エスペジット・リベイロ入植地 植樹祭

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Asflora活動報告を紹介します。

エスペジット・リベイロ入植地 植樹祭
2010年4月24日

Asflora(アマゾン森林友の協会)とエスペジット・リベイロ入植者協会は、2010年4月24日(土)午前9時から、ベレン市から60km離れたサンタ・バルバラ郡の入植地で植樹祭を行いました。この植樹祭の目的は、水源の森つくりです。同地では昨年からEFF(NPO地球と未来の環境基金)と緑の募金のご支援による森林農業支援プロジェクトを実施しています。この植樹は、そのプロジェクトによる入植地の森林を守る一環として、そして、Asfloraがイオン環境財団のご支援で進めている「水源の森つくり」2010年度事業の一つとして実施しました。
当日の参加者は、入植地の子どもたちを主に父兄も加わり約100名で、1000本を植えました。ここには更に4000本を植え、合計45樹種、5000本を混植密植、宮脇方式による「水源の森つくり」 をしていきます。

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植樹地は、前もって施肥されて植穴を掘ってありましたが、苗木は各自が何度も往復して運びました。まずは子どもたちの植樹で、大人は地拵え、ランチ作りなどの裏方をしてくれて、大人たちの植樹は、子供のランチの後でしています。
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植樹を始める前、Asfloraのマルルッシア指導員と副代表の山中氏がこの水源の森つくりの大切さと、植え方の説明をしました。
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参加者の多くは、もう何度も植樹祭に参加しています。自分達で植えた苗がどんどん大きくなっているのを見ているので、植樹が大好きになっています。植樹意欲、満々でした。
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一緒に作業をしていくと、みんなの気持ちが一つになるのが感じらます。水源の森を開き過ぎていることに目
が向くようになり、木を植えて森を戻そうという気持ちが育ってきているように感じられます。
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植樹後、みんなで輪になりました。 植えた苗が森になってゆくことを祈り、
”VIVA á NATUREZA!”(自然万歳 ) を三唱しました。
Asfloraの植樹祭ではどこでもこの儀式が見られます。
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植樹を終えて、すぐ下にある小川を堰止めた水浴び場に降りて、手足を洗いました。この大切な水源を守るために、みんなで木を植えています。
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水場から次は、植樹地に接する入植者の家でのランチタイム。この後で、裏方さんたち(大人35人)が、植樹祭第2部を引き受けてくれました。

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ASFLORA(アマゾン森林友の協会)
代表 佐藤卓司
副代表 山中正二
実行委員 マルルッシア・アモリン
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by wagahai_tt | 2010-05-04 06:15 | Asflora | Comments(0)
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