ブラジル旅行記・サマウマ(Sumauma)

密林の女王と呼ばれるサマウマ(Ceiba pentandra:パンヤ科)の大木

大木の頂上の部分f0096068_7262113.jpgf0096068_727385.jpg











大木の根っこの部分f0096068_7285883.jpgf0096068_7293385.jpg










大木になると、密林の中で一際目立つ存在で、樹齢400~500年にもなるのであろう。
ここまで大木になると、100年位の差は気にならなくなるので、不思議だ。

f0096068_734342.jpgこの大木でも、幼木時代は総身に刺を持ち、動物達が身体を擦り付けて、樹皮を傷めることを拒否しているようです。
成木になるにつれ、刺も落ちて、動物との共存もはかりながら、大木に成長します。



f0096068_7355361.jpgこの大木は密林から頭一つ飛び出しているので、木の根っこを叩いてインディオの通信手段としても使われていたようです。









f0096068_7381540.jpg太鼓代りの通信手段。
根っこをたたいて遠くの部族へ連絡、太鼓より遠くまで連絡できたのであろう。
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by wagahai_tt | 2006-11-09 07:54 | ブラジル旅行 | Comments(2)
Commented by 奈緒子 at 2006-11-11 19:06 x
木ってすごいですね~。
さすが女王と呼ばれるだけあって立派!!
ウチの周りは、モモの木がたくさんなんですよ(笑)
モモの産地なので・・・。
春になると↓みたいに鮮やかに一面ピンクです。
(↓は紫ですね・・。)
桜の花見もありますが、モモの花見もするとこもあるようです♪
Commented by wagahai_tt at 2006-11-11 20:17
白桃の里なのかな・・?いいな・・・。
我が家の狭い庭にも、一本の桃の来があり、毎年花は咲かせるが、一度も実をつけたことがないよ。小さい実が付くが、すぐに落ちてしまうんだよ。
熟れた桃は美味いのに、実がならなきゃ、味わいもないよな。
でも花は綺麗だよ。
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