ブラジルの切手紹介-6


イタイプー水力発電所

イタイプー水力発電所の切手です。
f0096068_5125064.jpg 1983年にイタイプー水力発電所の完成を記念して発行されたCr$140.00の切手です。
イタイプー水力発電所は、ブラジルとパラグアイの国境を流れるパラナ川に、高さ185mで幅14kmのダムを作り、1975年着工し、1984年に運転開始した世界一の規模を誇る水力発電所で、ブラジルと隣国パラグアイとの共同プロジェクトです。

f0096068_515679.jpg 現在18基の発電機を備えて、12,600メガワットをフル発電しているようです。
発電機一基あたりの発電量は、70万リットル/秒の水を使い、700メガワットの発電で、約150万人の町の電力を賄うことができます。





f0096068_5174649.jpg パラグアイ国側にある放水路からの放水は凄まじいものですが、最近ではダム湖の水位が下がり殆ど放水を見ることが出来なくなっています。
この発電所は、ブラジルの25%の電力とパラグアイの95%以上の電力を供給しています。

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by wagahai_tt | 2012-01-05 05:18 | 切手 | Comments(1)
Commented by グリー at 2012-01-05 09:57 x
2012年も色々な話題を振りまくこと必須!ネットでは様々な噂が飛び交っていますがその真相を確かめるのか否かはあなた次第です。
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