Asflora便り、12月20日(日)

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Asfloraから12月度の環境教育プログラムの活動報告が届きましたので紹介します。
12月第二弾、Asflora便り。

ベレン市の水源地は、ガマ河から取水している湖のあるウチンガという所にあります。湖の回りは、森で囲まれているのですが、すぐ近くまで無計画な住宅が接近してきているので、 家庭排水やゴミによる湖の汚染が問題になっています。           
ペドリーニャというこの地域には、貧しい人達が多く住んでいます。         
前日の土曜日に、 住民への環境教育セミナー が行われて、200人が受講したそうです。
今回Asflora森の劇は、水源保全林に接するエスピリッチズム(霊魂主義の宗教)に属する団体本部の会場で行いました。                     
この宗教団体は、福祉団体カーザ・ダ・ボーア・エスペランサを主宰しており、Asfloraは、去年に続いて森の劇の公演を行い、玩具(400個)や苗木(300本)の協力をしました。
前日のセミナー受講者達は、食料品の詰め合わせの袋を貰える引換券を貰っていて、子供を連れて450人もの人達が森の劇を観に集まりました。
Asflora森の劇は、 今年は全幕公演することなり、大勢の観客を前に、役者6人(11役)が観客を引き込みながら、演劇を行っていくのは見事でした。 
この森の劇は公演を始めてから4年が経過したので、かなり成長を遂げてきた感があります。
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森の劇が終わると、森からサンタの登場です。
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ラジオ局のアナウンサーもしているオズマールがサンタ役を引き受けてくれました。
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隣合わせの水源保全林へ苗木を運んで植樹をしました。




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玩具を貰って、ニッコリする子供達。
右の家族は食料品も貰いました。
この重い袋を遠くまで担いでいくのも苦になりません。

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by wagahai_tt | 2010-01-15 07:44 | Asflora | Comments(0)
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