パラゴミナス植林地訪問


ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(137)

ブラジルで印象に残った話をまとめてみた。

295.      パラゴミナス植林地訪問

2度目のブラジル赴任をした1996年6月26日、パラ州の南部パラゴミナスの広大な植林地を見学に行った。
広大な敷地にパリカの植林を主に、チークやモギノ(マホガニー)なども植林していた。植林地の火の見櫓に登って一面を見渡しても、あまりにも広大なので目に入るものは植林木のみで他のものは目に入らなかった。

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帰路の途中、シャルケ(干し肉)を作っている業者を訪問して、シャルケの生産現場を見学した。

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業者の裏庭では、塩漬けの生肉を屋外で天日干しをしてシャルケを生産していた。
冷蔵庫の無い時代に長期間保存する為の知恵が、シャルケを作り出したのであろう。
このシャルケのお陰で、アマゾンの奥地でも牛肉を食べる事が出来るようになった。
ただ、非常に塩辛いので塩抜きをしないと食べることは出来ない。

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適度に塩味を残したシャルケのみを使った焼き飯をアホース・カホテイロ(カゥボーイの飯)と呼び、この焼飯は絶妙な塩味で美味かった記憶がある。



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by wagahai_tt | 2014-02-26 02:18 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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