Asflora通信 - 子供の日2009年10月12日

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Asflora活動報告を紹介します。

10月12日はブラジルでは聖母(ノッサ・セニョーラ・ダ・アパレッシーダ)の祭日で、この日が「ジィア・ダス・クリアンサス=子供の日」とされています。Asflora(アマゾン森林友の協会)では、サンタバルバラ郡の開拓部落コロニア・エスペッジット・リベイロで部落の人たちとこの日を祝いました。 
集まった子供たちは90人。隣部落のブレウ・ベルメーリョとマラナッタ入植地からも参加しています。今回の催しには、この部落でAsfloraの行う「アグロフォーレスト支援プロジェクト」に助成を頂いている、 「緑の募金」と「EFF(NPO地球と未来の環境基金)」、それに「TBSカンガルー基金」からのご支援 を活用させて頂きました。

部落の婦人会が心をこめて作ってくれた朝食(カフェ)を食べてから、子供たちに玩具が配られました。更にもう一つ、子供を喜ばせることがありました。
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この子供たちへの朝食会を設けたのは、ジョエルマさんです。エスペジット・リベイロ入植者協会長ミランダさんの夫人で、絶えず、部落の女性と子供たちのことに気を配っています。貧しくても、いつも明るいジョエルマさんたちと一緒に働くのは、Asfloraのスタッフにとっても楽しみです。 朝食のバラエティはふんだんで、いろいろな果物が並びました。子供たちの中には、初めて口にするというものもあって、嬉しそうな子供たちにつられて、準備した大人たちも一緒にはしゃぎました。
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子供の集まる機会には、身の周りの環境を護り、自然を守ることを伝えるのが、Asfloraの役目です。それには「Asflora森の劇」を見て貰うのが最も良さそうです。
Asfloraでは、こうして子供たちを楽しませながら、環境教育をしています。でも環境に関しての各人の行動には、真剣さを求めています。
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森の劇は、部落内を流れる奇麗な小川に繋がる小道が舞台になりました。自然の恵みを感じて、水辺を守る森の大切さを感じることができます。そして、川辺に着いてから、みんなで植樹をすることが、森の劇に含まれていました。
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森の劇と一体になって、子供たちは、Asfloraが用意した苗木をごく自然な流れの中で植えていきました。
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この日の行事は、この小川を堰き止めて出来た池での水遊びで幕となりました。


Instituto Amigos da Floresta Amazônica
Tássia Bezerra
Diretoria Asflora
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by wagahai_tt | 2009-11-13 07:56 | Asflora | Comments(0)
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