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カテゴリ:Asflora( 91 )

Asfloraヤギ農園での植樹祭

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Asflora 活動報告を紹介します。

           Asfloraヤギ農園での植樹祭

ベネビーデス市のヤギ農園内にて、今年も3月30日にAsfloraの植樹祭が行われました。第25回東アマゾン熱帯雨林再生実験(三菱商事の支援事業)と第6回地球村の森つくり(大阪のNGO『地球村』助成)で、1992年に開始した宮脇方式による雑植・混植による植林で、これから57樹種の苗木8,500本を3区画(計2,700㎡)に植えて行きます。

子供達と一緒に・・・
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恒例の植栽地を囲んで・・・
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Asflora (アマゾン森林友の協会)
代表:佐藤卓司

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by wagahai_tt | 2016-04-03 05:21 | Asflora | Comments(0)

ヤギ農園植樹祭

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ヤギ農園植樹祭準備
3月30日(水)、午前9時よりベネビーデスのヤギ農園内にて、恒例の植樹祭を行います。三菱商事支援の「第25回東アマゾン熱帯林再生実験」と、ネットワーク地球村支援の「地球村の森-6」で、8500本の多樹種の苗木を混植密植して、土地本来の森つくりを目指します。1992年から、この方式(宮脇方式)での植樹を続けてきており、もう55万本以上の苗木を、子供たちと共に植えてきました。
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植樹祭招待状               会場までの地図

3月30日に植樹祭を行うヤギ農園内、本年植樹地の地拵え中の写真です。植樹祭当日は、150人に参加して貰う予定です。痩せきった無立木地で森つくりをするためには、森の土に真似て、まず水はけを良くし、有機質で5㎝くらい土の表面を蓋ってから、苗木を混植密植で植えてゆくのが森つくりのコツです。
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植えたあとも、1年間、5回くらいの下刈り(草取り)をします。でも、通常の商業植林地のように何年も下刈りと肥料を入れる必要はありません。1年半もすれば、自然の競合に任せて、下刈りも、枝打ち、間引き(間伐)も必要としません。でも、森を守るのは、大変です。伐採し用地を使おうという圧力、木を抜出したり、動物を捕獲したりと、森を劣化させてゆく人達が多いのです。民度を高め、いざというときに、森を守るスクラムが組めるようになったらと夢見て、子供たちと植樹を行い、環境教育プログラムをこの15年間やっています。
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by wagahai_tt | 2016-03-20 11:27 | Asflora | Comments(0)

2016年1月19日-2

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Asflora活動報告を紹介します。
2016年1月19日
2014年10月に植えた、アバイテツーバ浸水林でのアグロフォーレストリィ展示圃場です。(撮影1月14日) EFF/地球環境日本基金 助成の事業です。
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写真にある板根の木は、ウクウーバ(Virola surinamensis)で、湿地林の代表的な樹種です。木の根元を綺麗にしてあり、周りを樹脂の網で囲ってあります。
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これは、この時期にできる種子を数えるためで、サンカルロス大のファッチマ・ピーナロドリーゲス教授が主導する同樹種の保全プロジェクトに含まれています。ファチマさんとは、1992年以来、このVirolaを通じた長い付き合いをして貰っています。
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by wagahai_tt | 2016-01-31 10:38 | Asflora | Comments(0)

2016年1月19日-1

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Asflora活動報告を紹介します。
2016年1月19日
EFF(NPO 地球と未来の環境基金)/緑の募金、農工大・山田)祐彰先生支援による、浸水林地帯(湿地帯)でのアグロフォーレストリィ展示農場です。
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ゴンザさん(看板のある写真左の人)の所で、2014年6月に、バナナ、サトウキビ、アサイ、カカオ、クプアスーなどを植えました。
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魚の養殖を試みるために、川に二つの囲いを渡し、タンバッキの稚魚を入れました。ところが、ゴンザさん、毎日餌をやっていたらこの魚たちに愛着が出てしまい、もう2年半も飼い続けて、一向に食べたり、売ったりしようとしません。
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この試みは、心優しいゴンザさんがパートナーでは、失敗だったようです。
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by wagahai_tt | 2016-01-31 10:18 | Asflora | Comments(0)

2015年12月21日、Asflora創立15周年記念

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Asfloraは12月21日で創立15周年を迎えました。

15年間の歴史に中で、人間と自然の調和を目的としたこのプロジェクトの活動を支援して頂いた各方面の方々に心から感謝します。

今後の15年も木を植えることで荒廃した森の回復を目指して活動をし、人と自然の調和を図って行きます。

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今後ともご支援をお願いします。

ASFLORA代表 佐藤卓司
副会長 Marluce Amorim
他役員一同
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by wagahai_tt | 2015-12-27 18:14 | Asflora | Comments(0)

