Asflora通信- 自然の日(09年10月09日)

f0096068_7463469.jpg



Asflora活動報告が届きましたので紹介します。

Asflora(アマゾン森林友の協会)にとっては、10月4日の「自然の日(Dia da Natureza)」を忘れるわけにはいきません。そこで、10月9日、その日を記念した環境教育プログラムを、マリツーバ市立プロフェッソール・パウロ・フレイレ校の生徒38名を招いて行いました。いつものように、Aimex(パラ州木材工業輸出協会)付属の種苗センターを会場に、 今回はイオン環境財団からの助成金 を活用させて頂いています。
Asflora理事で林業、測量技術者のタッシア・ベゼーハが、自然保全について講義することから、プログラムを始めました。今回もAsfloraの環境十戒を披露しながら、自然との共生を子供たちに考えて貰いました。

f0096068_785826.jpgf0096068_792443.jpg










訪問者たちは、講義の後で種子のラボと発芽床、苗畑を見学できるようにしています。

f0096068_7125067.jpg

パリカ(Schyzolobium amazonicum)の木を囲んで、自然の恵みに感謝を捧げました。


f0096068_7152131.jpg子供たちは、アララ(オウム)小母さんから大事なメッセージを受け取りました。それは、鳥たちが種子を蒔き新しい命を森につくっていること、自然の循環系の中で動物も植物も調和を保ち生きていることなどについて、分かりやすく話してくれたのです。











各登場人物を楽しみ、そこから教訓を得ます。↓
f0096068_7175465.jpg f0096068_718121.jpg









「自然の日」の思いでとするため、森の劇を見終えてから、Asfloraが準備した40本の苗をみんなで植えました。 この森の中で、使われなくなった小道があり、少し開けている場所(ギャップ)に植樹しています。 ↓
f0096068_726327.jpgf0096068_7263018.jpg










植え終えてから、「自然万歳! パウロ・フレイレ校万歳!」をやって拍手が森に木魂しました。その後集会室に戻って、ランチタイム、そして懇談を行いました。


f0096068_7321391.jpg今回のパウロ・フレイレ校訪問のお膳立てをしてくれた、ネイ・レアルさん(左端)、ご苦労様でした。








感想を聞きました。
生徒名: Marcelo Ferreira da Silva(9才)
f0096068_7344316.jpg1 問い: 今日の課外授業をどう思った?
答え:自然の保全について学べて、とても良かった。

2 問い:今日覚えたことを、友達に何か伝える?
答え: 環境十戒が大事だと思うので、教えてあげるつもりだよ。

3 問い: 別の日に、またAsfloraの行事に参加したい?
答え: もちろんだよ 。今までのパッセイオ(散策)で、最も楽しめたもの。

4 問い: 木を植えたのは気にいった?
答え:いつも植えるのは好きなんだ。今日のもいつも通りで楽しかった。苗木を植えてゆくのは大事だね。とても素晴らしいものになっていくのを感じるし、僕らに未来を与えてくれるものね。


Instituto Amigos da Floresta Amazonica
Tássia Bezerra
Diretoria Asflora

[PR]
by wagahai_tt | 2009-11-09 07:43 | Asflora | Comments(0)
<< Asflora通信 - 子供の... ブラジル紹介:面白い出来事・印... >>