カテゴリ:カルチャーショック( 107 )

カルチャーショック 77


スロットルを引いてエンジン全開で離陸したテコテコ(セスナ機)は、上空でスロットルを半分戻しての飛行にカルチャーショック。(エンジン音が急激に小さくなる。おいおい大丈夫か? 失速して墜落しないだろうな? 大丈夫だよ!! と燃料をケチるパイロットとの会話に・・。)




ブラジルのトラック運転手の仕事は、運転だけで他の仕事はしないのにカルチャーショック。(積込み、シートやロープがけが終わるまで、どこかで休んで待っている。これも雇用促進なのかな・・・・。)




乗用車の運転手も運転以外は、殆どしないことにカルチャーショック。(どこかで休んで次の運転指示まで待っている。)




ブラジルでの、おいで、おいでのジェスチャーは掌を上に向けての、おいで、おいでにカルチャーショック。(日本では掌を下に向けてのお出でだが、ブラジル人には向うに行って、帰って、バイバイの意味になるようだよ。)




オーボ・デ・パスコア、チョコで作った頭大の大きなタマゴ、割ると中から色んなキャンディーが出て来る優れものにカルチャーショック。(復活祭イースターにちなんだもので、毎年子供達が楽しみにしているタマゴだよ。)

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by wagahai_tt | 2008-03-28 07:14 | カルチャーショック | Comments(12)

カルチャーショック 76


テコテコ(セスナ機)が着陸するマラジョ島の奥地の飛行場は、1m程に成長した草原にカルチャーショック。(チャーター便で島を訪問した時だが、目の前の草原を見て、おいおい大丈夫か・・? パイロットは平気で着陸したよ。)




テコテコは現地で帰りの給油をするが、燃料は座席の後ろのポリタンクの中にカルチャーショック。(現地に給油所は無いので予め積んで行く、これでは事故の時は危険だよな・・・・・。)




テコテコでアマゾンの支流であるガマ河の横断に約1時間かかるのにカルチャーショック。(支流も広いが、川面に写る機影の小さいことにもびっくりだ。上から見るとトンボが川面を飛んでいるようだったよ。)




テコテコをチャーターする時、まずパイロットに聞く事は、 「お前は今までに何回墜落した?」 にカルチャーショック。(今まで一度も落ちたことの無いパイロットはNO、落ちた経験のあるパイロットは落ちる方法を知っていると言う事でOKだよ。)




テコテコの着陸態勢はまるでジェットコースターにカルチャーショック。(急に右旋回しながらの着陸は、助手席では殆ど横になった状態で、身体が外に飛び出しそうだよ。彼等の操縦は荒っぽいよ・・・。)

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by wagahai_tt | 2008-03-17 07:12 | カルチャーショック | Comments(12)

カルチャーショック 75


大学の会計学部を卒業すると、公認会計士の仕事ができるのにカルチャーショック。(弁護士同様、卒業後会計士協会に登録するだけで会計士業務ができ、決算書にも法人税申告書にもサインが出来る。)





男の子の丸坊主は大学合格の証にカルチャーショック。(丸坊主で自信に満ちた顔は喜ばしい。)





ブラジルでテコテコと呼ばれるセスナ機は、助手席の右上にある小さな穴を調節しながら外の風を取り入れて、扇風機代わりにカルチャーショック。(左ハンドルのパイロット席の上にもあり、これでキャビン内の温度調節をする。飛行中だから強烈な風が入ってくるよ。)





各地のメイン空港に、アエロ(空の)タクシーと呼ばれるテコテコ(セスナ機)があるのに、カルチャーショック。(メイン空港から田舎へ行く場合に、チャーターして利用するセスナ機だが、車で数時間かかる所をテコテコでは数十分で到着、まさしく空のタクシーである。)





マラジョ島の定期便路線以外の場所への訪問は、テコテコをチャーターして行くのにカルチャーショック。(チャーター機だから我々だけだが、帰りは現地の病人を町まで運ぶ事もあるよ。)

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by wagahai_tt | 2008-03-10 08:09 | カルチャーショック | Comments(14)

カルチャーショック 74


ブラジルの宝くじ、ロッテリアの賞金の多さにカルチャーショック。(数字を6個当てるくじで、当選者が出なければ累積されるので当選額もデカクなる。)




ブラジルの子沢山、貧しい家庭にも子供が多いのにカルチャーショック。(子供に対する愛情は豊かでしかも強いよ、少子化に直面している我々日本人もブラジル人に学ぶべしだよ。)




