ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(116)


ブラジルで印象に残った話をまとめてみた。

183.         薬用樹:カラパナウド

熱帯雨林の中を散策中に出会った樹木の中に「カラパナウド」 と呼ばれている樹があった。
熱帯雨林のこの辺りは非常にマラリアの多い地域であり、住民の多くが一度はマラリアに被病しているようだ。
彼等はマラリアに被病するとこのカラパナウドの樹皮を剥がして持ち帰り、2日間水に漬けてその水を飲むとマラリアに効くと言っていた。
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またまた新たなアマゾンの恵みに出会った。

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大きな樹木の手の届く下の部分には何箇所も樹皮を剥がした形跡がある。

(「カラパナは蚊」で「ウドは木」と言う意味で、マラリアの薬になる樹のようです。)

アマゾンの大自然には色んな薬効の恵みがあるのにも驚きです。

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by wagahai_tt | 2011-04-10 02:51 | 薬用樹
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