カテゴリ:カルチャーショック( 107 )

カルチャーショック 7


アマゾンのスコールは移動する雨雲の下だけ降っている。車で走っていると道路にくっきりラインが出来て、こちらは晴れ、ラインの向うは大雨に、カルチャーショック。(ものの20分で通り過ぎるが・・。)


アマゾンの淡水魚ピラルクー、3mにも4mにもなる巨大魚だ。ピラルクーのウロコは爪磨きのヤスリに、舌は下ろし金になる、カルチャーショック。(土産物屋で売ってるよ・・。)


アマゾンでのゴルフ、着ているTシャツの柄が脱いでも背中に残る。強烈な灼熱に、カルチャーショック。(変な柄のTシャツは着ない方が良いよ。)


アマゾンのインディオの女性用貞操帯は瀬戸物で出来ている。ピラニヤより恐いカンジル、ドジョウの様な魚で、一旦体内に入ると内臓を食い散らしながら前に進む魚を防ぐ為だ、カルチャーショック。(前にしか進めない魚で、間男より恐いぞ・・。)


アマゾン河の水位は乾季と雨季で10m以上の差がある。カルチャーショック。(あの広大なアマゾンでもこの差だ。)


アマゾン河の水はアンデスの雪解け水と雨季の雨水であの水量だ。カルチャーショック。(でも2005年の乾季には、支流の小川が枯渇して多量の魚が死んでいる報道があった。地球環境は変化している。)


アマゾンの熱帯雨林は地球上で約半分を占めている、その熱帯雨林が年々減少している。原因は農業と牧畜業が主で、農業・牧畜業の跡地を再開墾して使用すれば熱帯雨林の減少の歯止めが可能になるのだが、カルチャーショック。
(子孫のためにもCO2の固定化で温暖化を吸収しよう。)
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by wagahai_tt | 2006-08-04 09:57 | カルチャーショック | Comments(14)

カルチャーショック 6


夜遊びの時いつも100㌦分程度を余分にポケットに入れて、いつ襲われても渡してやれるように準備していた、カルチャーショック。(金をやらなければ殺されるし、沢山はやりたくないし。)


レストランは夜8時から営業に、カルチャーショック。(来客の接待は一旦帰宅しシャワーを浴びて出かける。)


ボアッチ(飲み屋)の営業開始は夜10時以降で一般的には夜12時頃からなので帰りは2時・3時になる、カルチャーショック。(平日の接待は辛いよ。)


アマゾンのピンクのイルカには、カルチャーショック。(イルカは黒くて海のものだと思っていた。)


アマゾン河口の川幅が約400kmには、カルチャーショック。(東京・名古屋間が川幅だ。)


アマゾン河の川幅の中に中ノ島マラジョー島があり九州よりやや大きい面積に、カルチャーショック。(東京・名古屋の間に九州が浮いているようなものだ。)


アマゾンでもシートベルトが義務化で罰金対象になった当初、斜線入りTシャツがよく売れた、カルチャーショック。(助手席用もあったよ。)


アマゾンのスコール、今まで経験したことが無い瞬間雨量で道路が瞬く間に小川となることに、カルチャーショック。(雨粒が日本の3倍もある。)
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by wagahai_tt | 2006-07-27 22:28 | カルチャーショック | Comments(4)

カルチャーショック 5


サンパウロには四季があるためアパートにもバスタブが設置してあるところもあるが、残念ながらお湯が出ない。仕方なく「デンスケ?」と言う電熱器を直接バスタブの水の中に入れてお湯を沸かす。感電を心配したが大丈夫だった、カルチャーショック。(パウリスタは標高800mなので爽やかだ。)


赴任当初フスカ(ワーゲンのカブトムシ)のタクシーの助手席に乗ってスコールの水溜りの中を走った時、「えぇ~何で足が濡れるの??」マットの下は穴だった、カルチャーショック。(車検が無いから仕方ないか、今はそんな車は1台も無いのに感心する。)


赴任当時、道ゆく人々の多くが素足だった、足の裏は分厚い自前の草履だった、カルチャーショック。(彼等に水虫はないよ。)


赴任当初、定員5人の車から出て来る、出て来る、9人出たのは、カルチャーショック。(運転手以外は膝にもう一人?)


