ブラジルの切手紹介-56ブラジル軍服の変遷 1985年に発行されたブラジル軍の初期の軍服の切手です。 南米大陸13ヶ国の大半が19世紀前半に独立した南アメリカ諸国の軍服は、同時期のヨーロッパ諸国(特に旧支配国のスペイン、ポルトガル)のパターンをほぼ踏襲する形で出発した。 その後、特に陸軍の軍服においては主に以下の3国の影響を受け、これらの要素が混在しながら各国の軍服の個性を生かしていると言える。 フランスの19世紀中葉~同世紀末の軍服、 ドイツの19世紀末~第二次大戦前の軍服 アメリカ合衆国の第二次大戦後の軍服の影響を受けている。 ブラジル陸軍の軍服 ブラジル海軍の軍服 海軍の軍服は、ほぼ一貫してイギリスの影響を受けたものであった。 ブラジル空軍の軍服
by wagahai_tt
| 2013-02-27 04:05
| 切手
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