ブラジルの切手紹介-17


ブラジルの農業調査

種子遺伝子調査 の切手です。
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熱帯栗調査 の切手です。
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実際のカスターニャ(栗)は非常に硬い殻の中に30粒程の硬い皮に包まれたナッツが入っています。
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カスターニャ・ナッツやブラジリアン・ナッツとも呼ばれるアマゾン熱帯雨林の中に自生する栗で、現地では人気の高いナッツです。

熱帯大豆調査 の切手です。
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アマゾンの荒廃地を再開墾して整地した植林地の植林木の間に植え付けたフェィジョン(大豆)です。(アグロフォレストリーの一例です。)
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1500年代にポルトガルの植民地になってから、1930年代後半まで、ブラジル経済は第1次産業の輸出に依存し、ポルトガルは、ブラジルを原料供給地と位置づけていました。

また、1950年からの55年間に、ブラジルの人口は毎年2%の割合で増加したので、食料需要の増大に伴う農業生産の強化策を推進する必要があったので、その当時は農地の拡大の理由により、アマゾンなどの森林地帯を農地へ転換するための環境破壊が容認されていたのも事実です。

未開拓地の農地転換や農牧研究公社による種子の開発などによって、ブラジル農業は発展してきました。1990年代に入ると、ブラジル経済の自由化による穀物メジャーがブラジル参入などの新たな動きも見られた。これらの動きはブラジル農業を活性化に導き、2005年の世界の農産物輸出において、ブラジル農業は、世界の上位5位に入る程の成長を見せています。

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by wagahai_tt | 2012-03-28 11:35 | 切手 | Comments(0)
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