ブラジルの切手紹介-26


桿菌(かんきん)発見

桿菌発見の切手です。
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桿菌(かんきん、杆菌)とは、個々の細胞の形状が細長い棒状または円筒状を示す原核生物((真正)細菌および古細菌)のこと。球菌、らせん菌と併せて、微生物を形態によって分類するときに用いられる慣用的な分類群です。

f0096068_5511324.jpg 炭疽菌 
グラム陽性で角張った大桿菌。
連鎖桿菌               







f0096068_5543264.jpg 大腸菌
代表的なグラム陰性桿菌の一つ。
平均的なサイズで角の丸い棒状。



 




自然界の至るところに桿菌は存在しており、その生育環境は菌種ごとに多岐にわたっています。一部の桿菌はヒトや動物の常在細菌として、体表面、鼻咽腔、消化管、泌尿器などに生息しています。また、一部のものはヒトに対する病原性を持ち、さまざまな感染症の原因になります。
代表的な病原性の桿菌には、グラム陽性のものとしては、炭疽菌、破傷風菌、ボツリヌス菌、ジフテリア菌、結核菌などです。
グラム陰性のものとしては、腸内細菌科(大腸菌、赤痢菌、サルモネラ、ペスト菌など)、緑膿菌、百日咳菌などが挙げられます。
   

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by wagahai_tt | 2012-05-30 05:57 | 切手 | Comments(0)
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