ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(44)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

105. f0096068_894426.jpg 南マットグロッソ州の州都カンポグランジの空港から300km離れたボニートに向う。    






f0096068_812215.jpgボニートは水の奇麗な場所で、真っ青の地底湖がある。
地底湖 の透き通るブルーが素晴らしい。(写真では色が出ないが・・。)
発見から60年以上経つが、未だに地底湖の大きさ・深さはまだ調査中らしい。




その地底湖がある洞窟の中に鍾乳洞がある。
f0096068_8222428.jpg1940年に発見された、 6億年前 に出来たとされる鍾乳洞、入口の幅70m、高さ90mで、今では州の管理地になっている30haの敷地内の洞窟の中にある。





州の管理で文化財に指定されるまでは、この地底湖で水浴び・洗濯は日常のことだったようだが、今では立入り禁止であり、鍾乳洞には専門の案内人を伴って入ることが許可されている。

午前中、11時頃までは、かろうじて太陽の光が地底湖まで届くが、それ以降は暗闇となるので、鍾乳洞の見学は午前中が良い。

f0096068_8281269.jpg太陽の光が届く中で、発生した苔が光に向かって成長し、鍾乳石も苔の生長に従って横に伸びている所もある。
横に伸びた鍾乳石 も珍しいものです。




f0096068_831543.jpg鍾乳洞の外に、 バクレと呼ばれているタイガースファンが喜びそうな蝶がいた。
黄色に黒の縞模様、まさしくタイガースだ。






106. 走れども、走れども町がなく、100km走って町が現れる、まるで西部劇の世界そのもので、馬が車に代わったようなものだった。

f0096068_839122.jpgそんな道中の土産物屋で革製のカウボーイハットを購入し、気持ちの中で西部劇を演出した。







f0096068_8411583.jpgカウボーイハットの中でも、有名な テンガロンハット(ten-gallon hat) は、クラウン(山部)が高く、ブリム(つば)が広くて巻き上がっている帽子のことで、辞書や書籍などでは、10ガロン(1ガロン米=約3.8リットル)の水が入るために名付けられたとあるが、実際には38リットルの水は入らない。
テンガロンハットは、カウボーイハットの中でもひときわ大きな帽子と言う意味であろう。

実はテンガロンハットのガロンは容積の単位を表すgallonとは関係なく、スペイン語の「紐、編む」を意味するgalónに由来するという説もある。

今回購入したカウボーイハットはテンガロンハットではなく、一般的な形をした帽子であるが、皮製なのでけっこう重い。
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f0096068_8475346.jpgこの帽子はゴルフの時のみに使用している。
  







 
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by wagahai_tt | 2009-11-17 08:49 | 印象深い事柄 | Comments(0)
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