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Asflora 便り‐2009年8月21日

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Asflora 便り‐2009年8月21日

Asflora活動報告を紹介します。


Asflora(アマゾン森林友の協会)では、8月21日(金)、本拠地にしているAimex 種苗センターに、ベネビーデス市立ジョゼ・サロモン・ソロン校の児童クラスを招いて、2学期の環境教育プログラムを再開しました。基礎教育課程3年生のクラスから30名とデウザ・ソウザ教諭が参加しています。他に、京都大学大学院生石丸かなえさん、JK 農産高校林業科生徒アリーネ・リーマさんも参加してくれました。

プログラムは、いつも通り初めに環境についての講義から始めました。タッシア・ベゼーハが担当し、身近な自分たちの身の回りから、森の保全についてまでスライドを用いて説明しています。

次いで一行は、Aimex 種苗センター内の種子の選別、発芽から苗木つくりについてまで、見学をしています。

では以下、写真で当日の様子を紹介しましょう。
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①パリカの発芽したものを手に、「この芽がみんなと同じ9歳になると、こんなに大きく成長した木になるのよ」と、タッシアの説明を受ける子供たち。

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②「酔っ払い」の一幕          ③発芽した赤ちゃん苗とクルピーラの掛け合

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④ Asflora 森の劇 の役者と記念撮影 ⑤Aimex 植林地内を歩いてセンターへ

子供たちへのインタビュー

児童名:レアンドラ・ベアトリス・ダ・コスタ

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(問い)今日の感想は?

(答え)とても楽しい課外授業だった。

(問い)特に何が良かった?

(答え)全部良かった。自然を守ることについてたくさん勉強できたし、とても大事なことだなぁと思った。









児童名: カイオ・ゴンサルベス・デ・ソウザ

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(問い) 森の小人が出てきた時は怖かった?

(答え)ちっとも・・・。ほんとは、オンサ(豹)に出会えるのを期待していたんだ。

(問い)今日は何を感じた?

(答え)動物、特に鳥をパチンコで狙ったりしたらいけないことだなぁと感じた。


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森の小道から戻ってから、ランチタイム、そして質問によく答えてくれた子達の中から4人の子に、苗木のプレゼントをしました。田舎町なので、家には裏庭があって、自分で植えたいと喜んでくれました。

今回のプログラムの経費は、三菱商事株式会社からのご助成資金で賄いました。アマゾンの環境を護る次代の子供たちへのご支援、ありがとうございました。



Tássia Bezerra
Asflora 理事
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by wagahai_tt | 2009-10-21 07:10 | Asflora | Comments(0)
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