美味い酒


ブラジルには砂糖きびから作った焼酎がある。ピンガーともカシャーサとも呼ばれているが同じ物である。大きな酒蔵から一般家庭まで作っているようだ。

ある日長距離トラックの運転手が5リットルも入ったガラスのビンを私の机の上に置き、「おふくろが作ったカシャーサの上澄みを持ってきた、飲んでくれ」
流石にこれは美味かった。ピンガーに感動!
この焼酎はブラジルのレモン(ライム)で割って飲むと本当に美味い。
アルコール度は高いので弱い人は一杯で酔う。砂糖を入れて飲む人も居る。

ピンガー(カシャーサ)をライムで割ったもの=カイピリーニャ
ウオッカをライムで割ったもの=カイピロシカ
ラムをライムで割ったもの=カイピリシマ
それぞれの味を持っているが、オリジン(出身地)によって飲む物が違うのか?

以前カリブ海のプエルトリコ・サンファンに行った時、地元で最高級のラム酒を土産に頂いた。飲み慣れないと飲み辛いが、慣れると美味い、実に美味い。

サンファンからの来客が土産に101と言う焼酎を持参してくれた。
これはアルコール度80%以上のかなり強い酒だ、きついが美味い酒だった。
煙草を吸いながら飲むと着火の恐れのある酒だから要注意。
[PR]
by wagahai_tt | 2006-07-10 23:41 | 感動 | Comments(4)
Commented by Taragona at 2006-07-10 23:48
カイピリーニャ、美味かったです。たしかにアルコール度数は強かったですが、さっぱりしていて飲みすぎてしまいましたね(笑)。
ご当地の酒って、最初は『!!??』という感じで驚くことしばしですが、やはりその土地の風土、気候、文化と密接につながっていて、慣れるとイイ酒なんでしょうね。…でも、南仏で飲んだ「パスティス」という混ぜ酒(香草の味)はダメだった記憶があります(笑) →たいていご当地酒はクセがありますネ。。
Commented by wagahai_tt at 2006-07-11 07:47
Taragonaさんは国内・海外を問わず飛び回っているようですね。カイピリーニャの味がわかる人に出会えるとは思いませんでした(笑)。国内でも鹿児島焼酎・泡盛など地の酒はクセがあります。慣れるとはまりますよね。ウイスキーもスコッチとバーボンはクセが違うし。海外も地の酒はかなりクセが違いますね。Taragonaさんの言われる通りですよ。
飲みたくなりましたね・・・(笑)。
Commented by q-mari at 2006-07-11 09:39 x
かーっ!着火の恐れがある酒とは・・!聞いただけで熱くなりました。笑
サトウキビ・ブラジル・焼酎・・ぴんと来ませんが
一度飲んでみたいですねぇ。
Commented by wagahai_tt at 2006-07-11 09:53
mariちゃんに飲ませたいね、お酒の好きな人ならはまるかもね。
でもライムでないと駄目なんだ、日本のレモンでは美味くないよ。
歩道に並べたテーブルで、道行く人を見ながら飲むと一層美味いよ。
<< カルチャーショック1 アロエ >>