大学に合格した男子学生は丸坊主で、ペンキだらけにカルチャーショック。(合格するとみんなで祝ってくれるが、丸坊主でペンキも塗られて汚いよ。)




大学合格の女子学生もペンキと水掛の洗礼にカルチャーショック。(男子も女子も大学合格の祝いは結構汚れるよ、でも嬉しい合格だ。)




ブラジルでの大学合格はエリートコースの確約にカルチャーショック。(日本と違い、進学率は低く、大学の数も少ないので、合格するとエリートコースだ。)




大学の法学部を卒業すると弁護士資格があるのにカルチャーショック。(日本と違い、特別資格試験(司法試験)があるわけではなく、弁護士協会に登録するだけで弁護士活動ができるが、実戦経験がものを言う世界だ。)

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by wagahai_tt | 2008-03-03 07:07 | カルチャーショック | Comments(18)

カルチャーショック 73


アマゾンに居住し始めて、日本からアマゾンに帰ってホッとするのにカルチャーショック。(アマゾンでも自分の居住空間のある所が、ホッと安堵する所か・・・。)




子供を大切にするブラジル人、貧しくてもより貧しい家庭の子供を引き取って養育するのにカルチャーショック。(カトリックの宗教性なのか、人間性の大きさなのか、我々日本人はただ感心するのみだった。)




子供達も一緒に生活していれば皆兄弟にカルチャーショック(彼等の中には実子も養育も無く皆兄弟・姉妹で差別待遇は殆ど無い。)




養育されている子供も、自分は養育されていることを自覚して生活しているのにカルチャーショック。(自分の両親はほかにいることを平気で話す子供たち、それでも彼等は皆兄弟・姉妹なのだ。)




養育されて成長した者は、将来は自分と同じ境遇にいる他人の子供を養育する考えにカルチャーショック。(自分と同じ境遇の子供がいれば、自分が受けた恩を誰かに返すために養育するのであろうか・・・?)

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by wagahai_tt | 2008-02-25 08:32 | カルチャーショック | Comments(22)

カルチャーショック 72


ブラジルのホテルやアパートの水洗トイレは、トイレットペーパーが流せないのにカルチャーショック。(排水管が細くて、流すと詰まるので、便器の脇に置いてあるゴミ箱の中に使用済みペーパーを捨てることになるので要注意。)





アマゾンの家は、間口は狭いが、奥行きが長いウナギの寝床状態の家が多いのにカルチャーショック。(表の通りから裏通りに抜けることが出来るところもあるよ。)





家の窓から外の通りをぼんやり見ている老若男女のブラジル人にカルチャーショック。(平日・休日にかかわらず、目的も無くぼんやり見ている人が多かったのに、赴任当時は驚いたものだ。)





ブラジルの普通の民家、家の外観はパットしないが、中の居住空間はかなり手をかけ、金もかけているのに、カルチャs-ショック。(中の居住空間は家族の団欒、憩いの場として、お金をかけているようだ。)





アバウトな国民性を、サッカーとカーニバルで暴走をコントロールしているブラジル国家にカルチャーショック。(サッカーとカーニバルのように集中できるものが無ければ暴動に発展することも多いよ。)

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by wagahai_tt | 2008-02-10 08:20 | カルチャーショック | Comments(18)

カルチャーショック 71


アマゾンのベレン婦人会の旅行が、貸し切りバスで外国旅行にカルチャーショック。(南米大陸だからこそ出来るが、バスで3週間の旅で、アンデス山脈を越えてアルゼンチン・チリやパラグアイ訪問の旅行だ。亭主は留守番だよ。)




アマゾンのベレン婦人会の旅行が、フロリダ半島マイアミ旅行にカルチャーショック。(婦人会の旅行が海外旅行で2週間、掃除・洗濯はメイドがするので問題ないが、亭主達は留守番をしながら空港への送り迎えなのだ・・・・。)




アマゾンの家は、全て玄関か門柱に番号が表示してあるのにカルチャーショック。(初めて訪ねる家を探すのも、通りと番号が分かれば簡単に探せるよ。日本の表札と同じだな。)




アマゾンの家の番号は、通りを隔てて片側が偶数で、反対側が奇数の番号が表示してあるのにカルチャーショック。(番号は連番で付いているので非常に探し易いよ。)




家の番号は、一区画毎の番号で、3区画分の大きな家の次は番号が飛んでいるのにカルチャーショック。(1・2・3と来て、次が6となる。)

