ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(62)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

ブラジルはカトリック教国なので、国内27州の各州に歴史的にも素晴らしい教会があるが、全ては紹介できないので、その中の一部を3回に分けて紹介します。

129. その3
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ブラジル北部パラ州ベレン市の下町、アマゾン河支流のガマ河沿いに、 聖教会(igreja se) がある。

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2004年に訪れた時は今までと同じく黒ずんだ雄姿を見せていたが、2008年に再度訪れた時には、化粧直しをして一段と輝いていた。
教会内部は豪華な造りで、ジャカランダ材をふんだんに使っている。

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教会内部の撮影はフラッシュ禁止なので、上手く撮影ができてないが、聖教会内部の正面にある聖母マリア(上)や、入口の上に陣取っているパイプオルガン とドアにはめられたステンドグラス を撮影。
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市内にはナザレ教会があり、ナザレ教会の屋根の部分には宗教壁画が描いてある。その絵の右端に、当時ではあり得ないと思われるスーツを着た一人の紳士 が立っている。噂ではこの絵を教会に寄贈した紳士が自分の姿を絵の中に描かせたとの事で、真実は分らないが、確かにスーツ姿は絵の中の風景とは違和感がある。

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ナザレ教会も外観や内部共に豪華な作りで、正面のキリストも輝いていたが、フラッシュ禁止なので写りが良くない。

どの教会にも正面両脇にある2本の塔があり、塔の中には鐘が吊るしてあり、ミサの始まる時間には鐘を鳴らして信者に時を告げるのであろう。
夕暮れ時の鐘の音には趣があるものだ。

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by wagahai_tt | 2010-03-01 07:46 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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