ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(54)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

121. アマゾンの夜、街の小さなカジノ でもっぱらルーレット を楽しんだ。
   
ベレン市内で日系人が経営していたジョッキークラブと言うカラオケバーが入っていた建物の二階に、看板も揚げずにブラジル人達がひっそりと営業していた、 知る人が知るカジノがあった。  
 
ルーレットが中心だが奥の部屋ではカードで遊ぶバカラやブラックジャックもやっていた。   

カラオケバーで飲み始める前に二階に上がって1時間ほど楽しむとか、飲んでいる最中に1時間ほど二階に上がって楽しむとかで、最初からとことん熱中した訳ではなくて、ほどほどにルーレットを楽しんでいた。
むしろ飲む方が主であり、ルーレットの遊びは時々の従であった。  
 
カラオケバーに着くと、先ず二階に上がり、カジノ賭博場の中でしばらくは今日のルーレットの数字の傾向や勝負客の雰囲気 を側で見ていて、どの程度掛けるか判断する。
   
その後、とりあえずチップを36枚購入して、自分の好きな数字(この数字には必ず賭ける)の真中に置き、 今日の傾向だなと思った場所から選んだ数字の4隅に置き、フェイトの掛け声でルーレットの行方に注目する。
   
運が良ければ自分の目の前にチップの小山が幾つか貯まって来る。
運が悪ければ瞬く間にチップが無くなり、今日の運勢を占うことが出来る。
貯まったチップにワクワクしながら頃合を見て現金に交換して再び1階のカラオケバーで飲み始める。
   
毎回勝てる訳ではないが、5回に3回はルーレットで飲み代を払ってもらっていた。
ルーレットで負けない方法の一つは、チップの小山が貯まった時点で深追いをせず換金することだ。

こんなカジノも、その時々の州知事の考え方で許可されたり、禁止になったりしていた。
今では全く許可されていないようだ。

以前、カリブ海の中に浮ぶ小さな島、 プエルトリコのサンファン を出張訪問した時、ホテル近くのカジノでスロットマシンを楽しんだ事がある。
   
これも思い出に残った記憶になりました。

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by wagahai_tt | 2010-01-25 09:41 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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