エコ・クリスマス 2015 年12 月04 日

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Asfloraの活動報告を紹介します。
ASFLORA(アマゾン森林友の協会)は、恒例の「エコ・クリスマス」行事を12 月に、2 箇所で行いました。
12 月4 日(金)、ベレン市から130 ㎞離れたアバイテツーバ市サンジョアン・バッチスタ村の公民館で、同じ場所にある基礎教育(8 年生)学校の生徒たちと、クリスマスを祝いました。当地でAsflora は、NPO 地球と未来の環境基金と地球環境日本基金助成による湿地帯でのアグロフォーレストリィ普及プロジェクトを実施しています。こうして、地元の子供たちとの交流を図れることは、その地域に溶け込む一助にもなって、楽しく有意義なものです。
いつもは、森つくりの植樹祭を主にする行事ですが、ここは、木々に囲まれているので、記念植樹を子供たちにして貰い、Asflora 森の劇を披露し、緑のサンタクロースからクリスマスプレゼントを贈りました。
子供たちへのクリスマスプレゼントの準備には、早くからAsflora メンバーが奔走しています。
午前9 時半、会場に、地元の学校生徒200 人余と、教職員、父兄、Asflora、計300 人が集合しました。
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f0096068_6115933.jpg緑のサンタクロースを登場させました。今の赤い服のサンタさんは、1886 年にドイツの漫画家Thomas Nast が描いたものだそうです。それ以前には、サンタクロースのモデルになったトルコ生まれの二コラウ司教の冬服は、茶か濃緑で描かれていたそうです。1931 年にコカ・コーラ社の宣伝部赤白のイメージに合致した、赤い服のNast のサンタを、世界的に広めてからは、誰もがサンタはあの赤い服とのイメージが固定したそうです。 Asflora では、今年からそのサンタを緑にしてみました。

f0096068_6133192.jpg←この日、楽しいクリスマス行事にしてくれたAsflora の仲間たちと、地元コミュニティ、学校の教職員たちです。サンタ役を買って出てくれたのは、湿地帯のアグロフォーレストリィ推進役、地元リーダーのハイムンドさんでした。

ASFLORA代表 佐藤卓司(文)
副会長 Marluce Amorim
他役員一同
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by wagahai_tt | 2015-12-27 06:15 | Asflora | Comments(0)
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