ブラジルの切手紹介-57


リオ・デ・ジャネイロ国立植物園

1985年に発行された植物園の切手です。
f0096068_3492165.jpg
植物園はポルトガル語でJardim Botânico と言います。

ポルトガル王、ジョアン6世によって西インド諸島などから輸入されるスパイスの栽培のために、1808年に設立された。初期の栽培植物はモーリシャスのパンプルムース植物園からLuiz de Abreu Vieira e Silvaによって運ばれた。園長は Carlos Antônio Napion (1808) やJoão Gomes da Silveira Mendonça(1808 -1819)らが務めた。1812年にはマカオから茶が運ばれ、その栽培のために中国人が雇われた。1822年のブラジル帝国の成立から一般公開が始まり、現在は12月25日と1月1日を除いて毎日公開されている。
f0096068_3511721.jpg


約1.4平方kmにおよぶ敷地に、600種のラン、サボテン、アマゾンの植物群や絶滅が危惧されている植物も含んだ約8000種の植物が生い茂る植物園。

1991年にユネスコにより生物圏保護区に指定されています。ブラジル各地の植物があり、珍しい物も数多い。堅くて水に浮かばないという鉄の木「ハフ・フェホ」、ブラジルの国名の由来となった赤い染料がとれる「パオ・ブラジル」などの木を探してみよう。

f0096068_3554514.jpg
また1935年に65種の日本特有の植物が贈与され造られた、日本庭園もぜひ訪問してみてください。

f0096068_3573745.jpg

植物園の入り口までの750mはブラジルの植物学者で園長を務めたジョアン・バルボーザ・ロドリゲスの名前の750mにわたるヤシの並木道が続いている。公園の40%だけが、人工栽培地で残りはマタ・アトランティカ(大西洋岸森林)の自然林である。公園はブラジルの国定歴史芸術遺産(Patrimônio Histórico e Artístico Nacional)として保護されており、1992年にユネスコに指定された。

[PR]
by wagahai_tt | 2013-03-08 04:00 | 切手 | Comments(3)
Commented by crystalkika at 2013-03-12 15:30
はじめまして。
ブラジル生まれの日系2世です。
日本生活21年。
3人の息子は日本生まれでブラジルのことはほとんど知らない。
お気に入り登録させて頂きます。
Commented by wagahai_tt at 2013-03-12 18:42
crystalkikaさん、はじめまして。
コメントありがとう。
日系2世で日本での生活が21年では、既に日本人ですね。
言葉も不自由しないでしょう。
これからもよろしくお願いします。
Commented by crystalkika at 2013-03-13 11:29
^^ そうですね。ブラジル生活より、日本生活のほうが長いですね。
時々はやっぱり言葉の壁にぶつかりますね・・・いまだに。(笑)
ブログのほうにもコメントして頂きありがとうございます。
よろしくです。
<< ブラジルの切手紹介-58 ブラジルの切手紹介-56 >>