デパートで家具を購入、配達を頼み待つこと3日、やっと着いたらそのまま置いて帰る、「オーイ、組み立ては?」「明日組み立て人が来ます」配達と組み立ての業務分担?1週間後やっと家具としての役割を果たすようになった、カルチャーショック。(運転手は運転・運び人は運び・組立人は組立の分業。)


デパートの一室で売っているピストル・銃器に、カルチャーショック。(身分証明書で誰でも買えたが、今はデパートでは売ってない。)


38口径のピストルの威力は想像以上に凄い、カルチャーショック。(ピストルを撃った時の反動は凄いよ、15m離れた的の膝を狙って、あたるのが胸から上、それでもあたれば良い方だが。)
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by wagahai_tt | 2006-07-21 07:16 | カルチャーショック | Comments(6)

カルチャーショック 4


女性は15歳で社会にデビュー、誕生日は盛大に祝う。裕福な家庭の誕生日は500人もの招待客で賑わう、結婚式以上で、カルチャーショック。(お祝い品は大きなテーブルの上又は箱の中に入れる。)

女性の15歳の誕生日パーティーのクライマックスは、夜12時に父親とのダンス(ワルツ)で始まり、出席の男性が次々と主賓にダンスを申し込み踊りながらデビューを祝う、カルチャーショック。(午前1時過ぎ、それから食事だから “腹がへった”)

最近NHK同時放送が開始されたが、31日朝から見る紅白歌合戦に、又昼飯を食べながら見る、ゆく年・くる年に、カルチャーショック。(12時間遅れの時差では仕方ないか。)

発展途上国のブラジルでさえ、1年に1回1ヶ月の有給休暇が法定され、違反企業には罰金が科せられるのに、カルチャーショック。(先進国の日本もサービス残業を無くし、早くリフレッシュ休暇を法定しないと世界に遅れるよ。)

アマゾンでのシャワーは水しか出ないが、お湯を出すのにニクロム線を使った電熱器をシャワーに取り付け、最初は感電を心配したが大丈夫だった、カルチャーショック。(ニクロム線が切れる事はあっても感電は無かった。)

アパートの電圧が110ボルトと220ボルト、日本から持参のラジカセを誤って220ボルトに差込みスイッチオン、瞬間に「ボン」の音と同時に煙が上がって終わりだ、カルチャーショック。(日本製だよ、ここで売ってないんだよ。)

住んでいたアパートが約250m2以上あった。3ベッドルームの各室にバス・トイレ・洗面がついていた。女中部屋まで含めるとなんとトイレが5箇所、カルチャーショック。(帰国後の日本の自宅はウサギ小屋だよ、(家内に怒られたよ))

我が家の、奥さん専用のポンコツ車を彼女が公園で売ってきた。信号待ちしていたら「この車売らないか」「売っても良いが幾らで買うの?」「2000ドルでどうだ」「良いよ売るから現金を持って来て」なんと3000ドルで買った中古の車が4年後に2000ドルで、しかも信号待ち売れた、カルチャーショック。(よくやった!!。)
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by wagahai_tt | 2006-07-15 19:39 | カルチャーショック | Comments(12)

カルチャーショック 3


銀行回りで、銀行近くは全て駐車禁止。警備している警察官に車の警備を依頼し、商談を終えて出て来るまで、僅かな小遣いで警備付きで違反を免れる、カルチャーショック。(でもこれは便利だ・・。)

昼間の信号待ちで子供達の車窓拭きが群がる、勝手に拭き始めて小銭を要求する。断ると舌打ちしながら後の車へ。子供の逞しさに、カルチャーショック。

ワールドカップ時、近くの住民が街の路地を通行止め、路上に素晴らしい絵を描いているのにも、カルチャーショック。(わざわざ見に行くよ。)

新年を爆竹と花火とクラクションで祝う、カルチャーショック。(ゆく年・くる年が懐かしい。)

初めて味わう真夏の正月も、カルチャーショック。

ビル建設、レンガの積み上げで20階、カルチャーショック。(耐震強度は?聞くまでも無い。)

