カルチャーショック 37


規模の小さい日本人学校運営委員会でも、発生する諸問題は大規模学校並みにカルチャーショック。(文部科学省への予算申請・教師の派遣要請、小・中学生の各学年の教科書の依頼、etc)



文部科学省認可の日本人学校でも、現地では私立学校扱いにカルチャーショック。(運営資金は、一部日本の国家予算と進出企業の分担金及び父兄の学費負担で学校運営をした。)



日本国が承認している日本人学校も、ブラジル国では未承認にカルチャーショック。(日本人学校中学部を卒業しても、ブラジルの高校受験資格なし、受験には改めてブラジルの小学校から出直しが必要だ。)



日本人学校中学部卒業生は、日本に帰国し、帰国子女として高校進学か、アメリカンスクールへの進学かの二者択一にカルチャーショック。(日本人学校を卒業しても、ブラジルの学校への進学はできないので仕方ないが。)



アマゾンのベレン日本人学校の運動会は、児童・生徒より、父兄が中心に、カルチャーショック。(複式学級で児童・生徒数が少なくて、父兄が頑張らなくては運動会にならなかった。)

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by wagahai_tt | 2007-06-06 06:45 | カルチャーショック | Comments(4)
Commented by sumiko at 2007-06-07 09:49 x
おはようございます♪
>・・ブラジルの高校受験資格なし、受験には改めてブラジルの小学・・
どの位の日本人が居るのか判りませんが、↑は大変なことですね
日本へ子供さんだけで帰国となるのですか?
Commented by wagahai_tt at 2007-06-07 10:17
ブラジルには日本からの進出企業も多いので、駐在員は沢山いますよ。
ブラジルにもアメリカンスクールはあるので、これを選択した場合は別ですが、日本の高校を選択した場合は、子供達だけの帰国とはいかないので、単身赴任を余儀なくされます。
wagahaiも6年間の単身赴任を経験しました。
Commented by miffy at 2007-06-07 17:39 x
進学の面ではかなり大問題ですよね。
カリキュラムの違いと言うことなのかも知れませんが、ご家族で赴任している方が、お子さんの進学を機に、単身赴任にもなりかねないってかなりショックですね。
Commented by wagahai_tt at 2007-06-07 19:14
進学面では確かに問題ですね。
帰国を選ぶか、アメリカンスクールを選ぶか、子供達ではなかなか判断できないしね。
子供の意志を尊重しながら、結局親が判断する事になるんだよ。
家族での赴任は大変だけど、子供達に日本以外の空気を吸わせたことは、良かったと思ってるよ。
単身赴任は日本国内でもあるので、覚悟は出来ていたよ。
むしろ掛け替えのない経験をしたことは、良かったと思っているよ。
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