ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(48)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

113. 1987年当時はJALとVARIGの共同運航便で、一時帰国後の日本からブラジルへの帰任は、ロス経由でペルーの首都リマでトランジットの後、リオ到着の直行便だった。
   
f0096068_110277.jpgそんな時、ロスで途中下車して子供たちをディズニーランドへ連れて行き楽しい一日を過ごし、







f0096068_1115732.jpg翌日はハリウッドで女優や俳優の手形に自分達の手を当てて大きさを比べていた。子供達にとって彼等の手形の大きさは、かなり大きく感じたことだろう。
   





ディズニーでは、色んなアトラクションを見て楽しみながら、あるブースで一枚の黒い紙で切り絵をやっていたので、子供達の似顔絵を作ってもらった。
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本人を目の前に座らせて、瞬時に特徴を掴み、見ている間に絵を切って、出来上がりが余にも似ているので驚嘆した記憶がある。
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ディズニーのアトラクションも良い思い出になったが、姉弟の切り絵は良く似ている事もあり子供達にもインパクトが強く強烈な思い出となっている事だろう。



114. ベレンから大西洋沿岸に向って270kmほど車で走るとサリーナス海岸 に出る。
我々がいつも行く一番近い海岸がサリーナスだ。
   
ベレンから100km地点にモスケーロと言うアマゾン河の茶色に濁った淡水の海岸があるが、
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海水の海岸は東沿岸のこのサリーナス海岸 が人気だった。
f0096068_11362499.jpgこのサリーナス海岸の砂浜は幅2kmだが、海中に1km以上も沖に1mの水深が続いている遠浅の海岸だ。海岸線の砂浜は、肌理の細かい砂で普通に車が乗り入れられる硬さだ。
車を停めてビールを飲みながら、うっかりしていると満潮時には車が海水に浸かっている場合がある。
満ち潮を忘れて騒いでいた結果だ。
   
f0096068_11384457.jpg海岸の後ろには砂丘 があり子供達は砂すべりで楽しんだり、遠浅海岸で水浴びを楽しんだりしていた。
   





その間、魚の唐揚を肴に冷えたビールを飲みながら待って、帰りの運転をすることになる。
当時のブラジルでは、飲酒運転は事故を起さなければ問題なく、車で飲みに行く習慣があった時代だ。
   
ただ、飲んだ後の270kmの運転は、結構堪えた記憶がある。
ビールやカシャーサを飲んでいるので、帰路は安全運転を心がけながら、平均時速100km/h程度で3時間の旅だった。
   
この海岸には家族でよく遊びに行き、ストレス解消したものだ。

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by wagahai_tt | 2009-12-06 11:45 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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