ブラジル紹介:面白い出来事・印象に残る事柄etc.(25)


ブラジル赴任当時の印象に残った話をまとめてみた。

67.   日系二世で、日本人の顔をしているがさほど日本語が上手くない銀行の支店長が日本に出張した。

東京で山手線に乗るとき、彼は漢字が読めないので、切符を買うために近くにいた日本人に行き先を告げて切符の買い方を尋ねたとき、「何だ、こいつは俺を馬鹿にしているのか・・」と言う顔をされて、結局教えてもらえなかったようだ。
人に対する親切さは、一般的なブラジル人の親切さとは大きな差があるようだ。

その彼が、郵便局からブラジルに小包を郵送する為に、持っていたセカンドバックをカウンターに置き、混乱しながら手続きを終えて帰った。

一時間後、友人から預かった大金が入っているセカンドバックをカウンターの上に置き忘れたのに気付き、顔色を変えて、急いで郵便局に引き返したら、カウンターの上にセカンドバックそのまま置いてあった。

これには彼も感動して、日本人の正直さを褒め称えていた。
「ブラジルなら5分以内になくなっているのだが・・・」と。

今の日本もそうだろうか・・・?
こんな SR.Mogami を思い出した。
    

68.   アマゾンのディスコは、大ボリュームの音量の中で踊り続ける。
こんなディスコに、仲間達と会社帰りに寄って汗を流して帰った時もあった。
そんなディスコに、シャワーを浴びた後、よく飲みに行った。

ドアーを開けて入ると、マスターがいきなりマイクで「今xxxが入って来た」と私の名前を叫んでいた。

こんなディスコで飲んでいる時、断わりも無く我々の写真を撮って、知らない間に了解もなく、パンフレットの表紙に使われていたこともあった。
知人が空港で受取った、写真が載っているパンフレットを見せてくれて分ったことだが・・・・。
このパンフレットを、ベレン国際空港で配布していたのだよ。

こんなディスコに行っても、毎回踊るわけではない。
若い女性達の上手い踊りを見ながら一杯飲んでいる時の方が多かった。
中にはお腹の大きい、今にも生まれるのではないかと、心配するような女性も、汗だくで踊っていた。

そんな時はテーブルに座って、踊っている数人の女の子達をテーブルに呼んでゲームを始める。
ゲームで皆がワイワイ言い始めると、次々と女性達が集まってくる。
ゲームは、コップの縁を濡らして、ペーパーナプキンを貼り付け、端を切り取ったペーパーの上に一枚のコインを置き、タバコの火でペーパーに一人一回で順番に穴を開けながら、誰がコインをコップの中に落とすか、と言うゲームだ。

勿論、コインを落とした者が負けで、罰ゲームとして身に付けているものを一枚脱ぐことになる。
何を脱いでもいい、靴下でも何でも、兎に角一枚脱げばいい。

大抵、女の子が負ける、負けると一枚脱ぐことになるが、ここは熱帯、そんなに多く着ていないので、すぐにオッパイ丸出しの上半身裸になる。

どう言う訳か、他の女性達に「チーラ・チーラ・チーラ(脱げ)」と煽られると、彼女達は恥じらいも無く、一気に上半身裸になる。
その内、煽っていた女性たちも同じように、コインを落として裸になるのだが・・。

ただ、“どの女の子も若いだけあって、形の良いオッパイをしていたなぁ~。”

こんなゲームをやりながら、楽しく飲んでいたのを思い出したよ。

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by wagahai_tt | 2009-07-20 06:30 | 印象深い事柄 | Comments(2)
Commented by yukun2008 at 2009-07-20 07:26
おはようございます♪ wagahaiさんはアマゾンのディスコの帝王だったのですね~(笑)
僕はマナウスへ行ってもせいぜいカラオケで歌って踊っていたくらいでした。ノリのいい彼女達と楽しく遊んでおられたようで、羨ましいですね~♪
Commented by wagahai_tt at 2009-07-20 08:03
yukunさん、おはよう・・・・・・・。
マナウスでカラオケですか、いいですね。
ベレンでも数軒のカラオケがありましたが、今では2軒になっています。
よく行っていたディスコも潰れてなくなりましたよ。
ディスコの彼女達は確かにノリが良かったですね。
若くて可愛いモレーナが沢山いましたよ。

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