の人口1000万人都市、サルバドールから首都を引き継ぎ、ブラジリアに首都を引き渡した都市だ。それだけに観光名所も多い都市だ。






f0096068_10433751.jpgブラジル独立100年を記念して、1931年10月12日に建てられた全長38mのキリスト像は、標高710mのコルコバードの丘の上に聳え立っている。キリストが向いている方向にニューヨークの自由の女神があると言われている。





f0096068_1045833.jpgこのコルコバードの丘の近くにパン・デ・アスーカがある。
コパカバーナの海岸から見た標高390mのパン・デ・アスーカ、砂糖付のパンと呼ばれているが、大きな岩山と言う意味である。コルコバードのキリスト像に次ぐ観光名所でもあり、この山に登るにはロープウエーを2度乗り継ぎ頂上に辿り着く。



f0096068_10455431.jpg頂上から見る景色にコパカバーナの弓なりに伸びた全長4kmにも及ぶ美しい海岸線が見下ろせる。この海岸のアルボアドール岬を曲がると、そこにはイパネマ海岸が現れ、コパカバーナに並び美しい海岸として知られている。
あの「イパネマの娘」もこの海岸から現れたのか・・・?
コパカバーナの海岸ではトップレスが許可されたと聞き及ぶが、実際にはまだ見たことが無い。今度行く時があれば是非見たいと思っているのはwagahaiだけかな・・・。

f0096068_1046481.jpgリオ市内に1950年に建設されたマラカナンのサッカー場がある。現在の収容人員12万人。以前は20万人以上の収容能力があったが、座席のリホームで減少したとの事。







f0096068_10483522.jpgマラカナンの入り口に有名選手の足型がある。どのような基準で残せるのかは知らないが、ペレもジーコも足型を残している。試合が無くても見学だけで楽しませてくれるスタジアムだ。






f0096068_10491562.jpg誰もが知っているリオのカーニバル。このカーニバルは特設会場で行われる。毎年旧暦で行われるため、2月の中旬以降3月初旬の時期がカーニバルとなる。






リオのカーニバルが有名であるが、この時期は全国でカーニバルが行われる。タイプはリオのようにグループで各々テーマを決めて競うタイプとサルバドールのように一般観客を巻き込んで騒ぐタイプの2種類がある。いずれも国民を熱狂させてくれるものだ。

観光客相手のサンバショーがある。観客の各国の歌を披露するが、日本の歌は何故か坂本九の「上を向いて歩こう」である。マイクが回って来るので、日本国民を代表して歌う事になる。ラテン系の国民は陽気で賑やかだ、マイクを持って舞台に上がり熱唱する。日本人は客席で座ったままが多い。国民性の違いか・・。
[PR]
by wagahai_tt | 2006-09-15 11:02 | ブラジル紹介 | Comments(4)

カルチャーショック 12


熱帯夜のない熱帯、寝るときにエアコンをつけることは殆どない、アパートの窓を10cm程開けていれば充分涼しい、開けたまま寝ると風邪を引くおそれがあるので要注意、カルチャーショック。(寝る前に窓は閉めよう。)



アマゾンは熱帯フルーツの宝庫、ソルベッチ(アイスクリーム)屋に行くと、なんと100種類ものメニューが並んでいる。時期により無い物もあるが、カルチャーショック。(アイスクリームは美味しいよ、アサイ・クプアス・バクリ・タピオカ・あぁ~メニューの看板が目に浮かぶ・・。)



ドリアン(果物の王様)やマンゴスチン(果物の女王)を自分の手で取る、カルチャーショック。(美味い、実に美味い。大きな声では言えないが、東南アジアに行った人がドリアンを現地で食べて、その種をズボンのポケットにねじ込んで持ち帰った。今ではアマゾンでもドリアンが食べられるようになった。)



ベレン市内はマンゴ並木、年2回実を付けて美味い味わいを市民にプレゼントしてくれる、カルチャーショック。(日本では高級果物のマンゴが頭上から落ちて来る、車のボンネットも凹んでしまう。)
[PR]
by wagahai_tt | 2006-09-11 12:22 | カルチャーショック | Comments(12)

