ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(56)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

123. 会社の敷地内にあった森林再生宮脇試験植林 を毎年2ha程度実施いていた。
   
f0096068_8201591.jpg最初は1992年に宮脇教授を招いて実施、 10年経過 している。  
日本人学校の生徒や首都ブラジリアから駆けつけてイベントに参加していただいた駐ブラジル日本大使や領事館総領事や領事を招いて実施した。
大使の到着時には先導する軍警察の白バイ隊と後方にはパトカー数台が警備に当たっていた。

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1回目の宮脇試験植林のため植林地の脇に受付場所を作り、実施した。
その後は毎年一箇所2haの試験植林を実施してその成長を観測した。
   
f0096068_8293226.jpg1993年実施場所、 9年経過 している。
   







f0096068_8352217.jpg1994年実施場所、 8年経過 している。
   







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1995年実施場所、 7年経過 している。
   
f0096068_8402935.jpg1996年実施場所、 6年経過 している。
   







f0096068_8415564.jpg1997年実施場所、 5年経過 している。
   







f0096068_8432260.jpg1998年実施場所、 4年経過 している。
   







f0096068_8452080.jpg1999年実施場所、 3年経過 している。
   







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2000年実施場所はガハホン植林地に移して実施し、 2年経過 している。
(いずれの宮脇植林実験地も2002年に撮影 したものです。)
   
ある日この実験林地を竜巻が通過した。
過去には無かった、初めて起きた竜巻に驚く、と同時に気候変動を実感したものだ。
竜巻に直面はした訳ではないが凄まじい勢いだったのだろう、植林して5年経過した樹高20m の木々が根こそぎ吹っ飛んでいた。ただ同じ場所にある自然林のイペの大木はさすがにそのまま無傷で残っていた。

自然木の強さにも感心したが、それより竜巻の強力なパワーに驚嘆した。
直面はした訳ではないが、通過した経路を見て強烈なパワーを実感した。
   
当時の実際の写真が無いので残念ですが、通過した場所にはハッキリと植林木をなぎ倒した通路が出来ていた。
   

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by wagahai_tt | 2010-02-05 08:55 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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