「ほっ」と。キャンペーン

エコ・クリスマス 2011年12月10日

f0096068_7485558.jpg



Asfloraの活動報告を紹介します。

エコ・クリスマス 2011年12月10日

Asflora(アマゾン森林友の協会)では恒例になった、クリスマス行事を始めました。
12月10日(土)、Asfloraメンバー9名とアライアル・ド・パブラージェン(以下、アライアルと略)のグループ20名は、州環境局が提供してくれた小型バスに乗り、ベレンからバスで2時間半かけて、イガラッペ・アスー郡(市)サント・アントニオ・ド・プラッタ村に出向きました。
地元のジナイール母の会とパラ総合大学のマリレーレ先生が企画した、エコ・クリスマス行事への参加です。
午前10時に、村の広場にある公民館に到着しました。子供とその家族300人位が我々の到着を、首を長くして待っていました。早速、アライアルのグループが、太鼓、マンドリンなどの楽器を鳴らし始めました。時を置かず、子供たちはダンサ・ド・ボイ(牛踊り)を始めました。前にもこのアライアルのグループと踊っていた様子です。 
f0096068_6563882.jpgf0096068_656565.jpg








踊りながら、村の中を歩き、Asfloraが寄付した苗木150本の植樹現場に向かいます。
植樹は、村を横切る河の近くの道路沿いに行いました。
f0096068_725230.jpgf0096068_731572.jpg








この村は、昔ハンセン氏病院があり、長い間外部と隔離された部落でした。 今も古いしっかりした建物が残っています。 
f0096068_751690.jpg

私と同年64歳のマリア・ペレイラさんは、孫たちと一緒でした。彼女はもう8人も孫が居るそうです。聞いてみると、一家はアマゾン中流域のオリシミナに住んでいたそうです。しかし父親(6年前に亡くなる)がハンセン氏病であることが分かり、50年前にベレンの病院に来て、ここプラッタ村の隔離病院に送られ、一家もここへ移り住むことになったそうです。

f0096068_771497.jpg左写真)中央で孫と一緒に居るのがマリア・ペレイラさん。父親以外には、家族の誰もハンセン氏病にはかからなかったそうです。二人の子供がこの村に住み、孫は8人居ます。同い年の筆者(右)は、孫なし、羨ましいです。




植樹後、集会所に戻り、Asflora森の劇を披露しました。今回は、森の劇の中で、水源を汚さず、水源林を大切にすることを特に呼びかけました。
f0096068_794863.jpgf0096068_7101037.jpg









f0096068_7125485.jpgf0096068_7132227.jpg






森の劇後、スライドを用いた川を綺麗にするための環境教育がありました。参加者は、8日後(12月18日)に、クリスマスプレゼントを受け取れるチケットを貰いました。






私たちも、プラッタ村の子供たちから、笑顔のプレゼントをたくさん貰ってきました。
f0096068_7204179.jpgf0096068_721126.jpg









Feliz Natal!!      
Asflora=Instituto Amigos da Floresta Amazônica (文)佐藤卓司

[PR]
by wagahai_tt | 2011-12-23 07:25 | Asflora | Comments(0)
<< ブラジルの切手紹介-5 ブラジルの切手紹介-4 >>