カルチャーショック 39


現地の医者が処方する薬は、目的には素晴らしく効くが、薬の副作用はあまり考えていないのにカルチャーショック。(現地では薬も高く、一般庶民は薬代がかなりの負担になる、しかも薬を処方して貰うだけで2時間待ちには、耐えられないので、一発で効く薬を処方する医者を選ぶ傾向にある。医者も患者確保のためにか、キツイ薬を平気で処方する。)



近くの薬局数社と契約を結び、従業員は身分証明書だけで薬が購入できることにカルチャーショック。(支払いは給与引きに、薬局は従業員より会社を信用してくれていたのであろう。)



従業員の薬代を給与引きにしたら、給与の半分以上が薬代にカルチャーショック。(本人だけでなく家族・親戚の薬代も含まれていたようだが。)



1992年10月、銀行とタイアップして会社の敷地内に銀行支店を設立し、従業員の利便性を図ったことにカルチャーショック。(日本では考えられないが、これにより最低賃金で働く従業員が毎月休暇を取って、電気代・ガス代等の支払いに行かなくて済む様になったし、最低賃金3倍以上の従業員給与も振込みで支払うことで、危険な現金運搬が軽減された。更に給与日に従業員が帰宅途中襲われるリスクを軽減することもできた。夜勤の従業員用に夜間ATMも設置で、銀行もよく決断してくれたことだ。)

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by wagahai_tt | 2007-06-20 21:14 | カルチャーショック | Comments(6)
Commented by miffy at 2007-06-21 11:46 x
強烈な薬については前回も触れましたが、給与の半分も薬代ってかなり高額ですよね。

銀行を作ったのは良いことかと。
安全な感じが凄くします。
Commented by wagahai_tt at 2007-06-21 19:19
彼等の給与で半分は生活できない、だから給与引きが良かったか、悪かったか悩んだよ。
発展途上国の薬は高いんだな・・・。
でも制度として決めたから、そのまま運用したんだが・・・。

構内の銀行だから、外部の人は一切入れないし、取引を許可していないので、我々の専用の銀行として機能していた・・・。
だから安全性も確保できたし、従業員も安心して取引したと思うよ・・・。
現金輸送も今迄は我々のリスクでやっていたが、その後は銀行のリスクで、支店まで現金輸送をしてくれたよ。

Commented by sumiko at 2007-06-22 15:42 x
こんにちは♪
>給与の半分以上が薬代に・・・
それは大変高額な薬代ですね、保険制度はないのでしょうか?

>会社の敷地内に銀行支店を設立
これまた、日本では考えられないことですね(@_@)
Commented by wagahai_tt at 2007-06-22 19:29
薬は高価なものだから、最低給与(月額10,000円程度)の従業員にはなかなか買えないのですよ。だから給与引きにしたのですが、逆に考えさせられましたよ。
日本のような保険制度ではなく、薬は自己負担だから大変なんだよ。
でも医者の診療は保険制度があり、無料検診ができるが、これも又問題が多いのですよ。

銀行支店設立は日本では考えられないですよね。
建屋と電気代は我が方が負担で、後の設備等は彼等の負担でやりましたが、色んな銀行から設立希望がありましたよ。
メインバンクに許可しましたが・・・。
Commented by rin-koko at 2007-06-22 23:47
私も↑の皆さんと同じく、給与の半分が薬代には驚きです。
おちおち、病気にもなれませんね。

銀行の件にも驚きですが、安全で便利そうですね。
Commented by wagahai_tt at 2007-06-23 06:59
rin-kokoさん、おはよう。
アマゾンではお金で命を買うようなことも多々あります。
救急病院の対応もお金が先に出て来るケースが多いですよ。
>おちおち、病気にもなれませんね。
その通りです、一般市民は病気になると大変です。
金持ちには保険上の保障プランも色々ありますが・・・。

銀行の件も日本では発想外ですよね。
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