カルチャーショック 73


アマゾンに居住し始めて、日本からアマゾンに帰ってホッとするのにカルチャーショック。(アマゾンでも自分の居住空間のある所が、ホッと安堵する所か・・・。)




子供を大切にするブラジル人、貧しくてもより貧しい家庭の子供を引き取って養育するのにカルチャーショック。(カトリックの宗教性なのか、人間性の大きさなのか、我々日本人はただ感心するのみだった。)




子供達も一緒に生活していれば皆兄弟にカルチャーショック(彼等の中には実子も養育も無く皆兄弟・姉妹で差別待遇は殆ど無い。)




養育されている子供も、自分は養育されていることを自覚して生活しているのにカルチャーショック。(自分の両親はほかにいることを平気で話す子供たち、それでも彼等は皆兄弟・姉妹なのだ。)




養育されて成長した者は、将来は自分と同じ境遇にいる他人の子供を養育する考えにカルチャーショック。(自分と同じ境遇の子供がいれば、自分が受けた恩を誰かに返すために養育するのであろうか・・・?)

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by wagahai_tt | 2008-02-25 08:32 | カルチャーショック | Comments(22)
Commented by yukun588 at 2008-02-25 09:40
そうですね~、海外から日本へ一時帰国するとお客さん扱いですからね、何か居心地が悪い感じでした。 現在進行形で関わりのある場所に戻ってくるとほっとするのでしょうね(笑)

貧しい社会ほど、人情味豊かで優しい面もありますね~♪
ブラジルにはホームレスの為に教会が用意した無料のホテルがあると聞きました。 ブラジルはカトリック教徒が80%も居て、博愛の精神が広く浸透しているのでしょうが、避妊をいつまでも認めないpapai do Brasil(ローマ法王)は罪作りな様な気もします。
Commented by vangino at 2008-02-25 19:17
こんばんは
自分の居住空間と思える場所は大切ですね・・
ある人は会社だったり、飲み屋だったり、いろいろです。
他人の子供を気軽に養育するブラジルの方には
驚きです。こんな話を聞かされると我々日本人が
すごく小さく思えますね・・
今回も考えさせられる記事でした。
Commented by wagahai_tt at 2008-02-25 19:20
yukunさん、こんばんは・・・・。
家族で海外赴任すると、一時帰国時には行く場所がないよ・・・。
両家の実家や友人宅を訪問中に一ヶ月が過ぎるので助かったような記憶がありますよ。
家族を帰国させて単身赴任になってからは、帰る場所はあっても座る場所はなかったような気がしたが・・・。

ブラジル社会はそうですね、貧しい社会ほどお互いに助け合うようです。
ブラジルにもホームレスはいますよ、バスのターミナルの中で寝てますよ。
最も冬のないアマゾンの話ですが・・・。
でも彼らは飢えて死ぬことはありませんよ。
市内にはマンゴ並木もあり、バナナも自然採取出来る世界ですから・・・。
ブラジルの子沢山はカトリックの信仰が根底ですね。
でも最近は避妊用具も売ってますが、中絶は今でも難しいようですがね。

Commented by wagahai_tt at 2008-02-25 19:34
vanginoさん、こんばんは・・・・。
自分の居住空間が会社や飲み屋なら、幸せと不幸が同居ですね。

貧しくてもより貧しい家庭の子供を引き取って養育する事は、我々日本人は考えもしないし、実行も出来ませんね。
貧しくても飢え死にすることのないアマゾンだからでしょうか・・・?
それともカトリックの慈愛の精神からでしょうか・・・?
いずれにせよ、日本人の心が小さく思えましたよ。
日本を離れて、こんな社会もあるんだと、知ったことが良かったですね。

Commented by rin-koko at 2008-02-25 20:50
こんばんは。
>日本からアマゾンに帰ってホッとする・・・
そんなものなのですね。
生まれた時からずっと同じ所に住んでいる私には
ちょっと分からない感情です。
貧しい家庭の子を養育し、それがまた次々と続いていくのは素晴らしい事ですね。
日本でもそうありたいものですね。



