ブラジルの切手紹介-41


世界初の気球飛行成功

1983年にブラジルで発行された、気球飛行成功200年を記念した切手です。
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1783年に熱気球による初の有人飛行を成功させたのはフランスのモンゴルフィエ兄弟(ジョセフ・ミシェル、ジャック・エティエンヌ)である。

二人は煙突から立ち上る煙から、温めた気体を袋に詰め空を飛ぶというアイデアを着想したと言われる。最初は暖炉の煙を紙袋に詰めて実験し、自分たちの理論が正しいことを確かめると、より大きな袋(風船)を作成する。

1783年6月5日に無人での飛行に成功し、同年11月21日にピラトール・ド・ロジェとフランソワ・ダルランド侯爵の二人をのせた気球がブローニュの森から飛び立ち90 mの高さで25分間、約8.8 kmを飛行し有人飛行にも成功した。発明者たちの名を取ってフランス語や英語では「モンゴルフィエ」が熱気球を意味する一般名詞となってもいる。
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モンゴルフィエによる有人飛行の10日後にはジャック・シャルルによるガス気球の有人飛行が成功する。

気球はブームとなるものの、風まかせであるため旅客・物資輸送等には適さず冒険家による長距離飛行記録など金持ちの趣味の域を超える物ではなかった。その後、飛行船や飛行機の発明により衰退するが、第二次世界大戦以後スカイスポーツとして復活した。

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by wagahai_tt | 2012-10-25 03:49 | 切手 | Comments(0)
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