ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(29)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

75.毎年5月1日に、職場対抗社内サッカー大会を行っていた。
社員の互選によるコミッショナー達が中心に、社員全員が一丸となって大会運営を実行していた。

サッカーチームは支店や子会社を含めて、約24チームが二面の構内サッカー場で優勝を競い合う。
チームも多く、15分ハーフの1試合30分の試合で、15分インターバルでの進め方をして、しかもPK決着も多いので約6時間かかる。
全員がサッカーに参戦するわけではないので、参加しない社員には、 マラソン・バレーボール・卓球・ダンスコンテスト・ダーマなど の試合で、少しでも多くの社員が楽しめるように、コミッショナー達の工夫が見て取れるが、それでも全員が参加できるわけではなく、応援や見物に回る社員達の方が遥かに多い。

当日参加の社員は、家族か友人の一人を連れて参加できるので、参加人数の事前把握は困難であり、集まる約2,000名全員の食材や飲み物を手配するのも苦労していた。
各競技の優勝者には、最後の表彰式でトロフィーを授与して、散会する。
社員達もこのイベントが終ると、ぐったりと疲れるので、翌日は休日にして休ませていた。

我々は、銀行や取引業者などを招待しているので、その接待に追われながら、焼肉やビールで乾杯するので、座って話をしているだけでも結構疲れる。
更に、我々も朝8時の開会宣言から夕方5時の閉会宣言まで、現場にいると疲れも酷く、ぐったりして帰宅することになる。

今では、メーデーの忘れ難い思い出となった。 
  

76. 観光名所の多いリオ・デ・ジャネイロ市内 の散策に出かけた。

f0096068_7553318.jpg 標高710mのコルコバードの丘の上に聳え立っているキリスト像は、ブラジル独立100年を記念して、1931年10月12日に建てられた全長38mの像で、ニューヨークの自由の女神の方向に向いて立っているようだ。

f0096068_833143.jpgコパカバーナの海岸から見上げた、 標高390mのパン・デ・アスーカ は大きな岩山で、頂上までは2回のロープウエーを乗り継いで登ることになる。
山頂から見る景色の、コパカバーナ海岸は弓なりに伸びた全長4kmにも及ぶ美しい海岸線だ。

f0096068_861144.jpg コパカバーナ海岸 のアルボアドール岬を曲がると、そこにはイパネマ海岸が現れ、コパカバーナに並ぶ美しい海岸として知られている。
このコパカバーナ海岸でトップレスが許可された、何ともブラジルらしいではないか・・・・。

f0096068_885863.jpg 市内に1950年に建設されたマラカナンのサッカー場がある。
現在の収容人員12万人。
サッカー選手なら一度はプレーしてみたいサッカー場だろう。
見ているだけでも奇麗なサッカー場だ。
以前は20万人以上の収容能力があったが、座席のリフォームで減少したが、この場所に居ると、試合の観戦で観客の盛り上がりが想像できる。

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by wagahai_tt | 2009-08-04 08:11 | 印象深い事柄 | Comments(2)
Commented by pazz at 2009-08-07 01:32 x
先の大雨で暫く訪問をお休みしていました。
今回はリオですか・・・
素敵な町ですが、私にとっては悔しい思い出があります。
タクシーのメーターが壊れていて料金をぼったくられたのです。
平日と休日の料金の違いは知っていたものの、それを交渉できるほど言葉はできないし・・・まあ、目的地まで行けた・・・ということでガマン・・・悔しいけれど本来の3倍(と言っても円にするとわずかですが)支払いました。ドライバーのしらじらとした態度も悔しくて・・・
快適なリオの旅がしてみたいです。
Commented by wagahai_tt at 2009-08-07 20:00
PAZZさん、こんばんは・・・・・・・。
先日の大雨で直接的な被害があったのですか・・・?
最近は日本も温暖化しているのか、各地でスコールまがいの雨が降っているようですね。

リオではタクシーで悔しい思い出を作ったのですか?
私も赴任当初にベレンでタクシーの洗礼を受けましたよ。
このシリーズNO.2でその状況を書いていますが、その運転手とはアミーゴになって、その後色々助けてもらいましたよ。
現地のアミーゴの世界は日本では理解し難いですね・・・。

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