アマゾンで美味しく食べるにぎり寿司、ネタも豊富で、カルチャーショック。

車でも、歩いても入れる隣国に、カルチャーショック。(日本はやはり島国だ。)

月200%のハイパーインフレで毎週変わるスーパーの値段にも、カルチャーショック。(現在はハイパーインフレも終息し年10%程度のインフレ。)

現金より小切手で支払うレストランでの食事代も、カルチャーショック。

ハイパーインフレ下、デノミで取る0三つにも、カルチャーショック。(1000円が1円になるデノミを3回経験したので、貨幣価値が10億分の1になったことになる。)

幾つになっても誕生日を非常に大切にするブラジル人、女性に年を聞いても素直に答えてくれるのも、カルチャーショック。
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by wagahai_tt | 2006-07-14 21:43 | カルチャーショック | Comments(4)

カルチャーショック 2


カーニバル、全国的なイベント。客席で一ヶ所だけ乗りの悪い集団が日本人団体客でカルチャーショック。

ローレックスだけを狙う時計強盗、車の窓からいきなりナイフが目の前に。
「お前がこの時計を持って行けば幾ら貰えるんだ?」「50レアル(2,500円程度)だ」「50レアルやるから時計を置いとけ」「OKそれで良いよ」の強盗にカルチャーショック。

コカコーラが日本より甘いのにカルチャーショック。

結婚後も女性が継続して働くのにカルチャーショック。(働かなければ食えない事情がある。)

女中を使用するのが当り前にカルチャーショック。(日本人は使い慣れてないのでトラブルも多かったし、最初は掃除をする女中の後ろを付いてウロウロする主婦も多かったようだ。)

女性が金のネックレスをして街中を歩いていると、いきなり引き千切られて、首に傷を負うカルチャーショック。(日本人がしていると偽物でも本物と思われるので要注意。)

左ハンドル、ウインカーとワイパーの位置が逆も、カルチャーショック。

右側車線、交差点であわや進入左車線、カルチャーショック。
(日本では逆カルチャーショックがある。)

車社会、人より車が優先もカルチャーショック。

車社会、一番荒っぽいのが市内バスもカルチャーショック。(交通事故の8割がバスの無謀運転絡み。)

夜中の赤信号、止まらないのもカルチャーショック。(1台だけ真面目に止まって待っていると強盗の餌食になる。)
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by wagahai_tt | 2006-07-13 08:47 | カルチャーショック | Comments(8)

カルチャーショック1


日本からブラジル・アマゾンに赴任した時、白人(ブランコ)・黒人(プレット)・茶褐色(モレーナ)等の人種の多様性にカルチャーショック。

約束の時間に1時間・2時間遅れで、平気でやって来る銀行マンにカルチャーショック。

逆に約束を忘れて外出不在にしても問題ないのもカルチャーショック。
(大陸と島国の国民性の差か?でも慣れると楽だよ・・・)

一年中暑く短パン・Tシャツで、寒い冬が無い季節にカルチャーショック。
(寒いのが苦手になったよ。)

赴任一年目は出会う女性が全員美人に見えた。時の経過と共に美人・ブスの区別がはっきりして来た。これもカルチャーショックか・・・?

赴任四年目に初の一時帰国、通勤電車に乗った時、前後左右全員が日本人の顔に逆カルチャーショック。(単一国民を痛感した。)

日本人・日系人の外国人との結婚で、生まれてくる子供の大半が日本人の顔にはカルチャーショック。(日本人の血は濃いのか・・?)

市内のメイン通りで信号無視、「ピー!!」木陰から警察官が現れ、「赤信号に気が付かなかったのか?」「信号には気が付いたが、お前が立っているのに気が付かなかったよ」警察官の笑い声と共に許してくれたのもカルチャーショック。

クリスマスの時期になると信号待ちで日本人がしばしば警察官に止められる。小遣い欲しさの嫌がらせにはカルチャーショック。

一方通行を逆行、検問に気付き、捕まる前に警察官を呼び目的地までの道を尋ねた。逆行を注意されたが丁寧に道を教えてくれた、しかも逆行をそのまま進んで2番目の角を右折せよと・・。これもカルチャーショックだ。
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by wagahai_tt | 2006-07-11 19:27 | カルチャーショック | Comments(4)