ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(72)


ブラジルで印象に残った話をまとめてみた。

139.
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ブラジルの結婚式は、教会に招待客全員を招いて行うので、日本のように親族を中心にした神前・仏前での誓いではなく、招待客全員の前で誓いを行う事にとなる。

f0096068_3505011.jpg教会の中に既に着席している一般招待客の間を、先ず新郎が母親 と入場して神父の前で新婦を待つ事になる。





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その後、 両家の親族や証人になる友人がそれぞれ入場し、教会の中で一段と高いところに新郎新婦の親族がそれぞれ左右に別れて着席する。

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最後に父親にエスコートされた花嫁 がバージンロードを入場する。
この時には、一般招待客は全員立ち上がって新婦を迎える事になる。

f0096068_434080.jpg新婦が、先に入場して待っている新郎のところに到着すると、新郎新婦共に神父の前に進み、神父の合図で着席する。
そこからが厳かな結婚式の始まりとなる。
先ず神父がイエスキリストに二人の結婚を報告して、両人に誓いの言葉を読み上げさせる。

大体このような順序で結婚式が進められるのは日本も同じでしょう。

結婚式は簡単に終わり、その後はホテルの披露宴会場に席を移して宴会となり、教会に招待されたほぼ全員が参加することになる。

披露宴会場では自分の名札が置いてある席を探して座る事になる。

着席して暫らく待つと新郎新婦の入場となり、宴が始まる。
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その後は日本の披露宴と同じですが、特に友人の祝辞スピーチも無く、司会者の仕切りでケーキカットやアトラクションが始まるので、ワイワイ言いながら楽しむ事になる。
我々招待客は飲んで食べて雑談しながら、時間が来れば三々五々に帰宅する事になる。
結婚式や披露宴は夕方から夜にかけて行なうので、新郎新婦は宴会が終了した後はホテルに宿泊して、翌朝新婚旅行に出かける事になる。

一度、新郎新婦を披露宴会場から宿泊ホテルまで送る運転手役をしたことがあるが、 車の窓ガラス(前後左右)には真赤な口紅で落書きをされ、空き缶4~5本を後部バンバーに結び付けられて、 ホテルに到着するまで騒音を撒き散らしながら走った事がある。
これも現地の結婚式風景の一つだが、窓ガラスに書かれた口紅のメッセージを消すのに苦労した記憶がある。

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by wagahai_tt | 2010-04-10 04:19 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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