ブラジルの切手紹介-3


ブラジルの切手紹介-3

世界遺産
1985年に発行されたユネスコ世界遺産に登録された場所の切手を紹介します。

Ouro Preto  

f0096068_383350.jpgミナス・ジェライス州にある世界遺産Ouro Preto(オーロ・プレット)の切手です。




オーロプレット(ポルトガル語で黒い金)は、1711年に金が発見されてから 18世紀の約100年の間に世界の金の半分以上を産出した町です。オーロプレットのあるミナス・ジェライス州では 1200トンの金と300万カラットのダイヤモンドを産出したようです。 世界の金の80%以上がオーロプレットから産出された金になった時もあるそうです。

O linda  

f0096068_311549.jpgペルナンブコ州にある世界遺産O linda(オ・リンダ)の切手です。





最初に、オリンダに到達したとされるヨーロッパ人は、フランスの商人だとされるが、後に、フランスのライバルであるポルトガルが1537年に、都市の建設を開始した。
砂糖産業を中心にオリンダは繁栄したが、レシフェ(州都)を建設したオランダによって、一旦は破壊された。
1654年ごろ、ポルトガルの手により、再度、オランダからオリンダが奪取されると、オリンダの町は、ポルトガル風の建築物が建設されるようになり、蘇ったようです。
   
Sao Miguel das Missoes
f0096068_3151016.jpgリオ・グランデ・ド・スル州の内陸にある世界遺産Sao Miguel das Missoesの切手です。




サン・ミゲル・ダス・ミソンイス (São Miguel das Missões) は、ブラジルのリオ・グランデ・ド・スル州北西部の小さな町サン・ミゲル・ダス・ミソンイス市にあるイエズス会伝道所跡です。1983年に「サン・ミゲル・ダス・ミソンイス遺跡」の名で、ユネスコの世界遺産に登録されました。
イエズス会は、土着民のグアラニー族がキリスト教化することや、彼らをスペインやポルトガルの奴隷商人たちから保護する目的で、1735年から1745年にこの場所に伝道所を建設したものです。

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by wagahai_tt | 2011-12-05 03:18 | 切手 | Comments(0)
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