Commented by wagahai_tt at 2008-02-25 22:15
凛さん、こんばんは・・・。
住めば都で、やはり居住するところがホッとするところですね。
北海道から出た事のない凛さんには分からないかも知れないが、
旅行から自宅に帰ってきた時と、気持ちは同じだと思いますよ。
自分の居住場所がやはりホッとするところですよ。

貧しい家庭の子供を引き取って養育するのは、同じ貧しさから、人の痛みの分かる気持ちでしょうね。
この気持ちは人間として大事なのですが、こんな貧しさを無くするのが本来の政治でしょうね。
日本は一見豊かに見えるが、実はもっと貧しいのかも知れませんね。
考えさせられるし、考えなければいけませんね。
先日TVでマリーシアのスーパーで日本の野菜や果物が、値段は高いが食の安全で売られていましたよ。
日本は安さだけで、リスクのある中国からの輸入品に依存しています。
本当の豊かさはどうなのでしょうか・・・?
Commented by seisuis at 2008-02-25 23:53
こんばんは~
あはは~TOPのカルチャーショックには受けました~
アマゾンの生活がwagahaiさんには、あっていたと、いう事でしょうか?
子供の養育の話!ちょっとジ~ンときますね!
素晴らしいことですね!
Commented by kaorin at 2008-02-26 01:30 x
こんばんは♪
カルチャーショック!
頭をガツーンとどつかれた思いがしました。
日本とは大違い、感動して涙が出そうです。
いいお話を教えていただき有難うございます*^-^)
Commented by kmaroon at 2008-02-26 06:14
そうか・・
実の親でさえ我が子を虐待する我が国が、
恥ずかしいね・・

wagahaiさん、
もう、ブラジルに帰りたくてウズウズしているのでしょうね^^(笑)
Commented by wagahai_tt at 2008-02-26 06:54
seisuisさん、おはよう・・・。
家族でアマゾンに引越し赴任したら、日本に一時帰国した時は実家や友人宅でお客様扱いです。
自宅で気兼ねなくホッとできるのは、やはりアマゾンでした。
子供の養育の話には感動しますが、貧しい者同士が助け合わなくてもよい社会が欲しいよね。
Commented by wagahai_tt at 2008-02-26 07:13
kaorinさん、おはよう・・・。
ラテン民族は底抜けに明るく、その上子供は大事にする国民です。
カトリック精神か、大陸の大らかさなのか、人間に対して優しいですよ。
多種多様の人種がいるので、単一民族の日本や日本人とは、社会的にも人間的にも違いがあるように感じますね。

Commented by wagahai_tt at 2008-02-26 07:25
マロンさん、おはよう・・・。
日本の社会は、子供に対する責任感や優しさが低下しつつあるように感じますね。
彼らは我が子も他人の子供も同じように叱ることが出来ますよ。
今は様変わりになったが、昔の日本でも田舎では近所の恐い小父さんに叱られたものですよ。

アマゾンは第2の故郷になりましたよ、今年も乾季に行く予定をしています・・・・(ニヤニヤ)。

Commented by sumiko at 2008-02-26 16:10 x
こんにちは♪
>日本からアマゾンに帰ってホッとする
それだけアマゾンにとけ込んでいたのでしょうね
>差別待遇は殆ど無い。
日本もこう有りたいものですね、素晴らしいことですねヽ(^o^)丿
Commented by wagahai_tt at 2008-02-26 19:30
sumikoさん、こんばんは・・・・。
そうなんですよ、自分の居住空間がある所が、ホッとする所ですね。
当時はアマゾンにしか居住空間がなかったのですよ。