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by wagahai_tt | 2008-02-04 06:37 | カルチャーショック | Comments(14)

カルチャーショック 70


ピメンタ(胡椒)を栽培する日系農家は、拳銃を片手に車で農場の見回りにカルチャーショック。(農場の面積も広く、銃器を携帯しているピメンタ泥棒に出会った時のためだが、農作物を守るのも大変だ・・・。)




移民の町トメアスに黄金時代をもたらしたピメンタ(胡椒)、一時はピメンタ1トンで車一台の時代があったのにカルチャーショック。(移民農家を支えたピメンタも、今では値下がりしているようだ。)




日本に出稼ぎに行っているブラジル日系人の実家は、庭にプールがある豪邸にカルチャーショック。(ピメンタ景気が下降してからの出稼ぎだから、実家にはプールにベンツは当り前の良き時代の名残が・・・。)




アマゾン地域の日系人、成功した人・していない人の格差にカルチャーショック。(最初は同じ条件でのスタートだったと思うのだが、いつの間にか格差が・・、しかも大きな格差が・・。)




年に一度のカーニバルを目指して一年間働くブラジル人の国民性に、カルチャーショック。(彼等にとってカーニバルは特別なものなのだなぁ~。)

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by wagahai_tt | 2008-01-25 07:21 | カルチャーショック | Comments(16)

カルチャーショック 69



ブラジルのアミーゴ(友情)の世界
郵便局に夕方閉門時間を過ぎて着いた時、ガードマンが制止したが、友人の局員(ブラジル人)が家内を見つけて、中に居る一般の人に手紙を受取ることを依頼して手紙を出した、しかも切手代のお釣までその人に依頼したのにカルチャーショック(時間後は入場できないが、まだ中にいる人が終わるまでは業務を続けている、頼まれた人も素直に受け渡しをしてくれるよ、ブラジル人は豊かで親切だよ・・・。)





サンパウロで単身勤務時、子供の夏休みを利用して家族が日本から遊びに来た。荷物も多く、みやげ物も多いので、知り合いの税関員にお願いしたら、空港の裏口からイミグレーションまで案内してくれて家族を出迎えた。その税関員の計らいで、家族をそのまま連れて荷物チェック免除で入国できた事にカルチャーショック。(1992年当時のブラジルのアミーゴの世界は優雅なものだったなぁ~。)





友人家族が一時帰国で成田に着いた時、
子ワニの剥製を5歳の女の子に持たせて通関した。その時、その女の子が税関員に 「おじちゃんワニがあるんだよ、見せてあげようか・・!!」  「そうか、良かったね・・」
ワシントン条約に抵触している可能性があるので、親の顔色が変わったのは言うまでもないが、何事もなく通関できたことに、逆カルチャーショック。(昔の日本の税関員も粋なところがあったよなぁ~。)

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by wagahai_tt | 2008-01-13 08:19 | カルチャーショック | Comments(18)

カルチャーショック 68


ブラジルの大都会のメイン道路は中央分離帯を挟んで片側4車線、歩行者用横断歩道の信号機は、緑になると同時に60秒からのカウントダウンが表示されるのにカルチャーショック。(車優先社会のブラジルでは、歩行者自ら危機意識を持って残り時間で横断出来るかどうかを判断しないと駄目だよ。)



熱帯から帰国した私の家族が、9月から暖房のスイッチ・オンにカルチャーショック。(1990年9月の話だが、日本ではまだ暖房の時期ではないが、熱帯での生活で毛穴が開きっ放しになっていたのであろう、寒くて暖房を入れたら友人達が驚いていたとの事。当時は単身赴任中で家族だけが帰国していた時期だったよ。)



郵便局で、日本から送られて来た貝柱の干物が、没収されたのにカルチャーショック。(魚介類の持ち込み禁止の時で、郵便局の友人が実際に没収したものを見せて教えてくれた事で、家内が高価なものが没収された事にショックを受けていた。)



マイアミに旅行した帰りに、魚の乾物を手土産にベレンで入国した時、旅行社の手配であろう、通関時に税関員が見てみぬ振りにカルチャーショック。(持ち込み禁止の魚介類だが、旅行社の鼻薬が税関員に渡っていたのであろう、見て見ぬ振りだよ。こんな時もあったなぁ~。)

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by wagahai_tt | 2008-01-07 09:50 | カルチャーショック | Comments(12)