ブラジル紹介:ネグロ河の支流


ネグロ河の支流の散策に出かけた。
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島に到着すると地元の少女達が水浴で迎えてくれた。
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ここはピラニアもワニもいる地域なのに彼女達は慣れたもので平気で水浴している。

到着した連中が島に上陸し、今来た川の景色を覗いている。
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船着場から登って行った所に草葺の小屋があった。
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この小屋の中では、マンジョカ芋からツクピー液やタピオカやファリーニャを作っているようで、大きなフライパンやマンジョカの粉砕機・搾り器などが置いてある。
大きなフライパン
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大きな手車を回してマンジョカを粉砕する
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粉砕したマンジョカをこの袋の中に入れて両端の穴に太い棒を入れよじりながら搾る。
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この小屋の近くにある大きな木の根元から2m程の所にクッキリと水位のマークがある。
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この木の場所から水面を見下ろすと高低差20m程あるのが分かる。
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この場所より下の木は雨季には水没し、乾季に再び成長を始めるのだろう、逞しい木だ。
この水位の差が乾季と雨季の水位の差です。
(乾季=6月~11月、雨季12月~5月)

島に上陸した後、島の奥の林を散策するといろいろな自然に出会える。

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by wagahai_tt | 2008-11-01 08:35 | ブラジル旅行(2008年) | Comments(6)
Commented by pazz at 2008-11-01 22:55 x
チピチーなつかしいですね。
アマゾン本来の生活を見る旅だったのですね。

現在は子どもの教育も体験型に注目されていますが旅も体験型になってきたのでしょうか?
Commented by wagahai_tt at 2008-11-02 06:38
pazzさん、おはよう・・・・・・。
今回はアマゾンに居住する彼らの生活のほんの一部を垣間見た感じです、いや垣間見せられた感じです。
これも現地で実際に見て納得できますね。
今回は体験型ですが、情報の知識より正確ですね。
子供教育も体験型が良いでしょうね。
「百聞は一見にしかず」ですよ。

Commented by koyomi-w at 2008-11-03 07:27
ピラニアもワニもいる川で、
少女たちが泳いでいる!
生まれ育った地、
彼女らには、何か、
察知する力があるのでしょうか。
Commented by wagahai_tt at 2008-11-03 09:33
koyomiさん、おはよう・・・・・・。
彼らには現地の環境の中での成長で、自然に安全・危険の区別が出来るのでしょうね。
その上、野生の習性も知っているのでしょうね。
ワニは殆ど人間を襲わないとか、傷が無ければピラニアは大丈夫だとか・・・・・。
我々の感覚では計り知れないものがありますね。

Commented by k-sora3 at 2008-11-03 20:22
こんばんは。
ピラニアもワニもいる所で平気で泳いで
本当に大丈夫なんですかね。
慣れたものとはいえ
実際に襲われた人はいないのでしょうか?
それにしても、すべてにスケールが大きいですね。
そこに暮す人も大らかになるのでしょうね。
Commented by wagahai_tt at 2008-11-03 21:43
soraさん、こんばんは・・・・・・・。
彼等は育ってきた環境で安全と危険を肌で区別しているのでしょうね。
ワニもピラニアも彼らの環境の一つになっているようですよ。
多分過去に襲われた人もいるでしょうね、それが彼らの教訓になっているのでしょう。

確かに全てのスケールが大きいですね、大陸は人の心も気持ちも大きくするのでしょう、大らかですよ。

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