ブラジルは多種多様の人種がルーツで、真黒や茶と焦げ茶から白までの人種がいるのですよ。
差別をすることなど出来ませんよ、でも中流以上の白人階級では、日本人でも入れないクラブがあるのですよ。
この階級ではちゃんと差別をしていますよ。
日本は単一民族なので差別はあってはならないですね・・・。

Commented by pazz at 2008-02-27 02:38 x
居心地の良さはブラジルがNo.1ですよね。どんな色でも豊でも貧しくてもみんなアミーゴですし、イルマオンですから・・・
在ブラジル時代近隣諸国へ旅行する機会がありました。が同じラテンであっても落ち着かなかったです。
近年もペルーへのお誘いを受けましたが、我々の行くところはやはりブラジルですから・・・とわざわざアンデスを越えて、ブラジルヘ行きました。
まだブラジルの地を踏んだことの無い方は是非訪れてみてください。wakahaiさんの紹介されるブラジルを肌で感じて頂きたいです。
Commented by naomi at 2008-02-27 08:53 x
いつも見ていますが、2番目以降は以前にも書かれていましたね。
同じ事を何回も記事にするのですか?
もっと新しい事を知りたいと思っています。
Commented by wagahai_tt at 2008-02-27 09:48
pazzさん、おはよう・・・。
ブラジルの居心地はいいですね、近隣諸国は同じラテンでもスペイン語圏だからか、何となく落着かないですね。
やはり国土の広いブラジルは、人のコラソンも大きいのでしょうか・・・?
ブラジルを経験すると、何故か又ブラジルに行きたくなりますね・・・。
日本に無いものがあるからでしょうか・・・・?
今年は乾季にアマゾンを予定しています。
Commented by wagahai_tt at 2008-02-27 09:57
naomiさん、おはよう・・・・。
以前にも書いた記事を又載せましたか・・・?
同じ記事を何回も載せる気持ちも予定もないのですが、載せてましたか?
ご指摘ありがとう、出来るだけ注意します。
記事を書く時、以前の記事を全部見返しすればいいのですが、横着者ですからついつい・・・・。
これからもあると思いますので、又ご指摘下さい。
Commented by koyomi-w at 2008-02-27 12:58
すばらしい精神世界ですね。
太古には、日本も少しはあったのかなあ。
暖かくて、食料が豊富(日本よりは)だから、
そうなれるのかなあ。
Commented by wagahai_tt at 2008-02-27 14:18
koyomiさん、こんにちは・・・。
ブラジル人には、国土に似て気持ちも心も広いところがありますよ。
昔、日本の田舎の農家ではあった様な気がしますよ。
アマゾンは以前から基本が採取経済ですから、何処かに何かの食べ物はありますね。
マンゴもバナナもコーコも身近にあり、簡単に手に入るので、飢え死はしないでしょう。
熱帯なので短パン一つでも凍死はしない環境なので、気持ちに余裕があるのでしょうね。
でも、基本はカトリックの精神のような気がしますよ。
Commented by pazz at 2008-02-28 00:55 x
今年は乾季ですか。ベレーン→乾季→カランゲージョですね。
昨夏デドンへ行きました。なんと「オージ アカボウ ノンテン トキトキ ソー カスキーニャ」なんたることや!今度いつ食べられるか分からない身としては、今しかない。すると知人が労働者を使って獲って来てくれ、味わうことができました。  アミーゴの力量発揮でした。
最近はカランゲージョの世界も異常気象が影響しているのでしょうか?

Commented by wagahai_tt at 2008-02-28 07:22
pazzさん、おはよう・・・。
今年は9月から10月に2週間ほどアマゾンまでを予定しています。
デドンにカランゲージョがなかったのですか、残念でしたね。
2年前に行った時は、友人が用意してくれたカランゲージョをゴルフ場で堪能しましたよ。
その上ツクピーまで用意してくれて、プレー後メンバーの皆さんとワイワイと乾杯しながら楽しく食べましたよ。
カランゲージョも異常気象の影響あるのですかね・・・・?
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