エコ・クリスマス 2015 年12 月09日

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          エコ・クリスマス 2015 年12 月09日
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12 月4 日に次いで、9 日には、再度エコ・クリスマスベレン行事を行いました。
場所は、ベレン市から35 ㎞、マガリ川の上流沿岸に位置するベネビーデス市ベンフィッカ区市立アンジェリカ・サーレス基礎教育学校です。
この学校は、来年から現校舎のすぐ奥に、ほぼ完成している新校舎に移れることになっています。ベネビーデス市教育局長レイラ・フレイレさんが、Asflora との提携で環境教育を推進していくことに熱心になってくれています。 学校側も、教職員総出でやんちゃな生徒たち150 人を治めつつ、エコ・クリスマス行事を盛り立ててくれました。
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f0096068_6312923.jpg写真の赤いサンタは、学校側のサンタさん。緑のサンタはAsflora からで、全員にプレゼントを配布役。クリスマスを祝って、ここでも生徒たちの合唱がありました。もう一枚の写真は、皆勤賞の授与、Rosine Silva 市長と共に、生徒2 人との記念写真です。
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上の写真、レイラ教育局長に差し出されたAsflora との環境教育提携書に、ホジーニ市長がサインしているところです。ベネビーデス市では、Asflora の活動が少し知られるようになってきました。森の友達(=Asflora 活動員と支援者の方々)の熱意のおかげです。
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クリスマス植樹祭は、学校敷地内の一画で行いました。在来の35 樹種、500 本の苗木を準備し、地拵には、200 袋の鶏糞堆肥を170 ㎡の全面に敷き詰め、その上をアサイの椰子殻、大型トラック1 台分でマルチングしています。今年もクリスマス植樹祭が実現できましたが、日系木材加工企業Moludura do Norte 社(月淳社長)、日本学生移住連盟OB 会、株式会社WASARA、その他個人の皆様から暖かいご寄附を寄せて頂いていたおかげです。
市教育局、アンジェリカ・サーリス学校(ナタリーナ・バーホス校長)、200 個のクリスマスプレゼントを寄付してくれた地元ベンフィッカ蔬菜栽培組合の方々からも多大なご協力を得ました。Asflora の仲間達は、準備のために何日も通いつめ、植樹祭後も居残って、植樹の仕上げ、水かけまで行い、これからも1 年間、除草、管理に通います。
小さな一画ですが、校舎敷地内に、本物の森を出現させて、子供たちと森の力を分かち合えるようにします。
みなさま、本年もAsflora へのご支援、ご協力を頂き、本当にありがとうございました。
良いクリスマスと新年をお迎えください。Feliz Natal e Próspero Ano Novo!
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ASFLORA代表 佐藤卓司(文)
副会長 Marluce Amorim
他役員一同
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by wagahai_tt | 2015-12-27 06:40 | Asflora | Comments(0)

エコ・クリスマス 2015 年12 月04 日

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Asfloraの活動報告を紹介します。
ASFLORA(アマゾン森林友の協会)は、恒例の「エコ・クリスマス」行事を12 月に、2 箇所で行いました。
12 月4 日(金)、ベレン市から130 ㎞離れたアバイテツーバ市サンジョアン・バッチスタ村の公民館で、同じ場所にある基礎教育(8 年生)学校の生徒たちと、クリスマスを祝いました。当地でAsflora は、NPO 地球と未来の環境基金と地球環境日本基金助成による湿地帯でのアグロフォーレストリィ普及プロジェクトを実施しています。こうして、地元の子供たちとの交流を図れることは、その地域に溶け込む一助にもなって、楽しく有意義なものです。
いつもは、森つくりの植樹祭を主にする行事ですが、ここは、木々に囲まれているので、記念植樹を子供たちにして貰い、Asflora 森の劇を披露し、緑のサンタクロースからクリスマスプレゼントを贈りました。
子供たちへのクリスマスプレゼントの準備には、早くからAsflora メンバーが奔走しています。
午前9 時半、会場に、地元の学校生徒200 人余と、教職員、父兄、Asflora、計300 人が集合しました。
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f0096068_6115933.jpg緑のサンタクロースを登場させました。今の赤い服のサンタさんは、1886 年にドイツの漫画家Thomas Nast が描いたものだそうです。それ以前には、サンタクロースのモデルになったトルコ生まれの二コラウ司教の冬服は、茶か濃緑で描かれていたそうです。1931 年にコカ・コーラ社の宣伝部赤白のイメージに合致した、赤い服のNast のサンタを、世界的に広めてからは、誰もがサンタはあの赤い服とのイメージが固定したそうです。 Asflora では、今年からそのサンタを緑にしてみました。

f0096068_6133192.jpg←この日、楽しいクリスマス行事にしてくれたAsflora の仲間たちと、地元コミュニティ、学校の教職員たちです。サンタ役を買って出てくれたのは、湿地帯のアグロフォーレストリィ推進役、地元リーダーのハイムンドさんでした。

ASFLORA代表 佐藤卓司(文)
副会長 Marluce Amorim
他役員一同
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by wagahai_tt | 2015-12-27 06:15 | Asflora | Comments(0)

E.M. Remigio Fernandez校

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Asfloraの活動報告を紹介します。

11月23日、環境教育の日に因んで、Asfloraの本拠地AIMEX種苗センターに E.M. Remigio Fernandez校の生徒や先生21名を招いて環境教育活動を行いました。
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みんな良い笑顔をしてますね。
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by wagahai_tt | 2015-11-30 06:19 | Asflora | Comments(0)

