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『地球村の森2013』の植樹祭

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Asflora 3月度活動報告を紹介します。

『地球村の森2013』の植樹祭 (2013年3月26日)

Asflora(アマゾニア森林友の協会)は、ベネビーデス市のFAAMA校(アマゾニア・アドベンチスタ大学)にて、2013年3月26日(火)、午前8時半から、『地球村の森2013』の植樹祭を行いました。 

FAAMA校は、アドベンチスト教会が母体の学校で、2009年8月に開校した、小学校から大学までを一か所に集めて教育する学園です。

当日は、吹き抜けの大きな体育館に小中高クラス生徒300人と教職員多数が集まりました。植樹祭の挨拶の後、ゲームやAsfloraが演じる森の劇を体育館で行い、生徒を5班に分けて順次100m離れた植樹現場に連れて行きました。現場では、各班毎に植え方の指導を行い、用意された50樹種、4千本の苗木を植樹しました。

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この学校は、ベレン市から30㎞ 離れていて、5~6年前までは深い森(再生林)に覆われていた所ですが、今ではこの森も周辺に追いやられ、ずいぶん肩身の狭い様子になっています。
構内は広々として、立派な校舎、学生寮、食堂、本部建物などがあります。
構内に森をつくらないかと、一月前に、同行の事務局長ジュリアーノに話してみました。 
「木(街路樹)を植えているが、なかなか育たない、どうしたら育てられるか」と、森つくりに興味を示してくれたので、今回の植樹準備を急ピッチで行いまいした。 
スポンサーになって頂いたのは、昨年、一昨年と当地で「地球村の森」つくりをした、大阪のNPO法人、ネットワーク『地球村』(代表 高木善之)です。

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左副校長、右ジュリア―ノ事務局長で佐藤の持っている苗はアマゾン自生のゴムの木です。

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以上の6枚の写真は、アドベンチスタ校の広報部責任者マルシオ氏から提供して頂きました。同校のホームページ(http://www.faama.edu.br/index.php/voce-na-faama/clipping/item/226-faama-recebe-4-mil-mudas-de-ong-japonesa.html)でこれらの写真が掲載されています。

今回の植樹祭には、Asfloraの植樹地を日本から視察に来られた三菱商事環境CSR推進室の小川さん、平野さん、そして伯国三菱商事CSR室の松原さんたちも参加してくれました。
ここの生徒たちは、人懐っこく元気に溢れていて、とても植樹が楽しかったそうです。
Asfloraからの参加は、副会長山中正二、マルルッシ、アンデルソン、森の劇団員4名と私の8でした。 
 
雨が多いこの時期は、植穴を掘ってすぐに植えます。穴を開けたままで時間が経つと、雨水が溜まって植えられません。穴掘りは、Bico-do-Pato(アヒルの嘴)という道具を使います。少しずつ掘っては、植えるを繰り返し、4,000本の苗は、イースター祭後の4月3日までに植え終わりました。
「地球村の森」つくりは、今年3年目になりました。下の写真は、第1回と第2回の植樹地の写真です。 今年の植樹地も、こうして育つように、Asfloraでは今回植えた生徒たちへの森つくり教育をしていくことにしています。

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↑2011年植樹時                 ↑2年経過、2013年3月25日撮影

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↑2012年植樹時                 ↑1年経過、2013年3月25日撮影

(文) 佐藤卓司

実施団体:
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ネットワーク『地球村』              Faculdade Adventista da Amazônia 


Instituto Amigos da Floresta Amazônica-ASFLORA.
Takushi Sato-Presidente.
Shoji Yamanaka-Vice Presidente.
Marluce Amorim-Coordenadora.
Anderson Barros-Coordenador

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by wagahai_tt | 2013-04-10 04:47 | Asflora | Comments(0)
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