Asflora活動報告(2008-5)


今回は、ブラジルへの移民100周年記念行事
としてのAsflora活動報告が届いたので紹介します。

5月9日(金)、日本から劇団曼珠沙華のご一行を迎え、私共の環境教育プログラムに参加して頂きました。


この劇団(http://www.manjushaka.net/)の方々は、5月5日~21日の予定で、ブラジルでの日本移民100周年の記念公演をしてくれています。5月8日の夜には、ベレンの日伯文化会館にて20余名の方々が煌びやかな衣装で、現代風と歌舞伎風の入り混じった踊りを見せてくれました。非日系ブラジル人も大勢集まり、600人以上の観客で賑わいました。

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↑まずは、環境レクチャーからですが、言葉が分からない日本の方々も一緒に聞いてくれました。

先日4月30日に植樹祭をしたコロニア・シッカーノ部落のサンタバルバラ市立学校(Escola municipal Francisco Antônio Mescouto)生徒が中心です。
学校の先生5名と市教育部長が付き添ってきてくれました。


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↑おなじみ「Asflora森の劇」で人気No.1のMãe de Natureza(自然の母)と熱心に見ている子供たち(右)。

森の劇の中で突然大きな声で怒鳴る場面に怯えて、一人だけ泣き出した子がいました。

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↑森の劇を見終えて、記念撮影。写真を撮る方が多く、半数の方たちは反対の撮る側に居ました。

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↑西瓜で喉をうるおしながら、植樹地へ移動。

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↑看板には、「宮脇方式、ブラジル日本人移民100周年記念植樹、主催:Asflora/Aimex、後援:EFF(地球と未来の環境基金)、(株)ムトウ、三菱商事、イオン(環境財団)、劇団曼珠沙華、伯国東京農大会」と記されています。

f0096068_7455024.jpg笑顔の素敵な劇団曼珠沙華の座長、ママローザさん。













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↑カメラが沢山構えられて、写される人の視線は様々でした。撮影側で写真に入ってない人たちも多数います。

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↑すっかり仲良くなった子供たちを見送る、曼珠沙華の方々。

Asflora(アマゾン森林友の協会)


喜ばしい事に、Asfloraの活動に支援の輪が広がりつつあります。

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by wagahai_tt | 2008-05-17 07:51 | Asflora | Comments(4)
Commented by kmaroon at 2008-05-17 21:23
ブラジル移民、100年を迎えるのですね^^
実際森の中で見ることの出来る劇は、
感動倍増でしょう^^
一本一本の木が、
大きな森となる日が、楽しみですね。
Commented by wagahai_tt at 2008-05-18 06:11
マロンさん、おはよう・・・・・。
今年で移民100年を迎えます、5月・6月は現地で色んなイベントが開催されるようです。
100年前に神戸港から第一便の笠戸丸が出航して、移民が始まりました。
現在では現地の日系人は160万人超になって、もう一つの日本が向うにあります。
今回は日本からも沢山の人が現地に行くようですよ。

森の劇は子供たちに人気があるようですよ。
時間は掛かりますが、この方式で荒廃地を改善すれば森も出来るでしょうね。

Commented by sumiko at 2008-05-20 15:09 x
こんにちは♪
ブラジル移民100周年ですか・・・
100年前の船での旅は大変な事だったでしょうね。
森の劇を見つめる子供たちの眼差しが素敵です。
移民100周年記念植樹の樹が森を豊かにしてくれる
日を期待したいですね(^。^)
Commented by wagahai_tt at 2008-05-20 16:40
sumikoさん、こんにちは・・・・。
今年で移民100周年なのですよ。
100年前の船旅は、タイタニックのような豪華船ではないので、大変だったと思いますよ。
それでもサントス港に着いた時は、みんな洋装に日傘を持って下り立ったようです。
移民者はみんな希望に胸を膨らませていたようですが、現実は命がけの生活が待っていたようです。
一世の方々の苦労には頭が下がりますね。
彼等先人の努力があって初めて、我々も受け入れられたのでしょうね。
感謝の念に耐えません。

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