アバイテツーバ

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Asflora活動報告を紹介します。

久しぶりにアバイテツーバでの活動報告がありました。

今回はAsfloraが本拠地としているAIMEX種苗センターに20人の子供達を集めて環境教育を実施しました。

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by wagahai_tt | 2015-11-14 10:56 | Asflora | Comments(0)

『地球村の森2015』

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Asflora5月度活動報告を紹介します。

『地球村の森2015』・「第24回熱帯林再生実験」植樹祭
Asflora(アマゾニア森林友の協会)は、ベネビーデス市ヤギ農園敷地内で、2015 年5 月4日(月)午前10 時から、植樹祭を行いました。今回の植樹祭は、大阪のNGO『地球村』助成5年目の森つくりと、三菱商事(環境CSR 推進部)による「第24 回東アマゾン熱帯林再生実験」を兼ねた合同「Miyawaki(宮脇)植樹祭」を行いました。
ベネビーデス市立学校二校(Nossa Senhora do Carmo、Antonia Garcia)の児童65 名と、大人約40 名が参加しました。植樹前の挨拶は、植樹地を提供し準備に協力してくれたローザ・ヤギ農園主、Asflora の佐藤代表、ブラジル三菱商事松永社長、ベレン領事事務所所長小林領事、アマゾニア農大(UFRA)農業科学研究所(ICA)所長 モレイラ教授、アドベンチスタ学園(FAAMA)植樹担当者、ブラジル・キリン社ベネビーデス工場ロッシィ課長の挨拶で植樹祭が始まりました。
小林雅彦領事のスピーチ
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この土地は、戦前にトメアスーに入植した八木氏(2002 年没)が同地に移ってカカオ栽培等を手掛けた耕地でした。ヤギ・ヒロコ・ローザさんは、八木氏の娘さんで、ボリビア人のご主人ゴンザーロさんと敷地の半分以上を占める自然林を大切にしています。日本(千葉、神奈川)に二人で15 年間出稼ぎに行っていたそうで、二人とも日本語が話せ、日本が大好きです。自作の工具、機械で、ペットボトルから箒を作る仕事もしています。そして、捨てられた犬や猫を保護して沢山飼っている、心優しいご夫妻です。
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左上)マイク持つヤギ・ローサさん。 右上)森の劇団も加わりました。
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植樹開始前の植え方指導、苗木を持つのはマルルッシ(Asflora 副会長)

植樹本数は、8 千600 本、54 樹種を、2 区画、計0.3 ヘクタールに植えます。4 日の植樹祭時に植えたのは、300 本程度のみでしたが、前もって4 千本を植えてあり、翌日5 日から残りを植付けています。土は、かなり固くしまっていて、養分が乏しい植壌土。水はけは良く、鶏糞堆肥とアサイの絞り滓(種子)で土壌表面を厚く覆ったので、きっとこれまで通り1 年半もすると全体的に2m を超える高さになることでしょう。

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今回の植樹は、隣接する大手化粧品会社の工場内保全林地帯にするはずでした。でも直前になって、同社の担当者は仕事を抱えることに弱気なようなので、急遽植樹候補地を探さねばならなくなりました。 地域の環境問題を話し合う会合でAsflora のマルルッシが知り合ったヤギ・ローザさんに相談したところ、化粧品工場に隣接する自分の土地を提供してくれたのです。植樹祭まで2 ヵ月もありませんでした。雨季中で、資材運搬のために耕地内の道路に深い轍をつけて車が通行できなくなくしてしまいましたが。でも、文句も言われず、全面協力をして頂きました。

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雨の中でも献身的に植樹準備に励んでくれた、Asflora の仲間たち、ヤギ農園の方々、Aimex の作業者、ありがとうございました。これから一年は、除草管理に気が抜けないので引き続き宜しくお願いします。
平日にも関わらず、ご参加下さった多くのAmigos da Floresta(森の友達)に心からお礼を申し上げます。開会時に挨拶の時間が取れませんでしたが、垂井副領事、レストラン出雲の御守社長、ニッケイ新聞の下小薗記者、遠路駆けつけて頂いたブラジル三菱商事の平栗部長、松原さん、岡さん、瀬古農園の瀬古さんにも感謝しております。瀬古さんからは、収穫したてのマンゴスチン、ランブータンと、ここではとても珍しいリュウガンを沢山差し入れして頂きました。
ミヤワキ・プロジェクト(土地本来の森つくり)を23 年間応援して頂いている三菱商事様と、5 年継続して頂いている大阪の『ネットワーク地球村』様に改めて感謝申し上げます。

Asflora の活動状況は、Facebook で随時写真等を掲載しておりますので、以下からご覧下さい。
https://www.facebook.com/InstitutoAsflora?fref=ts

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↑植樹祭の看板


Instituto Amigos da Floresta Amazônica-ASFLORA
Takushi Sato-Presidente
Marluce Amorim-Vice Presidente
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by wagahai_tt | 2015-05-14 10:05 | Asflora | Comments(0)