2016年 03月 20日 ( 1 )

ヤギ農園植樹祭

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ヤギ農園植樹祭準備
3月30日(水)、午前9時よりベネビーデスのヤギ農園内にて、恒例の植樹祭を行います。三菱商事支援の「第25回東アマゾン熱帯林再生実験」と、ネットワーク地球村支援の「地球村の森-6」で、8500本の多樹種の苗木を混植密植して、土地本来の森つくりを目指します。1992年から、この方式(宮脇方式)での植樹を続けてきており、もう55万本以上の苗木を、子供たちと共に植えてきました。
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植樹祭招待状               会場までの地図

3月30日に植樹祭を行うヤギ農園内、本年植樹地の地拵え中の写真です。植樹祭当日は、150人に参加して貰う予定です。痩せきった無立木地で森つくりをするためには、森の土に真似て、まず水はけを良くし、有機質で5㎝くらい土の表面を蓋ってから、苗木を混植密植で植えてゆくのが森つくりのコツです。
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植えたあとも、1年間、5回くらいの下刈り(草取り)をします。でも、通常の商業植林地のように何年も下刈りと肥料を入れる必要はありません。1年半もすれば、自然の競合に任せて、下刈りも、枝打ち、間引き(間伐)も必要としません。でも、森を守るのは、大変です。伐採し用地を使おうという圧力、木を抜出したり、動物を捕獲したりと、森を劣化させてゆく人達が多いのです。民度を高め、いざというときに、森を守るスクラムが組めるようになったらと夢見て、子供たちと植樹を行い、環境教育プログラムをこの15年間やっています。
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by wagahai_tt | 2016-03-20 11:27 | Asflora | Comments(0)