カルチャーショック 45


コーヒーの産地であるブラジルでは、会社でも銀行でもシーカラ(小さな一口大のコップ)でコーヒーを自由に飲むことができることにカルチャーショック。(訪問してくれた顧客は、自由に飲めるように準備してある。)


ブラジルのコーヒーは大半が輸出に向けられ一般庶民が飲むコーヒーは焙煎時にトーモロコシで増量したものも中にはあるのに、カルチャーショック。(味は悪くなるが、かなり甘いので何とか飲める。)



ブラジルで飲むコーヒーは、砂糖と一緒に炊き込んであるので、かなりの濃さと甘さにカルチャーショック。(色も味も甘さも半端じゃないよ。)



従業員の転落死亡事故で、葬儀に参列した時、母親が私の手を両手で握り静かな口調で、「お前は悪魔だ」 にカルチャーショック。(家族の悲しみからすれば悪魔に見えるだろう。最善を尽くしたが、冥福を祈るのみだった・・・。)



ブラジルでは11月2日が、フィナードと呼ばれるお盆になるのにカルチャーショック。(この日には、みんな花束を持ってお墓参りをする。お墓の形も各家庭でそれぞれ独自の形で、日本との違いを感じる。)

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by wagahai_tt | 2007-08-02 17:05 | カルチャーショック | Comments(6)
Commented by pazz at 2007-08-02 22:21 x
初めてブラジルの土を踏んだ時、コーヒーの本場に来たからにはと、「カフェ」を注文したらちっちゃなカップに黒くてあまーい(半端じゃない)液体が出てきました。これが「カフェジーニョ」とのおつきあいの始まりでした。ところがこれが癖になって・・・カフェイン中毒?と思いもしたのですが、トウモロコシで増量されているとなると・・・大丈夫?
Commented by wagahai_tt at 2007-08-03 07:01
pazzさん、おはようございます。
確かに、カフェジーニョを経験するとはまりますね。
カフェインも糖分も半端じゃないですよね。
だから一度に飲む量は小さなコップに一杯なのでしょう・・・。
この量でも満足するので不思議ですね。
値段の安いカフェにはトウモロコシでの増量もあったようですが、
pazzさん達が飲んだカフェには入って無いでしょう。
田舎で飲むと違いが分かりますよ。
Commented by sumiko at 2007-08-03 11:33 x
おはようございます♪
コーヒーを自由に飲むことが出来る銀行なら毎日通うけど・・・(笑)
産地なのに、トーモロコシで増量とはビックリ!
私もコーヒー大好きで、豆を挽いて入れていますが
甘いコーヒーは苦手です、ブラジルには住めないかな?

ブラジルにも、お盆のような風習があるのですか・・
Commented by wagahai_tt at 2007-08-03 12:12
砂糖きびの収穫も多いブラジルだから、砂糖の生産量も多いのでしょう。
一般的にブラジルのコーヒーは甘いですよ。
wagahaiはブラック党で砂糖もミルクも入れません、苦味と香りを楽しんでいます。
ブラジル時代も砂糖無しを特別に作ってもらってましたよ。
激安のコーヒーにはトーモロコシで増量したのもありましたよ。

ブラジルにも、日本のお盆のようにお墓参りをする日があります。
この日は国民の休日ですよ。
Commented by koyomi-w at 2007-08-04 19:26 x
コーヒーのいろいろなお話、新鮮に読ませていただきました。
本場の国の人たちが、トウモロコシで増量したコーヒーを飲んでいるとは、、、、、知りませんでした。驚きです。
Commented by wagahai_tt at 2007-08-04 19:59
koyomi-w さん、久しぶり。
本場の国でも、トーモロコシを混ぜて焙煎したコーヒーは貧しい家庭で飲むコーヒーですよ。
一般家庭では、純カフェそのものです。
それだけ格差のある国です。
最低給与の国ですよ。
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