ブラジルの切手紹介-19


マラジョー島

マラジョー島を代表するバッファロの切手です。

f0096068_6173788.jpgアマゾン河口の川幅は対岸まで約400kmあり、その中に九州よりやや大きい面積の中州マラジョー島が浮いています。

マラジョー島は、パラ州で最も有名な観光スポットであり、世界で一番大きい中州と言われ、アマゾンのエコツアーの代名詞的な場所でもあります。
50,000km²の面積の島で川に面した海岸の他、カナヴィアナ島、メシアナ島など美しい自然が広がっています。

マラジョー島には白人とインディオの混血の人が多く、そのため未だにインディオやポルトガル人の文化が生活習慣に残っています。

   









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バッファロ(Bufalo=水牛)は、警察が馬の代わりにバッファロに乗って巡回するなど、マラジョー島では重要な乗り物のひとつになっています。
島はテゾ(Teso=雨季でも水を被らない部分)とイガラポス(Igarapos=雨季には水没する部分)に別けられていて、茶色の水の色と岸が一体化した光景は不思議な雰囲気を作り出します。

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川岸のマングローブ、海岸、ファーム、植物、動物、そして現地独特のフォルクローレ(民族音楽)、料理、文化がマラジョー島の見どころです。

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更に、熱帯らしい夕景や水辺の家屋や生活も垣間見る事が出来ます

f0096068_6401788.jpgマラジョー島には様々な動物が見かけられ、中でもナマケモノ、真っ赤なグアラー、ツイウイウー、サラクラ、メヘッコ(コガモ)、パパガイオ(オウム)やアララ(コンゴウインコ)などが人気です。






またカニや魚が多く捕れ、ツクナレ(tucunare)、ピラルクー(pirarucu=世界最大の淡水魚)、タムアター、パクー、ドゥラーダ、ペスカーダなどは地元料理によく利用されています。

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              ツクナレ                    ドゥラーダ

マラジョー島へのアクセスは、空路または水路のオプションがあり、空路はセスナで1時間~2時間の飛行で到着し、また水路のオプションでは、定期便の船でヘッジ(ハンモック)を吊って寝ている間に到着することもできます。

マラジョー島には色んなホテルやポゥザーダがあり、なかでもソウレ(Soure)、サゥヴァテーハ(Salvaterra)、ポンタ・デ・ペドラ(Ponta de Pedra )やブレベス(Breves)にある宿泊所の設備がもっとも整っています。

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by wagahai_tt | 2012-04-11 06:51 | 切手 | Comments(0)
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