カルチャーショック 5


サンパウロには四季があるためアパートにもバスタブが設置してあるところもあるが、残念ながらお湯が出ない。仕方なく「デンスケ?」と言う電熱器を直接バスタブの水の中に入れてお湯を沸かす。感電を心配したが大丈夫だった、カルチャーショック。(パウリスタは標高800mなので爽やかだ。)


赴任当初フスカ(ワーゲンのカブトムシ)のタクシーの助手席に乗ってスコールの水溜りの中を走った時、「えぇ~何で足が濡れるの??」マットの下は穴だった、カルチャーショック。(車検が無いから仕方ないか、今はそんな車は1台も無いのに感心する。)


赴任当時、道ゆく人々の多くが素足だった、足の裏は分厚い自前の草履だった、カルチャーショック。(彼等に水虫はないよ。)


赴任当初、定員5人の車から出て来る、出て来る、9人出たのは、カルチャーショック。(運転手以外は膝にもう一人?)


デパートで家具を購入、配達を頼み待つこと3日、やっと着いたらそのまま置いて帰る、「オーイ、組み立ては?」「明日組み立て人が来ます」配達と組み立ての業務分担?1週間後やっと家具としての役割を果たすようになった、カルチャーショック。(運転手は運転・運び人は運び・組立人は組立の分業。)


デパートの一室で売っているピストル・銃器に、カルチャーショック。(身分証明書で誰でも買えたが、今はデパートでは売ってない。)


38口径のピストルの威力は想像以上に凄い、カルチャーショック。(ピストルを撃った時の反動は凄いよ、15m離れた的の膝を狙って、あたるのが胸から上、それでもあたれば良い方だが。)
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by wagahai_tt | 2006-07-21 07:16 | カルチャーショック | Comments(6)
Commented by きなこ at 2006-07-21 08:37 x
マットの下が穴?マットの下が穴ぁ!!??
と二度読みしました。落ちないんですか?(素朴な疑問ですいません)
Commented by wagahai_tt at 2006-07-21 09:11
きなこちゃんおはよう。元気にしてますか?
運転手も笑ってたが、マットを剥ぐって見たら、直径10cm程の穴が開いており、そこから水が入って来ていた。
足を踏み外す程の穴ではないが、水溜りの中を走ると・・・。
当時はドアの閉まらない車などあったもんだよ。
今は一巡して車もよくなってるよ。
Commented by q-mari at 2006-07-21 17:38 x
デンスケって・・・。それはwagahaiさん命名じゃないですよね?!
日本語がなぜかしらブラジルに浸透して生み出された言葉でしょ??

それにしても、ブラジルも
少なくとも昔よりはいい世の中になったということなのでしょうね。
Commented by wagahai_tt at 2006-07-21 18:52
デンスケは我が命名ではありません。何故かデンスケでした。
ブラジルは今かなり良くなってますよ。21世紀の中心になり得るポテンシャルを持ってます。
Commented by q-mari at 2006-07-22 08:54 x
wagahai命名じゃないんですか、やっぱりー。
でもそれは日本語が語源なんでしょ?!しつこい私・・笑
Commented by wagahai_tt at 2006-07-22 11:16
デンスケはサンパウロの日系の会社が売り出したものらしい。
だから語源は日本語だろう。
バスタブでの入浴は日本人に多い習慣で、ブラジル人はシャワーが主流。販売対象に日本人が多かったのでしょう。
デンスケは憎めない名前で、なんとなく小原庄助を連想させるように感じるwagahaiである。
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