ベレン下町


f0096068_12245598.jpgアマゾン河口の街ベレン、ベレン国際空港へ到着前の上空から見るとアマゾン河の支流ガマ河に面した小さな田舎町である。








f0096068_12372682.jpg市中の街路地はマンゴ並木で、日本では高級マンゴが時期になると頭上から落ちて来て美味い味わいを市民に与えてくれる町でもある。








f0096068_12263211.jpg下町には今でも石畳の坂道があり、当時のヨーロッパ風情の片鱗を残している。又、建物にも同じ風情を残したものも多く、ヨーロッパ文化の名残を感じさせる。







f0096068_12271326.jpgこの坂の近くに379年(2006年現在)の歴史を持つベル・オ・ペーゾ(重さを計る)と言う魚市場がある。生臭いにおいの中を歩くと、けたたましく大きな魚とも出会える。







f0096068_122811100.jpg鎧を被った古代魚のようなタマタ、ピラニア、ナマズ等々所狭しと並んでいる。安い魚から高級魚まで揃う。








f0096068_12285059.jpg又、近くにカステロ要塞がある。ガマ河に向って数本の大砲が設置してあり、ポルトガル王朝直轄地のベレンを外敵から守ったのであろう。以前は大砲の横でアマゾンの夕日を見ながら飲むビールも、趣があった。デートスポットにもなっており、人気のある場所だったが、州政府の観光事業の一環として整備した為、今では趣きを一変した。
[PR]
by wagahai_tt | 2006-09-08 12:40 | ブラジル紹介 | Comments(4)

カルチャーショック 11


新車で故障する外車、走行中に突然エンストに、カルチャーショック。(日本車は性能がいい。)



スコールの雨量は凄い、車のワイパーを全開にしても前が見えない。こんな時は路肩にハザードをつけて停車、20分程で雨は上がる、カルチャーショック。(路肩に止めている間も、走って来る後続車の追突が気になる。)



スコールは乾季でも午後2時~3時頃降るのが普通だ。降った後は灼熱で熱しられた地球を冷やし、熱帯夜のない夜を作ってくれる、カルチャーショック。(少し大きな打ち水かな・・。)


たまにスコールが5時頃降る時がある、帰り道は1mの湯気が立ちこめてセンターラインが見えない、カルチャーショック。(焼けたアスファルトに水をかけて湯気が出る状況だ。)



乾季の灼熱の太陽で熱しられたアスファルトの上を車が走ると、道路の端はアスファルトが溶けて盛り上がる、カルチャーショック。(道路がすぐに悪くなる。)
[PR]
by wagahai_tt | 2006-09-04 19:13 | カルチャーショック | Comments(6)

ブラジル人に感動

・親切な奴

ある日、日系人二世の結婚式に招待され、田舎に出かけた時の話。
日系人二世ミキは病院の医師で、私のポルトガル語の家庭教師をやってくれていた。
日本語が堪能で日本にも留学の経験をもっている。
週2回彼女の授業を受けていたが、日本語が堪能なのでいつも会話が日本語になりポルトガル語の上達が殆ど見られなかった。
私の同僚も同じ時期ミキに学んでいた。
正月には彼女の実家のピメンタ(胡椒)農園に2家族とも招待を受けた事で、家族ぐるみの付き合いが始まった。

招待を受けた時、正月でもあり巻寿司で歓待されたが、当時海苔はブラジルでは手に入らなくて日本からの高級食材だった。

ただその時の巻寿司は具の部分が真っ黒で何が巻いてあるのか判らず、とりあえず手を伸ばした瞬間、ハエが飛び立ち卵・蒲鉾・ほうれん草等普通の具が現れたのにはビックリしだ。
彼等農家にとってはごく普通の光景で、具の部分にレモン(現地はライム)ジュースを絞ってかけたら消毒済みで平気で食べるとの事。
我々も食べたが後日何の問題も無かったことを伝えておく。

その先生の妹さんの結婚式で招待され2家族で出向いたが、式終了後田舎から街まで夜の国道を約2時間ほど帰ることになる。
道路事情は穴ぼこだらけで悪く、対向車のトラックのライトには目も眩むはで、結局穴にはまりパンク。

さてスペアーに交換時に社有車に工具が無いのに気付きパニック。全員降りて手を振るが、多くない後続車で停車してくれるものは無く(当然だが停車は強盗などで非常に危険)困り果てたところに、対向車のブラジル人が「セニョールどうした?」とわざわざUターンしてくれたので事情を説明。

彼は自分の工具を取り出しスペアータイヤを交換までしてくれて、「セニョール気を付けて帰れよ」と言い残し逆方向に走り去った。
“感動!”した。


こんな夜中に、子供連れとは言え見ず知らずの日本人に・・。
[PR]
by wagahai_tt | 2006-09-01 10:37 | 感動 | Comments(6)